ミック・ジャガー、デイヴ・グロールとコラボした新曲「Eazy Sleezy」のリリック・ビデオ公開
EAZY SLEAZY — Mick Jagger with Dave Grohl — Lyric video
ミック・ジャガーが4月13日、デイヴ・グロールをフィーチャーした新曲「Eazy Sleazy」をリリースし、ミュージック・ビデオも公開しました。
この曲はロックダウン中にレコーディングしたそうで、ミックは次のように語っています。
「最終的にロックダウンから抜け出すことについて書いた曲で、かなり楽観的になる必要があった。ドラムとベースとギターに飛び入り参加してくれたデイヴ・グロールに感謝しているよ。彼と仕事が出来て本当に楽しかった。皆さん全員がこの曲を楽しんでくれることを願っている」
ミック・ジャガーが4月13日、デイヴ・グロールをフィーチャーした新曲「Eazy Sleazy」をリリースし、ミュージック・ビデオも公開しました。
この曲はロックダウン中にレコーディングしたそうで、ミックは次のように語っています。
「最終的にロックダウンから抜け出すことについて書いた曲で、かなり楽観的になる必要があった。ドラムとベースとギターに飛び入り参加してくれたデイヴ・グロールに感謝しているよ。彼と仕事が出来て本当に楽しかった。皆さん全員がこの曲を楽しんでくれることを願っている」

〈以下メイカー・インフォメーションより〉
ミック・ジャガー、デイヴ・グロール参加の新曲「イージー・スレージー」をサプライズ公開!
ミック・ジャガーは「イージー・スレージー(Eazy Sleazy)」というタイトルの新曲を即時リリースという形で、世界中のファンに向けエキサイティングなサプライズを行なった。この曲はミックがロックダウンの中で書いたハードでロッキングなナンバーで、フー・ファイターズのデイヴ・グロールが参加。ミックがヴォーカルとギター、デイヴがドラム、ギター、ベースを担当。
クセになりそうな「イージー・スレージー」は、隅から隅まで私たちの時代の歌であり、閉じ込められたエネルギー、ロックンロールのアティテュード、そして皮肉に満ちたメッセージに満ちている。 ミック・ジャガーは、私たち全員が生きている、ダークであざけりに似たユーモアにみちた生活について考察している。彼は、Zoomや「自宅という名の牢獄」、浮薄な書籍や誤った賞賛、そして過剰なTV生活について振り返っている。この先に明るさと変化がようやく見えるようになった中、ロックダウンの先の世界に期待をしながら、「地上の喜び」にあふれた世界への期待を謳っている。
「イージー・スレージー」のパフォーマンス・ビデオ・クリップは同時に公開され、自宅でのミックとフー・ファイターズ・スタジオでのデイヴの演奏シーンをフィーチャー。
ミック・ジャガー、デイヴ・グロール参加の新曲「イージー・スレージー」をサプライズ公開!
ミック・ジャガーは「イージー・スレージー(Eazy Sleazy)」というタイトルの新曲を即時リリースという形で、世界中のファンに向けエキサイティングなサプライズを行なった。この曲はミックがロックダウンの中で書いたハードでロッキングなナンバーで、フー・ファイターズのデイヴ・グロールが参加。ミックがヴォーカルとギター、デイヴがドラム、ギター、ベースを担当。
クセになりそうな「イージー・スレージー」は、隅から隅まで私たちの時代の歌であり、閉じ込められたエネルギー、ロックンロールのアティテュード、そして皮肉に満ちたメッセージに満ちている。 ミック・ジャガーは、私たち全員が生きている、ダークであざけりに似たユーモアにみちた生活について考察している。彼は、Zoomや「自宅という名の牢獄」、浮薄な書籍や誤った賞賛、そして過剰なTV生活について振り返っている。この先に明るさと変化がようやく見えるようになった中、ロックダウンの先の世界に期待をしながら、「地上の喜び」にあふれた世界への期待を謳っている。
「イージー・スレージー」のパフォーマンス・ビデオ・クリップは同時に公開され、自宅でのミックとフー・ファイターズ・スタジオでのデイヴの演奏シーンをフィーチャー。

© Bryan Adams
▷ミック・ジャガーのコメント
「これはロックダウンから抜け出すことについて書いた曲で、切実に明るさを求めたものだ。ドラム、ベース、ギターと大活躍してくれたデイヴ・グロールのおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができた。みんなが “イージー・スレージー” を楽しんでくれることを願ってるよ」
▷デイヴ・グロールのコメント
「サー・ミックと一緒にこの曲をレコーディングすることが、僕にとって何を意味するのかを言葉で表現するのは難しい。夢がかなった、どころじゃない。人生、これ以上クレイジーなことなんてありえないと思っていた瞬間、こんなことになるなんて。これは間違いなく、この夏一番の曲になるよ‼」
「これはロックダウンから抜け出すことについて書いた曲で、切実に明るさを求めたものだ。ドラム、ベース、ギターと大活躍してくれたデイヴ・グロールのおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができた。みんなが “イージー・スレージー” を楽しんでくれることを願ってるよ」
▷デイヴ・グロールのコメント
「サー・ミックと一緒にこの曲をレコーディングすることが、僕にとって何を意味するのかを言葉で表現するのは難しい。夢がかなった、どころじゃない。人生、これ以上クレイジーなことなんてありえないと思っていた瞬間、こんなことになるなんて。これは間違いなく、この夏一番の曲になるよ‼」
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