映画『ボヘミアン・ラプソディ』全世界での累計興行収入が9億ドルを突破

昨年11月に公開された映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、4月12日から14日の週末に全世界での累計興行収入が9億ドル（約1,007億4,900万円）を突破し、20世紀センチュリー・フォックスが製作・配給した映画の中で、『アバター』『タイタニック』『スター・ウォーズ エピソード１／ファントム・メナス』に続く史上4番目の好成績を収めました。

4月14日の日曜日までに、北米で2億1,620万ドル（約242億300万円）、北米以外の国々では合計で6億8,520万ドル（約767億800万円）、そのうち中国では1,390万ドル（約15億5,600万円）を売り上げ、全世界での累計興行収入が9億ドルを突破。また日本での累計興行収入は、1億1,590万ドル（約129億7,400万円）に達しています。

1月22日のMLCニュースでお伝えしたように、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の累計興行収入が8億ドル（約895億5,300万円）を突破したのは、今年1月20日のことでした。