姫野達也(チューリップ)カスタム・アコースティック・ギター「K.Yairi H-CUSTOM -50 TATCHIE」スペシャル・インタビュー
姫野達也(チューリップ)音楽活動50年記念、「K.Yairiカスタム・アコースティック・ギター」については、これまでに2回(2月18日、4月16日MLCニュース参照)お伝えしてまいりましたが、今回はその制作途中に姫野さんが工房を訪れてのスペシャル・インタビューをお送りします。
姫野達也 カスタム・アコースティック・ギター
K.Yairi H-CUSTOM -50 TATCHIE スペシャル・インタビュー
福岡サンパレス公演をもって50周年記念ツアーを完走したTULIP。そして、そのステージで最後に演奏された「魔法の黄色い靴」で姫野さんが手にしていたのが音楽活動50周年を記念して制作された姫野達也カスタム・ギター “K.Yairi H-CUSTOM -50 TATCHIE” です。そして姫野さんが、ツアー途中にカスタム・ギターの製作過程のチェックも兼ねて、K.Yairi を訪れた際の特別インタビューが届きましたので、ご紹介いたします。
※現在 K.Yairi H-CUSTOM -50 TATCHIE は、 7月31日を最終締め切りにオーダーメイド予約受付中です。
【出席者】
姫野達也
小池健司(K.Yairi マスター・クラフトマン)
松尾 浩(K.Yairi クラフトマン)
森 幸久(K.Yairi クラフトマン)
吉田聡志(SHINKO MUSIC カスタム・ギター担当者)
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吉田:今回の姫野達也モデル “K.Yairi H-CUSTOM -50 TATCHIE” のボディー・シェイプは小池さんのオリジナル・デザインとお聞きしました。見た目はすごくかわいいですよね。
小池:元々は、スチール弦でなくて、ナイロン弦で、女性向けに作ったモデルなんです。
吉田:単純にボディが小さいと、音量や音質が普通のサイズのギターと違いますか?
小池:低音がどうしても出にくくはなるんですけどね。
吉田:姫野さんは実際に弾いてみて、いかがでしたか?
姫野:そこは、バランス。悪くない感じがしました。6弦を弾いた時のバランスは良かったんです。
吉田:姫野さんの見た目と持った時の第一印象は?
姫野:今回のカスタム・ギターをどうしようかって思った時に、まず、ぱっと持ちやすくて体に馴染む感じのギターが いいかなと思ったんです。常に持っていられるというか、ついつい、いつまでも弾いていたい感じ(笑)。あと、生音だけで聞かせるわけじゃないんで、要するにピックアップに乗った時の音色も大事なんです。特に今回は「魔法の黄色い靴」で使おうと思っていたから。あの曲は、普通のサイズのギターで弾くと結構、低音がハウったりしたんですよ。弾き方も、指なんだけど、爪じゃなくて指の腹で弾く部分もあるんで。 そういう部分では逆にいい感じです。
松尾:ヤイリとしては、TULIPのサウンドの中だったら、大きなサイズが必要だよなと思っていたけれど、大きいボディもデメリットがやっぱりあったわけですね。
吉田:TULIPのサウンドはアコースティックとエレクトリックが融合するから繊細な感じも残したいと考えると、まさに今回のボディの大きさがちょうど良かったんですね。
姫野:うん。 そういうことですね。
吉田:「魔法の黄色い靴」で弾かれていますが、今回、姫野さんの音楽活動50周年イコール「魔法の黄色い靴」も 50周年ということで、ご自身の原点と今回のギターの関係みたいなことも考えられていたんですか?
姫野:うん。なんとなくだけど、そんな感じですね。それが形になったのが、このサウンドホールの外周に埋め込まれた “T” マークのデザインです。これはちょっとこだわりました。で、小池さん泣かせっていうか(笑)。
松尾:(笑)これはね、森が担当してやったんです。
姫野:そうなんだ、じゃ、森さん泣かせですね。
森:これは、僕がやらせていただきました。最後のデザインに決まるまでも、あれやこれやとやらせていただいて、最初は、正直大変なのが来たなぁと思いました(笑)。最初はもっと大きなTでしっかりと組んでいたんですけど、だんだん、ああしたい、こうしたいっていうのが増えて、最後は50周年だから50個でいこうという話になって、自分としては50ですか?!って感じでした(笑)
姫野:(テーブルに乗せられたTのパーツを見ながら)これだね(笑)。
吉田:このサウンドホールのデザインって、実は最初に姫野さん自身がラフで書いてくれたんですよね。最初から50 個でしたっけ?
姫野:そう、50周年で50個。
森:だから、ほんとに50個なんです。間隔も合うようにサイズもいろいろ調整しました。ちょうど見切りのところで 50個でいけるようにしましたから。何度もああでもないこうでもない、やっていました(笑)。
吉田:実際に作る上での作業はどうなんでしょう?
森:いやー、すごい大変ですよ(笑)。この小さなパーツ50個を全部手ではめ込むわけです。メスの型もあるんですけど1個1個はめ込んでいきますから。
姫野:でもね、僕の描いたイメージがそのまんまなんですよ。ほんと、ありがたい。ぱっと見たら普通の模様に見えるけど(笑)。実はすごいこだわってる。
松尾:よく見たらタッチーのT、しかも50個!
吉田:実際サウンドホールの模様は、どうやって作るんですか? いわゆるバームクーヘンみたいに作って、それを薄く切るんじゃないですよね。
森:その作り方ではできないです。全部きり出しですね。
姫野:直接音には関係ないかもしれないけど(笑)、でも気持ちが入っているもんね。
吉田:まさに、ヤイリさんの気持ちと姫野さんの気持ちの両方がサウンドホールに吸い込まれていっていますよ。
姫野:ヤイリさんの気持ちが80パーセントぐらいかな(笑)。
松尾:あと、森の汗と涙がいっぱい入ってる(笑)。それに、フィンガーボードのデザインも結構苦労しているんです。
森:実は、15フレットに入っている「K.Yairi」の文字が通常より細いんですよ。
姫野:ごめんね、なんか、いろいろ(笑)、このデザインは3パターンぐらいから選んだんだけど、最終的にネックを立ててみた時に顔っぽいからこれにしようと思いました。
森:ここも、なんとかクリアしなきゃと思いました。このデザインも一般のモデルにはないオリジナル・デザインなんです。
吉田:ヘッドもオリジナル・デザインだし。
松尾:ヘッドは30周年、40周年の時からだいぶか固まってきて、最初は「K.Yairi」のロゴから始まって、今回のモデルは「TATCHIE」と「チューリップ」のロゴが本当にうまく収まっている、いい感じになりました。
姫野:そうですね、これすごくいいですよね。
森:実はヘッドの形状も通常のモデルと比べると少し細いんです。ボディに合わせてちょっとスマート。ちょっと中世っぽいじゃないですけど、そういう雰囲気はあります。
吉田:姫野さんは、ネックのグリップにもこだわりますよね、今日、用意してもらったネック材は、まだ製作途中で粗削りですけど、
姫野:(ネックを握りながら)この辺、角が取れていい感じになりそう。僕は6弦とか5弦を押さえる時に親指で上から握っておさえるんで(こうやってね)だから、その時にネックがあんまり太かったら親指が届かなくなるんですよ。手がちっちゃいんで。
松尾:今は、ネックはすごく薄くなってる傾向ですけど、弦のテンションが強くかかるから薄すぎても困りますけどね。耐久性もありますから。
姫野:ぼくの場合は、握ってみて厚かったら、削って削ってって言うだけだからね(笑)。
森:日本のアーティストの方とお話しすると、ネック自体は細いのが好きな方が多いですね。アメリカだと、最近、幅が広いタイプは増えてきているんですけど。
姫野:アメリカ人と日本人を比べたら、やっぱ手の大きさ違うしね。あと、エレキを弾いていた人はやっぱり細いのが好きとかあるよね。
松尾:エレキから持ち換えて違和感のない感じ。そういうリクエストは多く来ますね。 エレキを持ち換えた時に少し違和感を覚える人も多いから、できるだけ近づけて欲しいみたいな。でも、もう限界ですっていうところまで来てるかな(笑)。
小池:でも、やっぱり材料の目が悪いとダメじゃ。そう簡単には薄くできない。
吉田:エレクトリックとアコースティック両方を使う人、まさに姫野さんの場合、そうですね。エレクトリックのグリップとあんまり違和感がない方がいいですか?
姫野:それは、確かにあるね。あと、女性にとってみたら、持ちやすくて、おさええやすいネックがいいっていうのもあるんだろうね。
松尾:最近、女性の弾き手も増えて、ギター人口は広がったなっていう感じがしますが、ギター自体にとってはちょっと神経質になってきたなっていう気もします。でも、また反動で太くなってくるかもしれない。そういうのを繰り返しながらですね。
姫野:一度、細いネックを握ったら、なかなか太いのに戻れないかもしれないけどね。
吉田:今回の姫野モデルのボディの大きさやネックの形状は、姫野さんが弾きやすさ、抱き心地を重視したんですが、一般の人にも弾きやすいギターって言うことができますね。
姫野:はい、そうだと思います。
松尾:今回はコンパクトなギターということもあってか女性からの申し込みも多いです。
姫野:多いですよね。そう、女性。多いですね。
松尾:旦那さんが30周年モデルか40周年モデルを持っていて、奥さんも欲しいな欲しいなと思いながら、やっと今回は念願のサイズが来たってことかもしれませんね(笑)。
吉田:次はカスタム・ギターの材質を詳しく教えてください
森:トップがスプルースでサイドバックが単板のローズウッドですね。いわゆるアコースティック・ギターの王道だと思います。で、 どんしゃりってよく言われますけど。その高音域のキラッとした部分と、低音のドスっとしたパワーと、両方が出せる材です。 特に今回はボディが小型なんで元々低音はすこし苦手なんで。その部分をローズのロウ(低音)が出るところがフォローしています。
小池:あと、ボディの厚みも厚ければいいっちゅうもんでもないし、やっぱりその大きさに合ったバランス。例えば、厚くすれば低音が出るんやけど、今度、中に籠り過ぎてしもって音が前に出てこないとか。そこら辺の加減は、ちょうどいいところでね。
姫野:僕のモデルのボディは若干薄いですね。ボディが小さめだから、これ以上薄くしたら低音がますます出にくくなるよね。
松尾:今、ちょうどいいバランスです。最初設計した時に、原型になっているFKシリーズっていうのはそういう風に 設計されていたものなんですよ。
吉田:今日は、せっかく貴重な材も持ってきていただいているんで、ちょっと説明していただけますか。
森:これはローズウッドでサイドに使う材料ですね。それぞれそヒョウタン型に曲げられて使われます。その下にあるのはバックに使う同じ材。ただ、この 裏(ボディバック)にくる材は幅が要るので、ちょっと大きな材が多いです。どれもすっと目がまっすぐ通ったいい材料です。今はもうワシントン条約で規制がありますので、入手するのもだんだん難しくなってきてます。あと表用にスプルース、トウヒ松ですね。今はカナダ産が多いんです。ローズウッドはもっと温かい所、インドとか。ネックはマホガニーで、これはアフリカの材です。
姫野:僕のモデルはインドとカナダとアフリカと? 日本との融合なんですね。
森:材も、樹齢150年とか200年のものを使います。うちの材料は、乾燥期間もしっかり置いているので初めからちゃんと鳴るように軽くて丈夫な材料を使ってます。
姫野:持った時、軽いと思った。小さいのはあるけど、なんかすっと持てる感じがした。
吉田:今回はエレアコと純粋な生モデルと、2種類用意したんですけど、姫野さんはステージでは、エレアコでも使用されますね。
姫野:そうね、やっぱりホールで大きな音で鳴らす時はやっぱりエレアコでないと。一人でギターを弾いて歌うんだったらマイクでギターの音を拾ってもらってもいいかもしれないけど、どうしてもハウリングとかもあるだろうし。
松尾:エレアコの付いたタイプを選んだ人は、TULIP のステージのあの音が欲しいって思っているのかもしれませんね。全く同じピックアップが付いていますから。エレアコで弾いたら同じ音が出るっていう。
吉田:エレアコが出た頃に比べたら、音はずいぶんナチュラルになりましたよね。
姫野:そう、昔のピックアップは、ボディに直接貼り付けたり、サウンドホールにつけたりしたタイプだったね。そういえば、一番最初の「魔法の黄色い靴」のレコーディングの時、安部俊幸が間奏で弾いているのは、ヤマハの生ギターFG-180にピックアップを付けて弾いてるんだよね。生ギターをアンプから鳴らした。スタジオでアンプに繋いで、 アンプを隔離してハウリングしないようにして録ったんだ。
吉田:TULIPのレコーディングは、実験的な遊び心も多かったと聞いています。
姫野:それもあったかな。「魔法の黄色い靴」の時は エレキギターは当然あったんけど、色々試してて、これがいいっていう風になったんじゃないかな。
吉田:TULIPってずっとそうですよね。当たり前じゃなんかつまんないみたいなところがあって。 特に生ギターの使い方も普通のフォーク・グループと違うじゃないですか。
姫野:なんかそうだね。やっぱビートルズが好きだからかな(笑)。
吉田:では、最後にヤイリさんと姫野さんからこのギターの魅力を聞かせてください。
森:ずっと話に出てきましたけど、今回の姫野さんモデルのサイズって本当に弾いていて気持ちいいサイズだと思います。プラス、エレアコのピックアップを載せることでアウトプットしても十分な音が出るので、押さえどころをおさえたギターだと思います。 これは本当に実機を持っていただかないとわからないところですけど、僕も何回か周年モデルをやらせていただいている中では、本当にまとまりのいいギターだと思いますので、 ぜひぜひ皆さん、手に取っていただければなと思います
小池:ワシはただ一生懸命作るだけ。出来栄えが良ければええなと思って。それだけですね。
松尾:TULIP30周年、40周年とやってきて、前回と同じものじゃなくて、今度こういう形が欲しいっていうのがジャストタイムで入ってきたなと思います。今までのギターも完成度が高いんだけど、今度はこのサイズでということで、姫野さんのギターもラインナップがそろってきたと思います。
姫野:うん、僕もそう思いますよ。1本のギターで全部をやるっていうんじゃなくて、細かく、この曲にはこれがいいとか、別のがいいとか、そんな感じ。いろいろチョイスしているんで。 要するに、バンドのアンサンブルに主張はするけど、主張し過ぎないで、一番いいバランスで聞こえてくるような、そういうギターが僕は一番好きなんです。その辺にやっぱりこだわりがあってね。この50周年モデルのギターはボディーはコンパクトだけど、アンサンブルっていうか 和音のバランスもとてもいいと思います。さすがですよ。
吉田:それが「魔法の黄色い靴」で使われているっていうことも嬉しいですよね。
姫野:うん。ありがとうございます。
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カスタム・ギター “K.Yairi H-CUSTOM -50 TATCHIE” お申込みの方に特別特典発表!
今回、カスタム・ギター“K.Yairi H-CUSTOM -50 TATCHIE”をご予約、ご購入いただいた方に姫野さんから特別プレゼントのお知らせです。今回、地元福岡の扇子工房ニッシンと姫野さんがコラボレーションした TATCHIE 扇子を皆様に特別プレゼントいたします。裏表の文字とイラスト、配色も姫野さん自身がデザインしました。暑い夏、姫野さんもご愛用中です(笑)。TATCHIE 扇子はカスタム・ギター完成後、ギターと一緒にお届けします。お楽しみに!
