ステージで倒れたラスカルズ、ジーン・コーニッシュのその後

5年ぶりに元バンド仲間のフェリックス・キャヴァリエと、ドラマーのカーマイン・アピスと共にツアーを行っていたラスカルズ創立メンバーのジーン・コーニッシュ(74歳)ですが、9月7日に行われたモンタナ州ビリングスでの公演中、1曲目を終えた後に不整脈で倒れ、蘇生術を施された後、病院へ搬送されていました。
その後、コーニッシュとキャヴァリエのフェイスブックには、「不整脈を治すためのペースメーカーが埋め込まれ、コーニッシュの体調は非常に良くなっている」との声明が発表されています。
コーニッシュには、リハビリを始めるゴーサインが出されており、10月にはツアーに復帰するとのことです。
その後、コーニッシュとキャヴァリエのフェイスブックには、「不整脈を治すためのペースメーカーが埋め込まれ、コーニッシュの体調は非常に良くなっている」との声明が発表されています。
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