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ザ・クリブス、ニュー・アルバム『セリング・ア・ヴァイブ) 』遂にリリース。ニュー・シングル「Never The Same」ビデオを公開

ジャーマン3兄弟によるトリオ、ザ・クリブスの5年ぶり9作目となるニュー・アルバム『セリング・ア・ヴァイブ』が発売されました。それに合わせ同作よりニュー・シングル「Never The Same」のビデオも公開されています。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ザ・クリブス、ニュー・アルバム『Selling A Vibe(セリング・ア・ヴァイブ) 』、1月9日、リリース。アルバムより、シングル「Never The Same(ネヴァー・ザ・セイム)」のビデオを公開。

「相変わらず荒々しく、準備万端で、素晴らしい」- Clash ★★★★
 
「彼らは今もなお、イギリスで最も抑えきれないほど活気に満ちたバンドの一つだ」- DIY ★★★★1/2

「失われた純真さと苦い経験を歌った楽曲が、完璧なパンチの効いたバランスを実現している」- The Guardian(Album of The Week)  ★★★★

「1980年代に生まれたメロディック・ポップの感性(ザ・リプレイスメンツ〈The Replacements〉やオレンジ・ジュース〈Orange Juice〉を思い出してみよう)がより際立っている」- London Standard ★★★★

「ザ・クリブスの最新アルバムは、彼らのサウンドをこれまで以上に力強くしている」- Louder Than War(Album of The Week) ★★★★

「キラーフックを備えたアンセミックな楽曲を作る才能は健在だ。中毒性のある “Never The Same” は “Mirror Kissers” に匹敵する」- The Morning Star ★★★★

「9枚のスタジオ・アルバムをリリースしたジャーマン兄弟は、今もなお新たな魅力を放ち続けている」- NME ★★★★

「パトリック・ウィンブリー(Patrick Wimberly)をプロデューサーに迎え、真摯なヴォーカル、ファズを効かせたリフ、そして安定したグルーヴが響く12曲を披露する」- Record Collector

「ゲイリー、ライアン、ロス・ジャーマンが5年ぶりのアルバムで帰ってきた。年齢を重ね、賢くなり、混沌とした慌ただしさは減ったものの、インディ・ドゥー・ワップとビーチ・ボーイズ(Beach Boys)を彷彿とさせるロマンスが漂う “Selling a Vibe” のタイトルトラックから、ファジーなメランコリアが漂う “Summer Seizures” まで、相変わらず多彩な楽曲が揃っている」- The Scotsman ★★★★

「ラウドなサウンドと、強いアティチュードが詰まった作品だ」- The Scottish Daily Express

「自分たちの得意分野を知り、それを愛するバンド」- The Sun ★★★★

「クラシック・インディへの忠誠心」- The Times

「歌詞は悲痛。しかし、音楽は高揚感を持ったレコード」- Uncut

「様々な場面や表面を切り抜け、緊迫感、格調、そして兄弟愛を再び呼び起こすアルバム」- Whynow ★★★★
「“Never The Same” は、僕たちの初期のアプローチへの回帰と言えるかもしれない。余分なものを削ぎ落とし、できる限り短くまとめ、邪魔にならないようにする。無駄を省いた、洗練されたスタイリッシュな曲だ。歌詞は、人生のこの時期に自分が別人になったような感覚、そしてたとえもはや意味をなさなくなってしまったとしても、以前の混沌とした状況を懐かしむ気持ちを歌っているので、少し逆説的かもしれない」とギタリスト/シンガーのライアン・ジャーマン(Ryan Jarman)は「Never The Same」に関してコメントする。

ベーシスト兼シンガーのゲイリー・ジャーマンはこう語る。「“Never The Same” を書いたのは、ルイス・トムリンソン(Louis Tomlinson)の『Away From Home』フェスティバルで演奏した後、イタリアから帰国した日の夜だった。その前の晩、ルイスのマネージャーと次のアルバム用の曲を書いたりプロデュースしたりできないかと話していた。それでウェイクフィールドに戻ってすぐに作業に取り掛かり、数時間でこの曲を完成した。そして、この曲に愛着が湧いてきて、自分たちのために取っておこうと決めた。誰かのために曲を思いついたという自由があったからこそ、何も考えすぎずに、とにかく要点を押さえて取り組めた。あっという間に形になった。だから、もし別の機会だったら、ルイスの曲になっていたかもしれない」とベーシスト/シンガーのゲイリー・ジャーマンは語る。

