2019年度「グラミー賞特別功労賞」の受賞者が発表
グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーの発表によると、ブラック・サバス(写真)、ジョージ・クリントン&パーラメント/ファンカデリック、ビリー・エクスタイン、ダニー・ハサウェイ、フリオ・イグレシアス、サム&デイヴ、ディオンヌ・ワーウィックに「グラミー賞特別功労賞生涯業績賞(Grammy Lifetime Achievement Award)」が授与され、ルー・アドラー、アシュフォード&シンプソン、ジョニー・マンデルには「グラミー賞特別功労賞理事会賞(Trustees Award)」が贈られます。
また、レコード業界に対し、技術的に際立った貢献をした個人・団体に贈られる「グラミー賞特別功労賞技術賞」が、2016年に89歳で他界したAPIの共同設立者ソール・ウォーカーに授与されます。
「特別功労賞生涯業績賞」は、レコーディングの分野に対し、活動期間中に、芸術的意義のあるクリエイティブで素晴らしい貢献をしたパフォーマーに贈られる賞で、「特別功労賞理事会賞」は、レコーディングの分野に対し、パフォーマンス以外で際立った貢献をした人物に贈られます。
授賞式は、来年5月11日にロサンゼルスで行われます。
また、レコード業界に対し、技術的に際立った貢献をした個人・団体に贈られる「グラミー賞特別功労賞技術賞」が、2016年に89歳で他界したAPIの共同設立者ソール・ウォーカーに授与されます。
「特別功労賞生涯業績賞」は、レコーディングの分野に対し、活動期間中に、芸術的意義のあるクリエイティブで素晴らしい貢献をしたパフォーマーに贈られる賞で、「特別功労賞理事会賞」は、レコーディングの分野に対し、パフォーマンス以外で際立った貢献をした人物に贈られます。
授賞式は、来年5月11日にロサンゼルスで行われます。
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ターキータッキー さん投稿日時 2018.12.21 23:37
ビルワードを含むオリジナル編成で来て欲しかったなあ。オジーサバスも、結局オズフェストの1回こっきり。呼び屋さん、しっかりしてよ~











