メアリー・J・ブライジ、主演映画のサントラから「Can’t Be Life」をリリース
"CAN"T BE LIFE" (from BODY CAM) by Mary J. Blige
メアリー・J・ブライジが、自身が主演した新作映画『Body Cam(ボディ・カム)』のサントラから、ニュー・シングル「Can’t Be Life」をリリースしました。
この曲は、ブライジがコラボレーターのデニス・リッチ、チャッキー・トンプソン、ステイシー・バルト、アーロン・フィリップス、ジミー・コージエ(Jimmy Cozier)らと書いた曲で、チャッキー・トンプソンがプロデューサーを担当しています。
映画『Body Cam』は、ブライジがロス市警の警察官役で主演した新作スリラー映画で、白人警察官が起こした黒人殺害事件を巡り、ボディ・カムで撮影されていた殺害現場が証拠隠滅を図られたため、メアリー演じる警察官が真実を追求していく物語。
監督は、『Imperial Dreams』を手掛けたマリク・ヴィタル。

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