「ずっと前から自分たちでビデオを監督したいと思っていた。特にライアンは昔から映画にとても興味があって、最近エクスクラメイション・ポニー(Exclamation Pony)のビデオを制作して、すごくいい出来になった。それで8ミリフィルムをたくさん買って、アメリカ・ツアーの記録を作ろうと決めた。サンディエゴで撮影したこのビデオは、ショーのライヴ映像をフィーチャーしていて、主にライアンが撮影し、僕が編集したので、すべて僕たちの手によるものだ。当時は忙しかったので、メンバー全員が集まって16ミリでビデオを作る機会はまずないと思っていた。だから、同じ世界観を保ちつつ、率直で誠実な作品を作る機会にもなった」とゲイリーはビデオについて続ける。

【リリース情報】2026.1.9 ON SALE[世界同時発売]

前作から5年以上ぶりとなるザ・クリブスの新作が完成。真実の関係性への回帰がテーマとなった9枚目のアルバム『セリング・ア・ヴァイブ』、リリース。

●プロデュース:パトリック・ウィンバリー(ソランジュ、MGMT、リル・ヨッティー)

ザ・クリブス『セリング・ア・ヴァイブ』
The Cribs/Selling A Vibe

ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
・品番:PIASR1573CDJ[CD]PIASR1573LPXJ[LP]
・定価:未定[CD]未定[LP]
・その他:世界同時発売、解説付[CD]世界同時発売、解説付、限定カラー盤[LP]

商品情報
ザ・クリブス
『Selling A Vibe』


Amazon Music(JAN 09 2026)
Amazon(2026/1/9)¥3,410・CD
1. Dark Luck
2. Selling A Vibe
3. A Point Too Hard To Make
4. Never The Same
5. Summer Seizures
6. Looking For The Wrong Guy
7. If Our Paths Never Crossed
8. Self Respect
9. You’ll Tell Me Anything
10. Rose Mist
11. Distractions
12. Brothers Won’t Break

