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訃報:ザ・キュアーのギタリスト兼キーボーディスト、ペリー・バモンテ死去
公式サイトthecure.comより
ザ・キュアーでギタリスト兼キーボーディストを務めていたペリー・バモンテが亡くなりました。享年65歳。
訃報がバンドの公式ウェブサイトで伝えられたのは12月26日のことで、「クリスマス前から短期間の自宅療養中だった」彼らの「素晴らしい友人でありバンドメイト」がこの世を去ったことが記されています。
「無口だけれど熱いものを持っていて、直観的で、どんな時も頼りになる、たいそうクリエイティヴな ‘テディ’ は心優しい人物で、ザ・キュアーの物語に欠かすことのできない存在だった」と哀悼の言葉は続きます。「我々の思いとお悔やみを彼のご家族の皆さんに捧げたい。彼はこれからも多くの人々に惜しまれることになるだろう」
訃報がバンドの公式ウェブサイトで伝えられたのは12月26日のことで、「クリスマス前から短期間の自宅療養中だった」彼らの「素晴らしい友人でありバンドメイト」がこの世を去ったことが記されています。
「無口だけれど熱いものを持っていて、直観的で、どんな時も頼りになる、たいそうクリエイティヴな ‘テディ’ は心優しい人物で、ザ・キュアーの物語に欠かすことのできない存在だった」と哀悼の言葉は続きます。「我々の思いとお悔やみを彼のご家族の皆さんに捧げたい。彼はこれからも多くの人々に惜しまれることになるだろう」
1960年9月3日ロンドン生まれのペリー・アルカンジェロ・バモンテは、デペッシュ・モードのマーティン・ゴアと同じ学校に通い、17歳の時にギターを手にします。1984年に兄がザ・キュアーのツアー・マネジャーの職を得たのを機にバンドのロード・クルーに加わり、その後フロントマンのロバート・スミスのギター・テクニシャン兼パーソナル・アシスタントとなりました。
バンドのキーボーディストだったロジャー・オドネルが1990年にバンドを離脱すると、バモンテは正式にザ・キュアーのメンバーとなり、ギターとキーボード──後者についてはスミスの妹、ジャネットに教わって習得したとのこと──のみならず、時には6弦ベースやパーカッションもこなすようになりました。1994年のパール・トンプソンの脱退後にはリード・ギタリストとなり、1995年にオドネルが再加入すると一層ギターに集中できるようになりました。
1992年の『ウィッシュ』から2000年の『ブラッドフラワーズ』まで、アルバムのレコーディングにも参加しており、またアルバムのアート・ディレクションや写真撮影も一部担当していました。2005年に一度解雇された後は、しばらく音楽から離れ、元々趣味だったフライ・フィッシングの専門誌でアーティスティック・ディレクターの職に就きました。2012年からはプラシーボやジュリアン・コープのバンドメンバーたちと一緒にラヴ・アマングスト・ルーインというバンドで活動していましたが、2019年にザ・キュアーがロックンロール名誉の殿堂入りを果たした際にラインナップに復帰しました。
彼が正式にバンド再加入を果たしたのは2022年で、「Shows Of A Lost World」ツアーでは全日程に帯同していました。この日程には現時点で彼らにとって直近のショウである2024年11月にロンドンのトロキシーで行なわれたライヴも含まれていて、この時の模様はコンサート・フィルム『The Show Of A Lost World』として全世界で公開されました(2025年11月6日MLCニュース参照)。ちなみにスタジオ・アルバム『Songs Of A Lost World』は(2024年10月11日MLCニュース参照)彼の再加入前にレコーディングが完了していたため、バモンテは参加していません。
安らかなる眠りをお祈りいたします。
バンドのキーボーディストだったロジャー・オドネルが1990年にバンドを離脱すると、バモンテは正式にザ・キュアーのメンバーとなり、ギターとキーボード──後者についてはスミスの妹、ジャネットに教わって習得したとのこと──のみならず、時には6弦ベースやパーカッションもこなすようになりました。1994年のパール・トンプソンの脱退後にはリード・ギタリストとなり、1995年にオドネルが再加入すると一層ギターに集中できるようになりました。
1992年の『ウィッシュ』から2000年の『ブラッドフラワーズ』まで、アルバムのレコーディングにも参加しており、またアルバムのアート・ディレクションや写真撮影も一部担当していました。2005年に一度解雇された後は、しばらく音楽から離れ、元々趣味だったフライ・フィッシングの専門誌でアーティスティック・ディレクターの職に就きました。2012年からはプラシーボやジュリアン・コープのバンドメンバーたちと一緒にラヴ・アマングスト・ルーインというバンドで活動していましたが、2019年にザ・キュアーがロックンロール名誉の殿堂入りを果たした際にラインナップに復帰しました。
彼が正式にバンド再加入を果たしたのは2022年で、「Shows Of A Lost World」ツアーでは全日程に帯同していました。この日程には現時点で彼らにとって直近のショウである2024年11月にロンドンのトロキシーで行なわれたライヴも含まれていて、この時の模様はコンサート・フィルム『The Show Of A Lost World』として全世界で公開されました(2025年11月6日MLCニュース参照)。ちなみにスタジオ・アルバム『Songs Of A Lost World』は(2024年10月11日MLCニュース参照)彼の再加入前にレコーディングが完了していたため、バモンテは参加していません。
安らかなる眠りをお祈りいたします。
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Amazon(2010/9/28)輸入盤[CD]
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『ウィッシュ』(30周年記念エディション)
Amazon(2022/11/25)¥2,382[CD]
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