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『ジュディ・シル 贖罪のシンガーソングライター』孤高のシンガー・ソングライターの知られざる人生と音楽を描く楽ドキュメンタリー10月公開
ジュディ・シル 贖罪のシンガーソングライター
2026年10月23日(金)アップリンク吉祥寺、
10月30日(金)YEBISU GARDEN CINEMA、ほか全国順次公開
メインビジュアル・予告編・公式HP、著名人コメント 解禁
監督のブライアン・リンドストロームとアンディ・ブラウンは、9年間かけて集めたジュディの日記や楽譜、当時の記事、アーカイヴ映像や写真といった膨大な資料を駆使し、さらに彼女の直筆の絵をアニメーション化し、ジュディの内面の世界を表現しました。映画には、彼女と同世代のミュージシャンであるジャクソン・ブラウン、グラハム・ナッシュ、JDサウザー、リンダ・ロンシュタット等や、彼女から影響を受けた若い世代のナタリー・メーリングやビッグ・シーフ、フリート・フォクシーズ等のミュージシャンも登場し、ジュディの音楽の魅力と人物像について、それぞれの視点から縦横無尽に語っています。
2026年10月23日(金)からアップリンク吉祥寺、10月30日(金)からYEBISU GARDEN CINEMA、ほかで順次公開。
坂本美雨
彼女が信じ、求め続けた音楽による救済を、私も信じてやまない。
そして多くの人々が、今こそ、彼女の音楽を必要としているはず。
原田郁子(clammbon)
映画をみるのがこわかった。きっと苦しくなるだろうと思ったし、多くを知らずとも、これまで何度も助けられてきた。けれど、みた。みることができて、よかった。あまりに正直に、激しく、懸命に、もがく。痛みを鎮めるように、曲をつくり、歌う、奏でる。その響きは、なんて美しいんだろう……。音楽は、彼女のspiritそのものだった。
い
草野マサムネ(スピッツ)
これまで「薄幸な天才肌のシンガー・ソングライター」という勝手なイメージを抱いてましたが、むしろ職人気質で、自信を持って良質な歌を届けてくれてたんですね。恋愛にまつわる話も興味深く、後追いファンにとっては謎の多いアーティストだっただけに、知らなかった彼女の色んなエピソードに触れて、さらにその魅力にハマっています。
ジム・オルーク
数十年にわたり謎と伝説に包まれてきたジュディ・シル。
この映画のお陰で、天才の音楽や言葉が、
友人や同僚を通じて我々に明らかになる。
中納良恵(EGO-WRAPPIN’)
ジュディ・シルの波乱に満ちた人生。
贖罪を果たすかのように生み出された果報。
人が神だと見紛うほどのジュディの歌声と曲の美しさに包まれる時、私たちは人生を肯定する。
歌う姿、話す声、寂しげな横顔、猟奇的な目つき。全てが尊く、そして儚い。
貴重な当時の映像と、彼女をよく知る人達のインタビューの数々。
映画化されるなんて!!
私にとって最高のギフトです。
(コメント:順不同)
【ジュディ・シル(1944-1979)】
カルフォルニア州生まれ。3歳の頃からピアノを弾き始めた。幼い頃に父を、その後、兄を亡くし、母の再婚相手から虐待を受けて育ったジュディは、10代で家出をして麻薬にハマり、更生施設に入れられた。そこでゴスペルやバッハの音楽と出会い、オルガン奏法を学んだジュディは音楽活動を開始し、1971年にアサイラム・レコードから『ジュディ・シル』でデビューする。1973年には2作目の『ハート・フード』を発表。両作とも音楽的には高評価を得たが、商業的な成功には至らなかった。1974年に交通事故にあい療養生活に入ったジュディは、その後、3枚目のアルバム制作を目指すが、完成せず。身体の痛みに耐えかね再び始めた薬により、1979年にオーヴァードーズで亡くなった。享年35。
【監督・製作:ブライアン・リンドストローム(1961-2026)】
オレゴン州生まれ。ルイス&クラーク大学でコミュニケーション学を、コロンビア大学で脚本と映画の修士号を取得。薬物中毒の更生者を描く『Finding Normal』(2007)や、警察の拘留中に亡くなった統合失調症の男性を追う『Alien Boy:The Life & Death of James Chasse』(2013)などを監督。妻は作家のシェリル・ストレイドで、ジャン=マルク・ヴァレ監督の『わたしに会うまでの1600キロ』(2014)の、原作本の著者である。1994年からはノースウェスト・フィルム・センターで教鞭を執り、若手映画制作者の育成に取り組んでいたが、2026年5月に進行性核上性麻痺で急逝。
【監督:アンディ・ブラウン】
NY出身の俳優、脚本家、映画監督。コロンビア大学で映画を専攻した。俳優として、大学の同級生であるグレッグ・モットーラ監督〈『宇宙人ポール』(2011)等〉の『Swingin’in Painter’s Room』(88)や、『The Daytrippers』(96)に出演し、共同脚本家として、デヴィッド・アトキンスのTVシリーズ『The Horrible,Terrible Misadventures』(2010)に参加した。2002年には、アン・マッケイブと『Pop Life』を共同監督している。2022年に、大学の同級生であったブライアン・リンドストロームと『ジュディ・シル 贖罪のシンガーソングライター』を共同制作した。
【製作総指揮:マヤ・ホーク(1998-)】
NY生まれの女優、モデル。ユマ・サーマンとイーサン・ホークの娘。10代でモデル活動を開始し、2017年にBBCのTVシリーズ『若草物語』で俳優としてデビュー。クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)や、Netflixの『ストレンジャー・シングス 未知の世界』第3シリーズに出演している。ジュディ・シルの大ファンで、リンドストローム監督の妻のシェリル・ストレイドと共に、本作の製作総指揮を務めた。
監督:ブライアン・リンドストローム、アンディ・ブラウン
原題:Lost Angel:Genius of Judee Sill
2022年/アメリカ/英語/91分/カラー/字幕:山口三平
© 2023 Onwards & Upwards LLC Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. In Japan
配給:ディスクユニオン
劇場営業:トリプルアップ
2026年10月23日(金) アップリンク吉祥寺、
10月30日(金)YEBISU GARDEN CINEMA、
ほか全国順次公開!
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