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「You Get What You Give」のヒット後に解散した90年代末の一発屋:ニュー・ラディカルズが約30年ぶりに新曲を発表

1990年代にシングル「You Get What You Give」で大ヒットを飛ばした伝説的な一発屋バンド、ニュー・ラディカルズが、約30年ぶりにオリジナルの新曲を携えてカムバックしました。バケットハットがトレードマークのフロントマン、グレッグ・アレクサンダーを中心に構成されたこのバンドは、今週公開されるモニカ・バルバロとカラム・ターナー主演のロマンティック・コメディ映画『One Night Only』のサウンドトラックのために、「One Night Only (Break Loose Break Free!)」を提供しています。
前述のデビュー・シングルでセンセーショナルなヒットを記録したニュー・ラディカルズでしたが、ファースト・アルバム『Maybe You’ve Been Brainwashed Too』のリリースから僅か1年後の1999年に解散を発表しました。アレクサンダーはその後、ソフィー・エリス=ベクスターの名曲「Murder On The Dancefloor」をはじめ、アダム・レヴィーンのアカデミー賞ノミネート曲「Lost Stars」、サンタナとミシェル・ブランチのコラボレーション曲「Game of Love」など、数々のヒット曲の作詞・作曲およびプロデュースを手掛けていました。なお、ブランチは先頃「Game of Love」を、当のニュー・ラディカルズと共に再録音しています。
商品詳細
ミシェル・ブランチ & ニュー・ラディカルズ
「The Game of Love」


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2021年に再結成──現在はアレクサンダーと長年のコラボレーターであるダニエル・ブリズボワ、そしてツアー・ミュージシャンたちにより構成──を果たしたバンドは、バイデン大統領の就任式で演奏を行っており、2024年には再度集結して「Murder on the Dancefloor」の自分たちのヴァージョンをレコーディングしました。このヴァージョンは、政治集会の際にこの曲を登場曲として使用していたセカンド・ジェントルマン(バイデン政権で副大統領を務めたカマラ・ハリスの夫)のダグ・エムホフに捧げられたものです。また、アレクサンダーとブリズボワは2024年、カマラ・ハリスの大統領選キャンペーン動画のために共同で楽曲を制作していました。
New Radicals perform ‘You Get What You Give’ in Biden's virtual inaugural parade
商品詳細
ニュー・ラディカルズ
「Maybe You've Been Brainwashed Too」


Amazon Music(OCT 20 1998)
商品詳細
ニュー・ラディカルズ
「Murder on the Dancefloor」


Amazon Music(AUG 23 2024)
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