ピンク・フロイド、2月18日全世界同時発売映像作品『驚異』より、「ロスト・フォー・ワーズ」リハ映像公開！

〈以下メイカー・インフォメーションより〉

ピンク・フロイド『驚異（Restored & Re-Edited）』より「ロスト・フォー・ワーズ」リハ―サル映像公開！  

デビュー55周年記念第一弾、2月18日発売ピンク・フロイド『驚異（Restored & Re-Edited）』より、「ロスト・フォー・ワーズ／ Lost For Words」のツアー・リハーサル時の映像が公開となった。

『驚異（Restored & Re-Edited）』は、ピンク・フロイドのラスト・ツアーより1994年10月20日ロンドン・アールズ・コートでのライヴをオリジナル・マスターテープからレストア（修復）、リエディット（再編集）し、今回初Blu-ray Disc化ともなる映像作品で、「ロスト・フォー・ワーズ」（当時最新アルバムだった『対（Tsui）』収録曲）はこの日の公演では演奏されず、コンサート映像本編には収録されていない貴重テイク（1994年のロンドンでの全14公演のうち、10月19日のみ演奏された）。

また、『驚異（Restored & Re-Edited）』のスペシャル・サイトが完成、商品内容を詳しく紹介し、写真や映像も満載、この作品の凄さがわかる内容となっている。

・『驚異』スペシャル・サイト

デビュー55周年記念第二弾は3月4日に『夜明けの口笛吹き（Mono）』のアナログ盤が復刻（1月17日MLCニュース参照）。

詳細はこちら。

これまでに『驚異（Restored & Re-Edited）』より、下記の映像が公開となっている。

・「虚空のスキャット」（1994スクリーン・フィルム）（2月1日MLCニュース参照）

Pink Floyd - The Great Gig In The Sky (1994 Screen Film)

（DISC2のボーナス映像より、ステージの円形スクリーンに投影されるアートワークの摩訶不思議な世界観をイメージさせる映像）

・「運命の鐘」新旧比較映像（1月20日MLCニュース参照）

Pink Floyd - High Hopes (P.U.L.S.E. Restored & Re-Edited) [Original Vs Restored] 

（2006年のDVD発売時と今回のRestored & Re-Edited版の映像クォリティ、編集点の違いがわかる映像）

『驚異（Restored & Re-Edited）』は1995年のライヴCD『P.U.L.S.E』での伝説のパッケージ＝交換可能な単3電池2本が埋め込まれ、赤いLEDライトが点滅する、ピンク・フロイドにしか許されない超特殊仕様「“P・U・L・S・E” シグナル付」での限定復刻となる（2x Blu-rayおよび2x DVDの完全生産限定デラックス・ボックス・セット。ご予約はこちら）  

・点滅パッケージの内容がわかる映像（1月20日MLCニュース参照）

Pink Floyd - P.U.L.S.E. Restored & Re-Edited (2022 Unboxing Video)  

『驚異』は、DISC1には1994年のピンク・フロイドのラスト・ツアー、究極の “光と音の大スペクタクル・ショー” “史上最大のツアー” とも呼ばれる、コンサート常識を覆すこれ以上のものはないのではとも思わせる圧倒的ライヴで、『狂気』全曲再現ライヴも収録。またDISC2にはボーナス映像が満載、特にコンサートでのスクリーン映像はまるで芸術作品、摩訶不思議な映像は想像力を掻き立ててくれるものに。詳しくは以下の関連ニュースでご確認ください。

【プロダクツ概要】  

“The Greatest Show On Earth!”  
●ピンク・フロイド『驚異（Restored & Re-Edited）』  
Pink Floyd ／P・U・L・S・E Restored & Re-Edited

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