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シカゴを拠点に活動するシンガー・ソングライター、ジア・マーガレット。来日公演を経てニュー・アルバム『Singing』発売

シカゴを拠点に活動するシンガー・ソングライター、ジア・マーガレット。昨年10月には来日公演も実現させ、病気で歌えなくなった期間を乗り越えて、2018年のデビュー作以来となるヴォーカル・アルバム『シンギング』を4月に発売します。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ジア・マーガレット、4月24日発売のニュー・アルバム『Singing(シンギング)』より、セカンド・シングル/ビデオ「Good Friend(グッド・フレンド)」をリリース。
「歌声には、心から清々しいと感じられる誠実さがにじみ出ている。これは真に音楽的な喜びであり、一貫性と安らぎに満ちた作品群だ。自らを誇示する必要のない、ある種の啓発的な感覚を帯びている」── Rolling Stone

「この曲には、本当に素晴らしいことがたくさんある。」── NPR Music(「Everyone Around Me Dancing」)

「最も大胆で興味深いソングライターの一人」── Paste

「“Everyone Around Me Dancing” は優しいサウンドスケープに満ち溢れている」── Brooklyn Vegan

シカゴを拠点に活動するアーティスト、ジア・マーガレット(Gia Margaret)は、4月24日にジャグジャグウォー(Jagjaguwar)よりリリースされるニュー・アルバム『Singing』より、セカンド・シングル/ビデオ「Good Friend」をリリースした。『NPR Music』で「美しい」と評されたリード・シングル「Everyone Around Me Dancing」に続き、「Good Friend」はアルバムのハイライトとも言える楽曲で、フル・フル(Frou Frou)のガイ・シグスワース(Guy Sigsworth)と共にレコーディングされた。シグスワースは、マーガレットが様々なアイデアをまとめ上げる手助けをし、このトラックには、ILĀによるグレゴリオ聖歌やターンテーブル・スクラッチなど、様々な要素が盛り込まれている。

「“Good Friend” は、2019年後半、初めての大規模な全米ツアーを終えた頃に書いた。次のアルバムがどんなものになるか、その片鱗を感じたのを覚えている。それまで音楽を通して表現したことのない、楽しく軽やかな曲だった。ツアーがキャンセルになり、将来への不安が募る中で、次のアルバム達が生まれるとは思いもしなかった。『Singing』のレコーディング中、クリエイティヴ・プロセスに軽やかさが必要だった時、この曲を掘り起こした。この曲は、人生が最悪だった時に、良き友人たちがどんなものをもたらしてくれたかを思い出させてくれる(そして、音楽もまた良き友人になり得るということも)。ガイ・シグスワースと私のプロデュースで、自分にとってノスタルジックな要素が詰まった作品だ。90年代後半へのオマージュと、グレゴリオ聖歌をポップ・ミュージックに織り交ぜたことへの変わらぬ感謝の気持ちを込めて」と同曲についてマーガレットは語る。
【リリース情報】2026.4.24 ON SALE[世界同時発売]

シカゴを拠点に活動するアーティスト、ジア・マーガレットの新作が完成。デビュー・アルバム以来となるヴォーカル・アルバム『シンギング』、ジャグジャグウォーよりリリース。

