ワンステップ・フェスティバル50周年! 日本のロック・イベントの原点、3CDs+DVDの50周年記念エディション8/21発売

日本のロック・イベントのまさに草分け、ワンステップ・フェスティバルが今年で50周年! サディスティック・ミカ・バンドやYoko Ono & Plastic Ono Super Bandを筆頭に、豪華顔ぶれが出演した日本初のフェスティバルが50年目の今年、CD3枚組とDVDで蘇ります。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
【ワンステップ・フェスティバル50 周年】
内田裕也! 沢田研二&井上堯之バンド! クリエイション! 四人囃子!はちみつぱい!
上田正樹&サウス・トゥ・サウス! かまやつひろし! サディスティック・ミカ・バンド!
Yoko Ono & Plastic Ono Super Band!
日本のロック・イベントの原点、1974年「ONE STEP FESTIVAL」。
ライヴマスター音源(6ミリ・オープンリール)から改めて2024年最新リマスタリングで
これまでにない画期的な仕上がりで、
全出演者41組のうち36組を3枚のCD(+映像DVD)に編集した50周年記念エディション。
内田裕也! 沢田研二&井上堯之バンド! クリエイション! 四人囃子!はちみつぱい!
上田正樹&サウス・トゥ・サウス! かまやつひろし! サディスティック・ミカ・バンド!
Yoko Ono & Plastic Ono Super Band!
日本のロック・イベントの原点、1974年「ONE STEP FESTIVAL」。
ライヴマスター音源(6ミリ・オープンリール)から改めて2024年最新リマスタリングで
これまでにない画期的な仕上がりで、
全出演者41組のうち36組を3枚のCD(+映像DVD)に編集した50周年記念エディション。
(Artists Title)V.A./One Step Festival 50th Anniversary Edition
(発売日)2024年8月21日
(品番)FJSP504
(仕様)3CD+DVD
(価格)¥9,000+税
(レーベル)SUPER FUJI DISCS
ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が4年がかりで主催、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て1974年8月福島県郡山で行なわれた「ワン・ステップ・フェスティバル」。それは日本初のロック・イベントであり原点である。「街に緑を! 若者に広場を! そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した。
(発売日)2024年8月21日
(品番)FJSP504
(仕様)3CD+DVD
(価格)¥9,000+税
(レーベル)SUPER FUJI DISCS
ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が4年がかりで主催、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て1974年8月福島県郡山で行なわれた「ワン・ステップ・フェスティバル」。それは日本初のロック・イベントであり原点である。「街に緑を! 若者に広場を! そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した。

商品詳細
V.A.(1974 One Step Festival)
『One Step Festival 50th Anniversary Edition』
3CDs+DVD(2024/8/21)¥9,900
V.A.(1974 One Step Festival)
『One Step Festival 50th Anniversary Edition』
3CDs+DVD(2024/8/21)¥9,900
●CD-1
1. 神無⽉/梅⾬景⾊
2. サンハウス/レモンティー
3. イエロー/オシビサ(Music for Gong Gong)
4. ウェストロード・ブルース・バンド/How Blue Can You Get
5. トランザム/Tranzam II
6. 沢⽥研⼆&井上堯之バンド/恋は邪魔もの
7. 沢⽥研⼆&井上堯之バンド/気になるお前
8. ダウンタウン・ブギウギ・バンド/ダメな⼥の四畳半
9. つのだ☆ひろ&スペース・バンド/スクリュー・ドライバー
10. あんぜんBAND/けだるい
11. ジュリエット/⾬に歩けば
12. エディ藩&オリエント・エキスプレス/エキスプレス・シャッフル