●ザ・クリブス(The Cribs)は、5年以上ぶりとなるニュー・アルバムのリリースをアナウンスし、カムバックを果たした。『Selling A Vibe』は2026年1月9日にリリースされる。ジャーマン(Jarman)兄弟3人にとって、ザ・クリブスは常に率直な取り組みであり、生々しいスピリットとポップ・メロディへの愛に満ちた、リアルで誠実な姿を綴ってきた。彼らは、質よりも量、内容よりもスタイルに重きを置く世の中に、健全な懐疑心をもってウィンクする姿勢を貫いている。ニュー・アルバムのタイトルを見れば、それは明らかだ。『Selling A Vibe』では、その誠実さが互いに向けられていると言えるだろう。彼らがこれほどまでに率直にそう表現したのは、彼らのアルバムでは初めてのことだ。バンド・メンバー全員がリリース、ツアー、リリース、そしてツアーという繰り返しにうんざりしているという感覚に苛まれ、兄弟が3つのタイムゾーンを越えて離れて暮らしている状況下、彼らは家族としての関係の本質を蘇らせ、バンド・メンバーという感覚から抜け出す必要があると痛感した。曲も書かず、ただ再び繋がりを取り戻した夏は、まさにそのプロセスを始めるのに完璧な場所を提供した。20年間共に音楽を作り続けてきた後に、このような機会を得られたことに彼らは感謝していると語る。『Selling A Vibe』では、真実の関係性への回帰がテーマとなったが、プロデューサーのパトリック・ウィンバリー(Patrick Wimberly)との目標は、型にはまらないことだった。これまでのアルバムで、エドウィン・コリンズ(Edwyn Collins)、アレックス・カプラノス(Alex Kapranos)、ニック・ローネイ(Nick Launay)、デイヴ・フリッドマン(Dave Fridmann)、スティーヴ・アルビニ(Steve Albini)、リック・オケイセック(Ric Ocasek)など、ロック・プロデューサーたちと仕事をしてきた彼らにとって、『Selling A Vibe』での元チェアリフト(Chairlift)、パトリック・ウィンバリーの起用は、好奇心、可能性、そして冒険心を継続させるという思いから生まれたものだった。彼らはよりコンテンポラリーな方法で活動する人物と仕事をしたいと考えており、ウィンバリーのプロデュース・クレジット(Solange、MGMT、Lil Yachty他)は、彼らの目に留まる以上のものだった。「もし次のアルバムを作るなら、バンドのポップな要素を高めることに特に重点を置くと常に言っていたので、パトリックの仕事の進め方とその分野での経験は、バンドにとって非常にフィットすると同時に、全く新しい経験でもあった」とバンドは語る。ザ・クリブスにとって、かつての閃光のような瞬間を再現することではなく、瓶を完全に割って、その中身を覗き込むことこそが重要だった。それは、ゆっくりと、より綿密なレコーディング・プロセスをもって、メロディへの愛をじっくりと味わうためのスタジオでの時間を意味した。『Selling A Vibe』は、再接続に根ざした作品であるだけでなく、まさにそのような反応を引き出すために制作された作品でもある。ベーシスト兼ヴォーカルのゲイリー・ジャーマンはこう語る。「時が経つにつれ、僕らのアルバムはますますオープンになってきていると思う。だから、『Selling A Vibe』に収録されている曲は、とてもパーソナルな感じがする。これをリリースするには緊張がともなう。だって、僕らにとって大切な曲だから。大げさにロマンチックだったり理想主義的に聞こえるかもしれないけど、結局のところ、一番大切なのはそれだ。人々と繋がれたかどうか? 昔はそういうことを重要視していたけど、今は『インディ・ロック』や『パンク』みたいなアルバムだと思われたくない。僕らの願いはただ一つ、曲と歌詞をありのままに楽しんで、共感してくれること。本当に、誰にとっても楽しめるアルバムであってほしい。だから、これは僕らにとって最も野心的なアルバムと言える。僕らはそのために全身全霊を捧げた。つまり、心から楽しんでもらえたら嬉しい」とベーシスト/ヴォーカルのゲイリー・ジャーマン(Gary Jarman)は語る。

●ザ・クリブスは英ウェイクフィールド出身で、メンバーは兄弟でもあるゲイリー・ジャーマン(bass、vocals)、ライアン・ジャーマン(Ryan Jarman:guitar、vocals)、ロス・ジャーマン(Ross Jarman:drums)の三人。2004年にアルバム『The Cribs』でデビュー。2005年の『The New Fellas』、2007年の『Men’s Needs, Women’s Needs, Whatever』を経て、2009年には4枚目のアルバム『Ignore the Ignorant』リリースし、全英8位を記録。以降、『In The Belly Of The Brazen Bull』(2012年)、『For All My Sisters』(2015年)、『24-7 Rock Star Shit』(2017年)と全てのアルバムが全英トップ10ヒットを記録している。2020年には8枚目のアルバム『Night Network』をリリース。同作は『Men’s Needs, Women’s Needs, Whatever』以来となる絶賛のレビューを獲得したが、バンドはパンデミックでツアーにも出られなくなり、数千マイルも離れ離れとなった。

■More info:Big Nothing

商品情報
ザ・クリブス
『The Cribs - Definitive Edition』


Amazon Music(MAR 08 2004)
Amazon(2022/8/5)輸入盤[2CDs]
商品情報
ザ・クリブス
『Ignore the Ignorant』


Amazon Music(SEP 06 2009)
商品情報
ザ・クリブス
『In The Belly Of The Brazen Bull』


Amazon Music(MAY 07 2012)[Amazon Exclusive]
Amazon(2012/5/15)輸入盤CD
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