ジョン・メイヤー、NAMMのヴァーチャル・イベントで披露した4曲の映像公開

デッド＆カンパニーのギタリストとしても活動している米シンガー／ソングライターのジョン・メイヤーが、マーティン・ギター主催の「Jam In Place」にリモート出演し、およそ15分のパフォーマンスを披露しました。

メイヤーは、自身のソロ・アルバムから4曲を披露し、2006年のアルバム『Continuum』から「Slow Dancing in a Burning Room」、2013年の『Paradise Valley』から「Dear Marie」、そして2009年の『Battle Studies』から「Who Says」と「Edge of Desire」をアコースティックで演奏しています。

「Jam In Place」は、毎年1月下旬に開催されていた世界最大の楽器展示会NAMM（National Association of Music Merchants）がパンデミックで中止になり、その代替えとなったオンライン・イベント「Believe in Music」の一環として、1月22日にウェブキャストで配信されました。