13. クリエイション/You Better Find Out
●CD-2
1. 四⼈囃⼦/⼀触即発
2. マザーハウス・ブルース・バンド/⼀番街
3. ソウルパワー/Funky Stuff
4. 異邦⼈/まちぼうけ
5. 南無/空だって⾶べる
6. 外道/⾹り
7. センチメンタル・シティ・ロマンス/うんと僕は
8. はちみつぱい/薬屋さん-reprise-〜ラティーノ〜⽉夜のドライブ
9. ミッキー吉野グループ/Shotgun
10. デイブ平尾&ゴールデン・カップス/Dark Eyed Cajun Woman
11. めんたんぴん/メキシコの⼭
1. 神無⽉/梅⾬景⾊
2. サンハウス/レモンティー
3. イエロー/オシビサ(Music for Gong Gong)
4. ウェストロード・ブルース・バンド/How Blue Can You Get
5. トランザム/Tranzam II
6. 沢⽥研⼆&井上堯之バンド/恋は邪魔もの
7. 沢⽥研⼆&井上堯之バンド/気になるお前
8. ダウンタウン・ブギウギ・バンド/ダメな⼥の四畳半
9. つのだ☆ひろ&スペース・バンド/スクリュー・ドライバー
10. あんぜんBAND/けだるい
11. ジュリエット/⾬に歩けば
12. エディ藩&オリエント・エキスプレス/エキスプレス・シャッフル
13. クリエイション/You Better Find Out
●CD-2
1. 四⼈囃⼦/⼀触即発
2. マザーハウス・ブルース・バンド/⼀番街
3. ソウルパワー/Funky Stuff
4. 異邦⼈/まちぼうけ
5. 南無/空だって⾶べる
6. 外道/⾹り
7. センチメンタル・シティ・ロマンス/うんと僕は
8. はちみつぱい/薬屋さん-reprise-〜ラティーノ〜⽉夜のドライブ
9. ミッキー吉野グループ/Shotgun
10. デイブ平尾&ゴールデン・カップス/Dark Eyed Cajun Woman
11. めんたんぴん/メキシコの⼭
●CD-3
1. 寺⽥⼗三夫と信天翁/ミックのようには歌えないけれど
2. VSOP/春
3. LOVE/Passing Love
4. 上⽥正樹&サウス・トゥ・サウス /Try A Little Tenderness
5. ブルースハウス・ブルースバンド/Make a Way
6. Grape Jam/悪魔の后
7. 宿屋の飯盛/ポーカーゲームを夜明けまで
8. オリジナル・ザ・ディラン/男らしいってわかるかい
9. かまやつひろし&オレンジ/シンシア
10. 宮下フミオwith フレンズ/めぐりあい
11. 加藤和彦&サディスティック・ミカ・バンド/塀までひとっとび
12. 加藤和彦&サディスティック・ミカ・バンド/タイムマシンにおねがい
13. 内⽥裕也&1815 ロックンロール・バンド/What'd I Say
14. Yoko Ono & Plastic Ono Super Band/Move On Fast
15. Yoko Ono & Plastic Ono Super Band/夢をもとう
●DVD
1. 外道/⾹り
2. イエロー/眠れない夜
3. 沢⽥研⼆&井上堯之バンド/恋は邪魔者
4. 沢⽥研⼆&井上堯之バンド with 内⽥裕也/恋の⼤⽳
5. 沢⽥研⼆&井上堯之バンド/追憶
6. つのだひろ&スペース・バンド/メリージェーン
7. 上⽥正樹とサウス・トゥ・サウス /I Can't Turn You Loose
8. かまやつひろし&オレンジ/バン・バン・バン
9. かまやつひろし&オレンジ/のんびりいくさ
10. 加藤和彦&サディスティック・ミカ・バンド/塀までひとっとび
11. 内⽥裕也&1815 ロックン・ロール・バンド/ジョニーB グッド
12. 四⼈囃⼦/⼀触即発
13. 内⽥裕也インタビュー(ボーナス映像 2004.11.3 原宿OH!GOD にて )
*2013年3⽉発売『ONE STEP FESTIVAL SPECIAL BOX』(テイチク TECS-12601)に収録されたDVD と同内容です。ライヴ映像の為、ご視聴し難い箇所あること、また映像と⾳源が⼀致しない箇所があること、ご了承ください。
1. 寺⽥⼗三夫と信天翁/ミックのようには歌えないけれど
2. VSOP/春
3. LOVE/Passing Love
4. 上⽥正樹&サウス・トゥ・サウス /Try A Little Tenderness
5. ブルースハウス・ブルースバンド/Make a Way
6. Grape Jam/悪魔の后
7. 宿屋の飯盛/ポーカーゲームを夜明けまで
8. オリジナル・ザ・ディラン/男らしいってわかるかい
9. かまやつひろし&オレンジ/シンシア
10. 宮下フミオwith フレンズ/めぐりあい
11. 加藤和彦&サディスティック・ミカ・バンド/塀までひとっとび
