レナード・コーエンのアート展が来春ニューヨークで開催
レナード・コーエンの生涯と業績を称えるアート展〈A Crack in Everything〉が、来年の4月12日から9月までマンハッタンのユダヤ人博物館で開催され、その後2021年までコペンハーゲンとサンフランシスコでも開催されます。
音声と映像、文字などのマルチメディアを駆使したアート展は、コーエンが2016年に他界する前から計画されていたもので、コーエンの詩と音楽に敬意を表し、キュレーターのジョン・ゼッペテリとヴィクター・シフマンが企画しました。
2フロアを使う展示会では、コーエンの50年に及ぶステージ上の姿を捉えた360度動画が上映され、アルバム『I’m Your Man』の曲を歌うファンを映したビデオや、参加者のキーでコーエンの詩を伴奏するオルガンも設置されるとのことです。
音声と映像、文字などのマルチメディアを駆使したアート展は、コーエンが2016年に他界する前から計画されていたもので、コーエンの詩と音楽に敬意を表し、キュレーターのジョン・ゼッペテリとヴィクター・シフマンが企画しました。
2フロアを使う展示会では、コーエンの50年に及ぶステージ上の姿を捉えた360度動画が上映され、アルバム『I’m Your Man』の曲を歌うファンを映したビデオや、参加者のキーでコーエンの詩を伴奏するオルガンも設置されるとのことです。
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