ポール・ウェラー、マッドネスのサッグス、ロキシー・ミュージックのアンディ・マッケイらがガザ支援のために一夜限りのスーパーグループを結成
5月17日、ロンドンのスカラ座にて、『Artists For Gaza』主催のコンサートが開催されました。これは、「Health Workers 4 Palestine’s Gaza Medics Solidarity Fund(ガザ医療従事者連帯基金)」への資金調達を目的とした一夜限りのイヴェントで、同基金は爆撃で被害を受けたガザ地区の産科病棟の再建支援の他、移動診療所の運営資金やガザの医療従事者への手当の支払いにも役立てられています。寄付や詳細については、こちらをご覧ください。
healthworkers4palestine.com
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このギグの出演者であるポール・ウェラー、マッドネスのサッグス、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのケヴィン・ローランド、セックス・ピストルズのグレン・マトロック、それにロキシー・ミュージックのアンディ・マッケイらが、ガザ支援のための募金活動に協力して、この一夜限りのスーパーグループを結成しました。
事前にライヴへの参加確定とされていたアーティストは上記のほか、ボビー・ギレスピー(プライマル・スクリーム)、ジェリー・ダマーズ(ザ・スペシャルズ)、らで、それ以外にもジル・ピーターソン、サイモン・バーソロミュー(ザ・ブランニュー・ヘヴィーズ)、クライヴ・ランガー等がいました。
5月17日夜に開催されたこのショーのステージでは、ウェラー、ローランド、マトロック、マッケイ、ランガーが、マッドネスのサッグス、リー・トンプソン、ベダーズ&バーソと共に、“ザ・スカラ・バンド” という一夜限りのスーパーグループを結成、皆でブレッドの「Everything I Own」、ロバート・ワイアットで有名なエルヴィス・コステロ作1982年の反戦歌「Shipbuilding」、そしてマッドネスの「Our House」「My Girl」の他、プリンス・バスターの「Madness」、ジミー・クリフの「The Harder They Come」を演奏しました。
一方DJセットを務めたのは、ザ・スペシャルズの創設者ジェリー・ダマーズをはじめ、ジャイルズ・ピーターソン、サイモン・バーソロミュー、ソウル II ソウルのエイチ・B 、DJプライム・カッツ、デヴィッド・ホームズ、ザ・ベイルート・コレクティヴ、ジェレミー・ヒーリー、ラスセルズ・ゴードン、そしてプライマル・スクリームのフロントマン、ギレスピーらでした。観客席には、『The Kite Runner』出演俳優のハリド・アブダラ、 『EastEnders』のジェシー・ウォレス、写真家のミサン・ハリマンの姿もありました。
このイヴェントが行なわれたのは、ロンドン市内でパレスチナ擁護派によるデモが行なわれた翌日のことで、同デモでは数千人がケンジントンに集まり、ナイツブリッジ、ピカデリーなどを経由して、パル・マルまで行進しました。またこの日、同じくロンドン市内では極右活動家のトミー・ロビンソンが主催し、移民問題に焦点を当てた大規模な抗議デモも行なわれていました。
「俺が『Artists for Gaza』でプレイしたいと思ったのは、ひとりの人間としてでき得る限りのことをするのが俺の義務だからだよ」と、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの創設者、ケヴィン・ローランドは語りました。「何の罪もない人々が虐殺されているのに、俺たちの政府は見て見ぬふりだからな」
ボビー・ギレスピーもこう語っています。「(アーティスト・フォー・ガザの創設者である)クリス・サリヴァンは、俺が非常に尊敬してる古くからの友人だ。彼がイスラエル占領軍によってガザで虐殺されている人々に対して何をしようとしているのか、その計画を聞いて、俺も是非参加させて欲しいと言ったんだ」「俺はこれは今の時代に解決すべき重大な人権問題だと考えてる。パレスチナの人々に対して、実にゆゆしき歴史的不正が行な。我が国政府は、イスラエルによるジェノサイドに加担している。俺はパレスチナの人々の平等な権利と正義を求める闘いを支援するよ」
『Artists For Gaza』は今回の公演に先立って既に3回のイヴェントを開催しており、ユニセフによるガザ支援のために合計55,000ポンド以上(=約1,100万円)の資金が集まりました。この資金は、ガザの人々に食料、医療、住居など、命を守るための支援を提供するために使われています。
第1回目は2024年11月、第2回は2025年3月にそれぞれ開催され、昨年7月にロンドンのセンチュリー・クラブで開催された第3回には、ポール・ウェラー、ボビー・ギレスピー、ザ・クラッシュのポール・シムノンが出演していました。
なおそれ以前にも、プライマル・スクリームはパレスチナ難民によるサッカー・チームのシャツのデザインでコラボレーションを行ない、ウェラーは「虐殺と民族浄化に反対する」ことを宣言してギター・アンプにパレスチナの国旗をかけて演奏することで、パレスチナへの支持を表明しています。
またギレスピーとウェラーは2人とも、パレスチナの人々を支持する発言をしたことで反発を受けたニーキャップが複数のライヴやフェスティバルから降板させられたことを受け、彼らの所属レーベルであるヘヴンリー・レコーディングスが出した書簡に数十人のアーティストと共に署名し、ミュージシャンやアーティストの表現の自由の権利を支持していました。
事前にライヴへの参加確定とされていたアーティストは上記のほか、ボビー・ギレスピー(プライマル・スクリーム)、ジェリー・ダマーズ(ザ・スペシャルズ)、らで、それ以外にもジル・ピーターソン、サイモン・バーソロミュー(ザ・ブランニュー・ヘヴィーズ)、クライヴ・ランガー等がいました。
5月17日夜に開催されたこのショーのステージでは、ウェラー、ローランド、マトロック、マッケイ、ランガーが、マッドネスのサッグス、リー・トンプソン、ベダーズ&バーソと共に、“ザ・スカラ・バンド” という一夜限りのスーパーグループを結成、皆でブレッドの「Everything I Own」、ロバート・ワイアットで有名なエルヴィス・コステロ作1982年の反戦歌「Shipbuilding」、そしてマッドネスの「Our House」「My Girl」の他、プリンス・バスターの「Madness」、ジミー・クリフの「The Harder They Come」を演奏しました。
