ジャーニーのメンバー3人がチャリティのためにポリスの曲をカヴァー
ジャーニーのニール・ショーン、アーネル・ピネダ、スティーヴ・スミスが、慈善団体『Rock Against Trafficking』のためにポリスの「Synchronicity II」をカヴァーし、7分間のビデオが公開されています。
キーボーディストのジョナサン・ケインは、デフ・レパードと全米ツアー中のため、参加していません。この曲は、ニール・ショーンと、この慈善団体を設立したプロデューサーでミュージシャンのゲイリー・ミラーが共同でプロデュースしましたが、ちょうど35年前に発売されたポリスのアルバム『Synchronicity』からシングル・カットされた曲です。
売上金を団体に寄付するため、ポリスのカヴァー曲で構成されたアルバム『Set Them Free』が近々発売されますが、この曲も収録されているとのこと。
彼らの他、スラッシュ、グレン・ヒューズ、ジョン・アンダーソン、カルロス・サンタナも、このプロジェクトに参加しています。
キーボーディストのジョナサン・ケインは、デフ・レパードと全米ツアー中のため、参加していません。この曲は、ニール・ショーンと、この慈善団体を設立したプロデューサーでミュージシャンのゲイリー・ミラーが共同でプロデュースしましたが、ちょうど35年前に発売されたポリスのアルバム『Synchronicity』からシングル・カットされた曲です。
売上金を団体に寄付するため、ポリスのカヴァー曲で構成されたアルバム『Set Them Free』が近々発売されますが、この曲も収録されているとのこと。
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