映画『ボヘミアン・ラプソディ』のライヴ・シーンにファンのアカペラ音源が使われる
    今年の6月8日、クイーンは〈PutMeInBohemian〉というスマホのウェブサイトを発表し、ファンがアカペラで歌った「ボヘミアン・ラプソディ」を世界中から募集しました。その結果、採用された音源が、映画の中で観客がマーキュリーと合唱するライヴ・シーンで使われています。
映画の製作チームに送られてきた何千もの音源は、音楽エディターのジョン・ウォーハーストがミキシングを手掛け、その編集作業の様子を撮影した2分のビデオ・クリップ「Put Me In Bohemian!」が公開されています。
映画の製作チームに送られてきた何千もの音源は、音楽エディターのジョン・ウォーハーストがミキシングを手掛け、その編集作業の様子を撮影した2分のビデオ・クリップ「Put Me In Bohemian!」が公開されています。
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