一方DJセットを務めたのは、ザ・スペシャルズの創設者ジェリー・ダマーズをはじめ、ジャイルズ・ピーターソン、サイモン・バーソロミュー、ソウル II ソウルのエイチ・B 、DJプライム・カッツ、デヴィッド・ホームズ、ザ・ベイルート・コレクティヴ、ジェレミー・ヒーリー、ラスセルズ・ゴードン、そしてプライマル・スクリームのフロントマン、ギレスピーらでした。観客席には、『The Kite Runner』出演俳優のハリド・アブダラ、 『EastEnders』のジェシー・ウォレス、写真家のミサン・ハリマンの姿もありました。
このイヴェントが行なわれたのは、ロンドン市内でパレスチナ擁護派によるデモが行なわれた翌日のことで、同デモでは数千人がケンジントンに集まり、ナイツブリッジ、ピカデリーなどを経由して、パル・マルまで行進しました。またこの日、同じくロンドン市内では極右活動家のトミー・ロビンソンが主催し、移民問題に焦点を当てた大規模な抗議デモも行なわれていました。
「俺が『Artists for Gaza』でプレイしたいと思ったのは、ひとりの人間としてでき得る限りのことをするのが俺の義務だからだよ」と、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの創設者、ケヴィン・ローランドは語りました。「何の罪もない人々が虐殺されているのに、俺たちの政府は見て見ぬふりだからな」
ボビー・ギレスピーもこう語っています。「(アーティスト・フォー・ガザの創設者である)クリス・サリヴァンは、俺が非常に尊敬してる古くからの友人だ。彼がイスラエル占領軍によってガザで虐殺されている人々に対して何をしようとしているのか、その計画を聞いて、俺も是非参加させて欲しいと言ったんだ」「俺はこれは今の時代に解決すべき重大な人権問題だと考えてる。パレスチナの人々に対して、実にゆゆしき歴史的不正が行な。我が国政府は、イスラエルによるジェノサイドに加担している。俺はパレスチナの人々の平等な権利と正義を求める闘いを支援するよ」
『Artists For Gaza』は今回の公演に先立って既に3回のイヴェントを開催しており、ユニセフによるガザ支援のために合計55,000ポンド以上(=約1,100万円)の資金が集まりました。この資金は、ガザの人々に食料、医療、住居など、命を守るための支援を提供するために使われています。
第1回目は2024年11月、第2回は2025年3月にそれぞれ開催され、昨年7月にロンドンのセンチュリー・クラブで開催された第3回には、ポール・ウェラー、ボビー・ギレスピー、ザ・クラッシュのポール・シムノンが出演していました。
なおそれ以前にも、プライマル・スクリームはパレスチナ難民によるサッカー・チームのシャツのデザインでコラボレーションを行ない、ウェラーは「虐殺と民族浄化に反対する」ことを宣言してギター・アンプにパレスチナの国旗をかけて演奏することで、パレスチナへの支持を表明しています。
またギレスピーとウェラーは2人とも、パレスチナの人々を支持する発言をしたことで反発を受けたニーキャップが複数のライヴやフェスティバルから降板させられたことを受け、彼らの所属レーベルであるヘヴンリー・レコーディングスが出した書簡に数十人のアーティストと共に署名し、ミュージシャンやアーティストの表現の自由の権利を支持していました。
The Scara Band is consisting of Madness' Suggs(Vocals), Barso(Keys), Bedders(Bass)and Thommo (Tenor Sax), Clive Lange(Guitar/MD), Andy McKay(Alto Sax), Max Ripple(Accordion), and Mez Clough(Percussion).
商品情報
ザ・スタイル・カウンシル
『カフェ・ブリュ(スペシャル・エディション)』
・Amazon(2026/1/30)¥19,800(完全生産限定盤/6枚組/SHM-CD)【Amazon.co.jp限定】特典:メガジャケ付
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ザ・スタイル・カウンシル
『Modernism: a New Decade』
Amazon(2017/9/22)輸入盤・2LPs
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Various Artists
『ビギナーズ:サウンドトラック』
Amazon(2020/7/17)¥2,970・2CDs
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ポール・ウェラー
『ファインド・エル・ドラド』
・Amazon(2025/7/25)¥2,970【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
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・Amazon Music(JUL 25 2025)
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Paul Weller
「Supplement:66」
・Amazon Music(OCT 18 2024)
・Amazon(2024/10/18)輸入盤・LP
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Paul Weller
『66』
・Amazon Music(MAY 24 2024)
・Amazon(2024/5/24)¥2,860・CD
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ポール・ウェラー
『ファット・ポップ・エクストラ』
Amazon(2024/1/19)¥2,750・CD
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ポール・ウェラー
『Will Of The People』
Amazon Music(2022/10/28)
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ポール・ウェラー
「Whoosh」
Amazon Music(2022/9/29)
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ポール・ウェラー
『ファット・ポップ』(SHM-CD)
・Amazon Music(2021/5/14)
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