クイーンのビデオを制作した映画監督が映画『ボヘミアン・ラプソディ』の続編を示唆

これまでにクイーンのミュージック・ビデオの監督を務め、故フレディ・マーキュリーとも親しかった映画監督でプロデューサーのルディ・ドレザルが、情報サイト〈Page Six〉とのインタヴューで語ったところによると、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の続編制作について、かなりの話し合いが行われており、クイーンのマネージャーであるジム・ビーチは、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のラストシーンになった〈ライヴ・エイド〉からスタートする続編を計画していると言います。
また、ギタリストのブライアン・メイも、12月11日のMLCニュースでお伝えしたように、インタヴューの中で続編の可能性を匂わせていました。
ドレザルは、これまでに約30本のビデオ制作でクイーンと仕事をしており、その中の『These Are the Days of Our Lives』という作品は、フレディが他界した1991年に撮影されています。
また、ギタリストのブライアン・メイも、12月11日のMLCニュースでお伝えしたように、インタヴューの中で続編の可能性を匂わせていました。
ドレザルは、これまでに約30本のビデオ制作でクイーンと仕事をしており、その中の『These Are the Days of Our Lives』という作品は、フレディが他界した1991年に撮影されています。
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