ロックンロールの楽器展がニューヨークのメトロポリタン美術館で開催

pic: KOH HASEBE / Music Life / Shinko Music
2019年4月8日から10月1日まで、〈Play It Loud: Instruments of Rock and Roll〉という展示会がメトロポリタン美術館で開催されます。
ビートルズ、エルヴィス・プレスリー、チャック・ベリー、ジミ・ヘンドリックス、メタリカ、ジミー・ペイジ、スティーヴ・ミラー、セイント・ヴィンセント、ローリング・ストーンズらが使用した130点以上もの楽器が展示されます。
1939年から2017年にかけて製造・使用された楽器で、エリック・クラプトンの〈ブラッキー〉や、エディ・ヴァン・ヘイレンの〈フランケンシュタイン〉、ジェリー・ガルシアの〈ウルフ〉、キース・エマーソンのモーグ・シンセサイザーとハモンド・オルガン、キース・ムーンのドラム・セット〈ピクチャーズ・オブ・リリー〉、チャック・ベリーが1957年から1963年まで使用したメインのギターなどの他、ジミー・ペイジが1975年から1977年のライヴで着用したドラゴンの刺繍が入ったステージ衣装など、その大半はステージ以外では目にすることがなかったアイテムばかり。
楽器のほか、40枚のヴィンテージ・ポスターやステージ衣装、歴史的なビデオも展示されます。
この展覧会は、メトロポリタン美術館で開催された後、2019年11月からクリーヴランドの〈ロックの殿堂〉博物館で開催される予定です。
ビートルズ、エルヴィス・プレスリー、チャック・ベリー、ジミ・ヘンドリックス、メタリカ、ジミー・ペイジ、スティーヴ・ミラー、セイント・ヴィンセント、ローリング・ストーンズらが使用した130点以上もの楽器が展示されます。
1939年から2017年にかけて製造・使用された楽器で、エリック・クラプトンの〈ブラッキー〉や、エディ・ヴァン・ヘイレンの〈フランケンシュタイン〉、ジェリー・ガルシアの〈ウルフ〉、キース・エマーソンのモーグ・シンセサイザーとハモンド・オルガン、キース・ムーンのドラム・セット〈ピクチャーズ・オブ・リリー〉、チャック・ベリーが1957年から1963年まで使用したメインのギターなどの他、ジミー・ペイジが1975年から1977年のライヴで着用したドラゴンの刺繍が入ったステージ衣装など、その大半はステージ以外では目にすることがなかったアイテムばかり。
楽器のほか、40枚のヴィンテージ・ポスターやステージ衣装、歴史的なビデオも展示されます。
この展覧会は、メトロポリタン美術館で開催された後、2019年11月からクリーヴランドの〈ロックの殿堂〉博物館で開催される予定です。
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