ロン・ウッドのドキュメンタリー、10月のロンドン映画祭で初上映

pic: KOH HASEBE / Music Life / Shinko Music
ローリング・ストーンズのギタリスト、ロン・ウッド(72歳)の新たなドキュメンタリー映画『Somebody Up There Likes Me』が、10月12日にロンドン映画祭で初上映されます。
英・映画監督のマイク・フィギス(Mike Figgis)が手掛けた本作では、ウェスト・ロンドンでの生い立ちから、ザ・バーズ(The Birds)、ジェフ・ベック・グループ、ストーンズに至るまでの音楽キャリアと、画家としての仕事ぶりにも焦点をあて、ストーンズの全メンバーとロッド・スチュワートのインタヴューも収録されているそう。
この映画について、ロン・ウッドは次のように語っています。
「ヒリンドン(ロンドン自治区)出身の若造が、自分の趣味の総てを様々なキャリアにしてしまうなんて、誰も思わなかったよね。自分の人生を振り返り、昨日のことのように鮮明に覚えている大事な瞬間について語り合うなんて信じられないし、こんなに大勢の才能ある人たちが、僕を褒めるために時間を割いてくれたなんて嬉しいよ」
英・映画監督のマイク・フィギス(Mike Figgis)が手掛けた本作では、ウェスト・ロンドンでの生い立ちから、ザ・バーズ(The Birds)、ジェフ・ベック・グループ、ストーンズに至るまでの音楽キャリアと、画家としての仕事ぶりにも焦点をあて、ストーンズの全メンバーとロッド・スチュワートのインタヴューも収録されているそう。
この映画について、ロン・ウッドは次のように語っています。
「ヒリンドン(ロンドン自治区)出身の若造が、自分の趣味の総てを様々なキャリアにしてしまうなんて、誰も思わなかったよね。自分の人生を振り返り、昨日のことのように鮮明に覚えている大事な瞬間について語り合うなんて信じられないし、こんなに大勢の才能ある人たちが、僕を褒めるために時間を割いてくれたなんて嬉しいよ」
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