映画『ブラック・クランズマン』のサントラがアナログ盤で発売

MLCで試写会への招待企画が進行中のスパイク・リー監督映画『ブラック・クランズマン』、日本公開は3月22日(2月8日MLCニュース参照)ですが、サウンドトラック・アルバムが本日2月15日にワックスワーク・レコーズ(Waxwork Records)からアナログ盤でリリースされます。
パッケージのデザインは、スーパー・デザイン・チームのエスセティック・アパラタス(Aesthetic Apparatus)が手掛け、作曲は、これまでもスパイク・リーの監督作品でサウンドトラックを多数制作しているテレンス・ブランチャード。
ブランチャードは、アルバム収録曲の「Blut und Boden (Blood and Soil)」で、2019年グラミー賞の「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」を受賞している他、今月24日に発表されるアカデミー賞の「作曲賞」にノミネートされています。
パッケージのデザインは、スーパー・デザイン・チームのエスセティック・アパラタス(Aesthetic Apparatus)が手掛け、作曲は、これまでもスパイク・リーの監督作品でサウンドトラックを多数制作しているテレンス・ブランチャード。
ブランチャードは、アルバム収録曲の「Blut und Boden (Blood and Soil)」で、2019年グラミー賞の「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」を受賞している他、今月24日に発表されるアカデミー賞の「作曲賞」にノミネートされています。
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