ドクター・ジョン、遺作アルバムからアーロン・ネヴィルをフィーチャーした「End of the Line」公開

9月23日に発売されるドクター・ジョンの遺作アルバム『Things Happen That Way』（5月20日MLCニュース）から、アーロン・ネヴィルをフィーチャーした「End of the Line」が公開されました。

この曲は、トラヴェリング・ウィルベリーズが1989年にリリースしたシングルのカヴァーです。

遺作アルバムには、ウィリー・ネルソンの「Funny How Time Slips Away」、ハンク・ウィリアムスの「Ramblin’ Man」「I’m So Lonesome I Could Cry」、ジョニー・キャッシュの「Guess Things Happen That Way」などカントリーのカヴァーや、ジョンのオリジナル曲など全10曲が収録されており、ドクター・ジョンとギタリスト／プロデューサーのシェイン・セリオットが共同でプロデュースを手掛け、ジョンの娘カーラ・R・プラットがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めました。

商品詳細
ドクター・ジョン
『Things Happen That Way』

Amazon Music・MP3（2022/9/23）¥1,900

1. Funny How Time Slips Away
2. Ramblin’ Man
3. Gimme That Old Time Religion (feat. Willie Nelson)
4. I Walk On Guilded Splinters (feat. Lukas Nelson & Promise of The Real)
5. I’m So Lonesome I Could Cry
6. End Of The Line (feat. Aaron Neville)
7. Holy Water
8. Sleeping Dogs Best Left Alone
9. Give Myself A Good Talkin’ To
10. Guess Things Happen That Way