レディー・ガガ、デビュー・アルバム『ザ・フェイム』10周年を記念したコンテンツが登場

レディー・ガガはMLC世代にとっても気になる存在。あれからもう10年です。
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〈以下、メイカー・インフォメーションより〉


本国で2008年8月19日に発売されたレディー・ガガのデビュー・アルバム『ザ・フェイム』。アルバムには「ジャスト・ダンス」や「ポーカー・フェイス」、「ラヴゲーム」「パパラッチ」などの多くのヒット曲を収録し、日本を含めて全世界で大きな話題となった作品。

この全世界の音楽界に衝撃を与えたアルバムの発売10周年を記念して様々な企画が開始となっている。

本国のホームページには、『ザ・フェイム』のフォトセッションの時の撮られたレア写真や当時の彼女の言葉が紹介されている。

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“I just always wanted to be independent, making music, and a free woman. It’s just kind of always been in my blood.” （日本語訳：私はいつも独立して、音楽を作り、そして自由な女性でありたいと常に思っています。その考えは私の血の中に流れています）
-November 13, 2008

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Twitterでは、「#TheFameTurns10」「#TheFame」「#LadyGaga」「#DiscoStick」「#TheFame10」を投稿すると、「ラヴゲーム」のミュージック・ビデオにも登場したことで有名なディスコ・スティックのemojiが登場。Instagramでは、ストーリーズに投稿する際に使える公式のgifステッカーが登場している。

さらには日本のレディー・ガガ担当が『ザ・フェイム』発売当時のことを振り返るインタビューがユニバーサル ミュージックが運営する音楽サイトuDiscovermusicに掲載された。当時の熱狂や、ガガの様子、初来日の時の思い出などが語られている。

今年12月には『ザ・フェイム』のUSBの発売も決定。UNIVERSAL MUSIC STOREで先行予約が受付中となっている。
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