元KISSのドラマー、ピーター・クリスが自宅パフォーマンス映像公開
KISSのドラマーだったピーター・クリス(74歳)が、1978年のソロ・アルバム『Peter Criss』から、「Don’t You Let Me Down」の自宅パフォーマンス映像を公開しました。
KISS
クリスは楽器を演奏せず、レコードに合わせてヴォーカルを披露しています。
ピーター・クリスは、KISSのオリジナル・メンバーとして1973年からドラムとヴォーカルを担当していましたが、1980年にKISSを脱退し、ソロに転向していました。しかし1996年からKISSに復帰し、1998年のアルバム『Psycho Circus』やワールドツアーに参加した後、2001年まで在籍しましたが、再び脱退。2002年から再び復帰したものの、2004年に3度目の脱退となりました。
2014年には、KISSのメンバーとして「ロックの殿堂」入りを果たしています。
ピーター・クリスは、KISSのオリジナル・メンバーとして1973年からドラムとヴォーカルを担当していましたが、1980年にKISSを脱退し、ソロに転向していました。しかし1996年からKISSに復帰し、1998年のアルバム『Psycho Circus』やワールドツアーに参加した後、2001年まで在籍しましたが、再び脱退。2002年から再び復帰したものの、2004年に3度目の脱退となりました。
2014年には、KISSのメンバーとして「ロックの殿堂」入りを果たしています。



この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません