NYノイズの伝説が詰まったニュー・バンド、ヒューマン・インパクトのデビュー・アルバムが遂にリリース

以下メイカー・インフォメーションより
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ヒューマン・インパクト は アンセイン （Unsane）のフロントマンであったクリス・スペンサー（Chris Spencer：Vo/G）と コップ・シュート・コップ （Cop Shoot Cop）のメンバーであったジム・コールマン（Jim Coleman：Key）に、 スワンズ （Swans）のリズム隊であるフィル・プレオ（Phil Puleo：Dr）とクリス・プラヴディカ（Chris Pravdica：B）を加えた4人組のバンドだ。

2019年8月にブルックリンで初ライヴをおこない、アルバムの制作を開始。レコーディングは、クリスとジムの共同プロデュースのもと、マーティン・ビシ（Martin Bisi：ソニック・ユース、アンセイン、コップ・シュート・コップ）とBCスタジオでおこなわれ、追加のレコーディングとミックスはアラン・カムレット（Alan Camlet）が手掛けた。

2019年12月、バンドはファースト・シングル「November」と共にアルバムのリリースをアナウンス。三つのバンドとニューヨーク自身のストーリーが詰まったセルフタイトルのアルバム『Human Impact』は、2020年3月にイペキャック・レコーディングス（Ipecac Recordings）よりリリースされる。