アーロ・ガスリー&ジム・ウィルソン、フォスターの「Hard Times Come Again No More」をカヴァー
フォークのレジェンド、アーロ・ガスリーとソロ・ピアニストのジム・ウィルソンが、19世紀アメリカの作曲家スティーヴン・フォスターの「Hard Times Come Again No More(邦題:厳しい時代よ もう来るな)」をカヴァー、ミュージック・ビデオが公開されています。
このパフォーマンスには、ガスリーとウィルソンのほか、ヴォーカリストのヴァネッサ・ブライアン、グラミー受賞歴のあるジャズ・ベーシストのスタンリー・クラーク、ギタリストのアンディ・マッキーらが特別ゲストとしてリモート参加しています。
ガスリーがウィルソンにコラボレーションを持ち掛けたのは今年の3月ですが、曲のレコーディングやビデオ制作はすべてリモートで行われたため、二人は未だに直接会ったことがないそうです。
ガスリーがウィルソンにコラボレーションを持ち掛けたのは今年の3月ですが、曲のレコーディングやビデオ制作はすべてリモートで行われたため、二人は未だに直接会ったことがないそうです。
この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません
RELATED POSTS
関連記事
LATEST POSTS
最新記事
-
2025.01.07 クイーン関連 最新ニュース(2025/12/12更新)
-
2024.04.04 ザ・ビートルズ関連 最新ニュース(2025/12/19更新)
-
2023.03.07 直近開催予定のイベントまとめ(2025/12/9更新)