12. 加藤和彦&サディスティック・ミカ・バンド/タイムマシンにおねがい
13. 内⽥裕也&1815 ロックンロール・バンド/What'd I Say
14. Yoko Ono & Plastic Ono Super Band/Move On Fast
15. Yoko Ono & Plastic Ono Super Band/夢をもとう
●DVD
1. 外道/⾹り
2. イエロー/眠れない夜
3. 沢⽥研⼆&井上堯之バンド/恋は邪魔者
4. 沢⽥研⼆&井上堯之バンド with 内⽥裕也/恋の⼤⽳
5. 沢⽥研⼆&井上堯之バンド/追憶
6. つのだひろ&スペース・バンド/メリージェーン
7. 上⽥正樹とサウス・トゥ・サウス /I Can't Turn You Loose
8. かまやつひろし&オレンジ/バン・バン・バン
9. かまやつひろし&オレンジ/のんびりいくさ
10. 加藤和彦&サディスティック・ミカ・バンド/塀までひとっとび
11. 内⽥裕也&1815 ロックン・ロール・バンド/ジョニーB グッド
12. 四⼈囃⼦/⼀触即発
13. 内⽥裕也インタビュー(ボーナス映像 2004.11.3 原宿OH!GOD にて )
*2013年3⽉発売『ONE STEP FESTIVAL SPECIAL BOX』(テイチク TECS-12601)に収録されたDVD と同内容です。ライヴ映像の為、ご視聴し難い箇所あること、また映像と⾳源が⼀致しない箇所があること、ご了承ください。
50周年に寄せて
200 年、内⽥裕也⽒の元マネージャー⼤久保⻘志⽒から、1974 年に郡⼭で開催されたワンステップ・フェスティバルの⾳源をあなたのレーベルからリリース出来ないか、との相談を受けた。その頃、DEAD FLOWERという70 年代に開催されたライヴの復刻専⾨レーベルをやっていたので、⽒だけでなく各⽅⾯からも相談を受け、時間はかかるが懐かしい⽅々にお会い出来る事もあり、仕事と⾔うよりも趣味に近い状態でレーベルを運営していた。‟⼣焼けまつり”(⽯川県⼩松 1975、76 年)、裸のラリーズや南正⼈他出演の “エレクトリック・ピュア・ランド”(⽇⽐⾕野⾳ 1974年)のCD 化や、憂歌団他出演の “ショーボート・カーニバル”(⽇⽐⾕野⾳ 1976年)のDVD 化など貴重な⾳源や映像を復刻し、⼀部の⽅々に注⽬を集めるようになった。
この仕事は遺跡発掘同様に慎重にやらないと、アーティストや関係者の怒りを買ってしまうケースがあるので要注意なのだ。そこで私と⼤久保⽒はワンステップ・フェスティバルの主催者であった佐藤三郎⽒がいる郡⼭へと向かった。実はその前にカメラマンの井出情児⽒から「ロケで福島に⾏った時、サコ(迫⽔正⼀⽒)の写真を無断で使った “ワンステップ・パネル展” を郡⼭で偶然⾒つけたんだよ。使⽤料を払うよう機会があったら⾔ってほしい」と⾔われていたから、ちょうどよいタイミングだったのだ。
佐藤⽒が指定した打合せ場所は⼩料理屋だった。東京から尋ねてくれた友⼈、⼤久保⽒への気遣いなのだろう。そこで率直に伺い、以下のことがわかった。
・ワンステップ・フェスティバルと翌75年の空⾶ぶカーニバル、ともに⾚字だったので、借⾦だらけになってしまった。
・オノ・ヨーコさん以外の出演者は皆ノーギャラ(⼀部出演者は交通費やホテル代が⽀払われた)、ステージ関係者や警備他、全スタッフがボランティア参加。さらにPA、照明、映像制作会社への⽀払いは不履⾏。
・後年、出演者から⾃⾝が出演しているシーンの映像を譲ってくれと連絡があったが全てを断った。中にはあの⼤物のマネージャーから何度も電話連絡が来たが、電話で済ませようとするなんて失礼だ、と断った。
・周年⾏事として⾏政やTV 局から時々オファーがあり、映像のダイジェスト上映やパネル展を開催していた。
・権利のことは分からないが、ワンステップは私の宝なので⼤切にしたい。
・今回は郡⼭まで会いに来てくれたので、うまく話がまとまることを期待している。なんでも協⼒したい。
そこで、当時関わった主要メンバーによる実⾏委員会を作るのが最善だと考えた。ギャラさえ⽀払っていれば原盤の権利は佐藤⽒に帰属するのだが、未払いとなると難しく、出演者の数も多いし、関わった⽅々全員の意⾒を聞いていたら多分成⽴しないとの判断からだ。主催者の佐藤⽒、プロデューサー内⽥裕也⽒、制作協⼒の⽯坂敬⼀⽒(当時ユニバーサル・ミュージック会⻑)の3名を中⼼に、ステージや制作スタッフ10名、映像制作会社代表の⽥村⽒、アバコスタジオ代表の松本⽒、そして⼤久保⽒と私を含め計17 名でプロジェクトを⽴ち上げたのである。「Memorial One Step Festival実⾏委員会」と名称も決め、挨拶⽂を作成し、全出演者、スタッフ全関係者、その数400通近くを送付したのだ。様々な意⾒や、消息不明の⽅もいて、まとめるまで1年半という時間を要した。絶対にNG というバンドもいたが、その中で、Yoko Ono⽒とはPlastic Ono Super Bandのメンバーも含め、約20年にわたる交渉の結果、2022年に契約が成⽴し、今回の50 周年記念に華を添える事が出来た。
