フレディ・マーキュリー初のソロ・シングル「Love Kills」、新たなリリック・ビデオ公開
フレディ・マーキュリーが1984年に発表した初ソロ・シングル「Love Kills」の新たなリリック・ビデオが公開されています。
「Love Kills」は、10月11日に発売されたフレディのソロ・ボックスセット『Never Boring』(9月6日MLCニュース参照)に収録されており、80年代のディスコとスタジオ54をヒントに制作、ジャスティン・ムーン(Justin Moon)がアニメーションを手掛けました。
この曲は、1984年に公開されたジョルジオ・モロダー版のサイレント映画『メトロポリス』のサントラに使用され、当時UKチャートの第10位にランクインしています。
映画『メトロポリス』は、本来フリッツ・ラング監督が製作し、1927年に公開されたモノクロのSFサイレント映画ですが、この作品の大ファンだった音楽プロデューサーのジョルジオ・モロダーがロック音楽をサントラに起用、音楽要素の濃い作品に再編集しました。
「Love Kills」は、10月11日に発売されたフレディのソロ・ボックスセット『Never Boring』(9月6日MLCニュース参照)に収録されており、80年代のディスコとスタジオ54をヒントに制作、ジャスティン・ムーン(Justin Moon)がアニメーションを手掛けました。
この曲は、1984年に公開されたジョルジオ・モロダー版のサイレント映画『メトロポリス』のサントラに使用され、当時UKチャートの第10位にランクインしています。
映画『メトロポリス』は、本来フリッツ・ラング監督が製作し、1927年に公開されたモノクロのSFサイレント映画ですが、この作品の大ファンだった音楽プロデューサーのジョルジオ・モロダーがロック音楽をサントラに起用、音楽要素の濃い作品に再編集しました。
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