クラプトンが発表した80年代のアルバム4枚が6月にアナログ盤でリイシュー
“ブリティッシュ・サマータイム・フェスティバル”の一環として、7月8日にロンドンのハイドパークでエリック・クラプトンのコンサートが行われますが、それに先駆け、6月29日に『Money And Cigarettes』(1983)、『Behind The Sun』(1985)、『August』(1986)、『Journeyman』(1989)のアルバム4枚が、25年ぶりにアナログ盤でリイシューされます。
このハイドパーク公演には、サンタナ、ゲイリー・クラーク・ジュニア、スティーヴ・ウィンウッドらがサポートで参加する予定です。
クラプトンが初めてハイドパークで演奏したのは、ブラインド・フェイス時代の1969年で、当時のバンド仲間だったウィンウッド、ジンジャー・ベイカー、リック・グレッチらと12万人の観客を前に演奏しました。
その後、クラプトンは1996年と2008年にもハイドパークで演奏しています。
「ハイドパークのコンサートには楽しい思い出があるし、またあそこで演奏できるなんて楽しみだよ。ハイドパークの雰囲気は、本当に特別だからね」
このハイドパーク公演には、サンタナ、ゲイリー・クラーク・ジュニア、スティーヴ・ウィンウッドらがサポートで参加する予定です。
クラプトンが初めてハイドパークで演奏したのは、ブラインド・フェイス時代の1969年で、当時のバンド仲間だったウィンウッド、ジンジャー・ベイカー、リック・グレッチらと12万人の観客を前に演奏しました。
その後、クラプトンは1996年と2008年にもハイドパークで演奏しています。
「ハイドパークのコンサートには楽しい思い出があるし、またあそこで演奏できるなんて楽しみだよ。ハイドパークの雰囲気は、本当に特別だからね」
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