「最も大胆で興味深いソングライターの一人」── Paste

「Margaretは周囲の状況の先にある、より神聖な何かを見つめている。手を伸ばし、何らかの介入を求めている」── The FADER

「Gia Margaretは近年、最も息を呑むほど美しく繊細な音楽を生み出している」── FLOOD

ジア・マーガレット『シンギング』
Gia Margaret/Singing

ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
・品番:JAG384JCD[CD]JAG384JLP-C1[LP/国内流通仕様]
・定価:未定[CD]未定[LP]
・その他
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック収録(予定)[CD]
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、ボーナス・トラックのダウンロード・カード封入(予定)、限定カラー盤[LP]
1. Everyone Around Me Dancing
2. Cellular Reverse
3. Alive Inside
4. Moon Not Mine
5. Rotten
6. Rotten Outro
7. Good Friend
8. Phenomenon
9. Ambient for Ichiko
10. Phone Screen
11. Guitar Duo
12. E-Motion
※他、日本盤ボーナス・トラックを追加収録(CD)
●シカゴを拠点に活動するアーティスト、ジア・マーガレット(Gia Margaret)はニュー・アルバム『Singing』をジャグジャグウォーより4月24日にリリースすることをアナウンスした。すべてのアーティストは自分の声を見つけなければならない。ジア・マーガレットは、声を失うまで自分自身を見つけることができなかった。声帯の怪我で何年も歌えなかった彼女は、別の音楽言語を編み出し、アーネスト・フッド(Ernest Hood)が開拓し、ザ・ブックス(The Books)が完成させた、複雑でアットホームなアンビエント・ミュージックの文法を習得した。シカゴ出身のピアニスト/コンポーザーである彼女は、当時制作した2枚のインストゥルメンタル・アルバム(2020年の『Mia Gargaret』と2023年の『Romantic Piano』)で、純粋な音のエモーショナルな可能性に身を委ねた。そして今、フィジカル(身体的)な声が癒され、アーティステイック(芸術的)な声も磨かれた彼女は、2018年の『There’s Always Glimmer』以来となるヴォーカル・アルバム『Singing』で、再び原点回帰する。ガラスに吹き付ける息のような柔らかなピアノの旋律に導かれるように、この『Singing』の音楽は、沈黙の中で培った宝石職人の繊細な感性を反映している。『Romantic Piano』は、マーガレットが折り紙のようなメロディで一見相反する感情を織り交ぜる才能を遺憾なく発揮した。アルバム収録の「Hinoki Wood」は、経験を経て無垢な時代を懐かしむような歌声で、TikTokで話題を呼んだ。プロデューサー/コンポーザーとしての才能を持つマーガレットの歌声もまた、揺るぎない感動を与えてくれる。まるで自然の庭園のように、一つ一つの音が個々の生命力を損なうことなく、丁寧に配置されている。楽曲は伝統的なポップスとしてすぐに認識でき、聴きやすいだけでなく、アンビエント・ミュージックのルールにも則り、神聖な直観が漂うように展開していく。『Singing』は、フル・フルのガイ・シングワース、デイヴィッド・バザン(David Bazan)、エイミー・ミラン(Amy Millan)、デブ・タラン(Deb Talan)、カート・ヴァイル(Kurt Vile)、ショーン・キャリー(Sean Carey)と共に、2024年と2025年にロンドン、オークレア、シカゴでレコーディングされた。マーガレットの長年のコラボレーターであるダグ・サルツマン(Doug Saltzman)が演奏と共同プロデュースを多数手掛けている。

●ジア・マーガレットは米シカゴのシンガー・ソングライター/レコード・プロデューサーだ。2018年にデビュー・アルバム『There's Always Glimmer』をリリース。アルバムは叙情的な素晴らしさを持っていたが、ツアー中の病気で歌えなくなった彼女は、アレンジや作曲への鋭い直感を明示。ほぼ言葉のないアンビエント・アルバム『Mia Gargaret』(2020年)と、その続編『Romantic Piano』(2023年)をリリースした。「インストゥルメンタル・ミュージックの作曲は、一般的に、叙情的な曲作りよりもずっと楽しいプロセスだ。そのプロセス自身が、最終的に私の曲作りに影響する」とMargaretは語る。Margaretは当初、作曲の学位取得を目指していたが、「オーケストラで演奏するのが嫌で、映画の音楽を書きたかった」と、音楽学校を途中で退学している。

■More info:Big Nothing
商品詳細
Gia Margaret
『Romantic Piano』


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Amazon(2023/5/25)輸入盤・LP
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