旅⽴ってしまった佐藤⽒、内⽥⽒、⽯坂⽒他多くの⾳楽仲間も喜んでくれると思う。私⾃⾝20余年にわたるこの仕事もやっと終了しホッとしているところである。
この復刻にご協⼒いただいた多くの⽅に感謝すると共に、ヨーコさんのメッセージ「夢をもとう」を⼤切にしたい。
200 年、内⽥裕也⽒の元マネージャー⼤久保⻘志⽒から、1974 年に郡⼭で開催されたワンステップ・フェスティバルの⾳源をあなたのレーベルからリリース出来ないか、との相談を受けた。その頃、DEAD FLOWERという70 年代に開催されたライヴの復刻専⾨レーベルをやっていたので、⽒だけでなく各⽅⾯からも相談を受け、時間はかかるが懐かしい⽅々にお会い出来る事もあり、仕事と⾔うよりも趣味に近い状態でレーベルを運営していた。‟⼣焼けまつり”(⽯川県⼩松 1975、76 年)、裸のラリーズや南正⼈他出演の “エレクトリック・ピュア・ランド”(⽇⽐⾕野⾳ 1974年)のCD 化や、憂歌団他出演の “ショーボート・カーニバル”(⽇⽐⾕野⾳ 1976年)のDVD 化など貴重な⾳源や映像を復刻し、⼀部の⽅々に注⽬を集めるようになった。
この仕事は遺跡発掘同様に慎重にやらないと、アーティストや関係者の怒りを買ってしまうケースがあるので要注意なのだ。そこで私と⼤久保⽒はワンステップ・フェスティバルの主催者であった佐藤三郎⽒がいる郡⼭へと向かった。実はその前にカメラマンの井出情児⽒から「ロケで福島に⾏った時、サコ(迫⽔正⼀⽒)の写真を無断で使った “ワンステップ・パネル展” を郡⼭で偶然⾒つけたんだよ。使⽤料を払うよう機会があったら⾔ってほしい」と⾔われていたから、ちょうどよいタイミングだったのだ。
佐藤⽒が指定した打合せ場所は⼩料理屋だった。東京から尋ねてくれた友⼈、⼤久保⽒への気遣いなのだろう。そこで率直に伺い、以下のことがわかった。
・ワンステップ・フェスティバルと翌75年の空⾶ぶカーニバル、ともに⾚字だったので、借⾦だらけになってしまった。
・オノ・ヨーコさん以外の出演者は皆ノーギャラ(⼀部出演者は交通費やホテル代が⽀払われた)、ステージ関係者や警備他、全スタッフがボランティア参加。さらにPA、照明、映像制作会社への⽀払いは不履⾏。
・後年、出演者から⾃⾝が出演しているシーンの映像を譲ってくれと連絡があったが全てを断った。中にはあの⼤物のマネージャーから何度も電話連絡が来たが、電話で済ませようとするなんて失礼だ、と断った。
・周年⾏事として⾏政やTV 局から時々オファーがあり、映像のダイジェスト上映やパネル展を開催していた。
・権利のことは分からないが、ワンステップは私の宝なので⼤切にしたい。
・今回は郡⼭まで会いに来てくれたので、うまく話がまとまることを期待している。なんでも協⼒したい。
そこで、当時関わった主要メンバーによる実⾏委員会を作るのが最善だと考えた。ギャラさえ⽀払っていれば原盤の権利は佐藤⽒に帰属するのだが、未払いとなると難しく、出演者の数も多いし、関わった⽅々全員の意⾒を聞いていたら多分成⽴しないとの判断からだ。主催者の佐藤⽒、プロデューサー内⽥裕也⽒、制作協⼒の⽯坂敬⼀⽒(当時ユニバーサル・ミュージック会⻑)の3名を中⼼に、ステージや制作スタッフ10名、映像制作会社代表の⽥村⽒、アバコスタジオ代表の松本⽒、そして⼤久保⽒と私を含め計17 名でプロジェクトを⽴ち上げたのである。「Memorial One Step Festival実⾏委員会」と名称も決め、挨拶⽂を作成し、全出演者、スタッフ全関係者、その数400通近くを送付したのだ。様々な意⾒や、消息不明の⽅もいて、まとめるまで1年半という時間を要した。絶対にNG というバンドもいたが、その中で、Yoko Ono⽒とはPlastic Ono Super Bandのメンバーも含め、約20年にわたる交渉の結果、2022年に契約が成⽴し、今回の50 周年記念に華を添える事が出来た。
旅⽴ってしまった佐藤⽒、内⽥⽒、⽯坂⽒他多くの⾳楽仲間も喜んでくれると思う。私⾃⾝20余年にわたるこの仕事もやっと終了しホッとしているところである。
この復刻にご協⼒いただいた多くの⽅に感謝すると共に、ヨーコさんのメッセージ「夢をもとう」を⼤切にしたい。
アイドルジャパンレコード株式会社
代表取締役 髙橋廣⾏
代表取締役 髙橋廣⾏

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