スティーヴ・ルカサーが自叙伝を出版
        
          
    TOTO創設メンバの一人で一流セッション・ギタリストでもあるスティーヴ・ルカサーの自叙伝『The Gospel According to Luke』が、9月18日に出版されます(日本語版はDU BOOKSより11月発売)。
共同執筆者は、ポール・リース。数えきれない伝説的セッションを含め、ルカサーがTOTOとレコードを作った40年以上の月日を無制限にありのまま綴っているそう。また、ルカサーがナレーションを務めたオーディオブックも入手可能となります。
共同執筆者は、ポール・リース。数えきれない伝説的セッションを含め、ルカサーがTOTOとレコードを作った40年以上の月日を無制限にありのまま綴っているそう。また、ルカサーがナレーションを務めたオーディオブックも入手可能となります。
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