■姫野達也 カスタム・アコースティック・ギター
K.Yairi H-CUSTOM -50 TATCHIE ご予約サイト
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TULIP 50周年記念ツアー 特設サイト
■BODY TOP Solid Spruce ■ナット幅(mm)42
■BACK/SIDE Solid Rosewood ■スケール(弦長)(mm)645
■NECK Mahogany ■全長(mm)975
■FINGER BOARD / BRIDGE Ebony ■ボディ巾(mm)340
※サウンド・ホールには姫野達也のイニシャルである50個の “T” が組み込まれていています。
※ヘッドには “TATCHIE” とチューリップがスペシャル・シェル(貝)ではめ込まれています。
※限定シリアルNo.入り(本人使用ギターはNo.001)/ サイン入り認定証付 / K.Yairi 永久保証ケース付き。
※ご購入のかたに特別プレゼント有近日発表いたします。
【K.Yairi H-CUSTOM -50 TATCHIE - 予約受付中 】
■ご購入方法は、ご予約いただいた方のみの完全限定生産となります。一般楽器店などでの発売はございません。
■販売価格330,000円(税込:363,000円)/ギター・ケース/本人サイン入り認定証付)
エレアコ・ヴァージョンの場合は+27,000円= 357,000円(税込:392,700円)にて承ります。エレアコ用のピックアップは、L.R.Baggs 製で姫野さん自身が使用しているピックアップと同モデルとなります。
■お申込み受付~ギターお渡し日について
第2回予約受付中です(第1回受付は終了いたしました。ありがとうございました)。シリアルNo.は、お申し込み順でなく製作サイドで決めさせていただきます。
第1回予約受付は終了いたしました。ありがとうございました。
第2回予約受付は終了いたしました。ありがとうございました。
最終 予約受付締め切り 2024年7月31日(水)
※名古屋公演振替公演 福岡追加公演の日程の関係で締め切り日を変更・延長させていただきました。
※ 多くのお申し込みをいただきました関係で、ギターのお渡し日は、予約金のお支払いから、約7カ月かかります。完全、オーダーメイドの限定生産のモデルとなりますので、予めご了承ください。
※ギターは1本1本、全て姫野達也本人とヤイリ・ギターの担当者が責任をもって試奏、確認した後にお届けいたします。
【K.Yairi H-CUSTOM -50 TATCHIE – お申し込み方法】
■ご購入のお申し込みは、専用メールアドレスにて受け付けます。
himenoguitar@shinko-music.co.jp あてに、以下ご記入の上、ご連絡下さい。折り返し、お申込みに関する詳細をメールにて返信させていただきます。
■ご住所
■お名前
■連絡先電話番号
■ご希望のタイプ
「エレアコPUなし(税込:363,000円) 」もしくは「エレアコPUあり(税込:392,700円)」
■ギター代金のお支払いは、お申し込み時に半額。ギター完成時に残金をお支払いいただきます。
■姫野達也オフィシャル・サイト
チューリップ
『チューリップ・ガーデン&バックヤード』
2LPs+3CDs(2022/12/21)¥13,434
ピアノ弾き語り チューリップ
曲目「サボテンの花」「魔法の黄色い靴」「心の旅」「青春の影」他、全20曲
※掲載楽譜は、ピアノ弾き語り用にアレンジされております。
ギター弾き語り チューリップ Songbook ~心の旅/青春の影~
曲目「魔法の黄色い靴」「ハーモニー」「心の旅」「夢中さ君に」「僕のお嫁さん」「夏色のおもいで」他、全25曲。
※TAB譜付ギター弾き語り曲集(弾き語り用にアレンジされております)。
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