アーロ・パークス、10月12日発売『GINZA 11月号』表紙に。「魅惑のミュージシャン特集」にてインタヴュー掲載

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

アーロ・パークス、10月12日発売、『GINZA 11月号』「魅惑のミュージシャン」特集、表紙。インタヴュー掲載。デビュー・アルバム『コラプスド・イン・サンビームズ（Collapsed In Sunbeams）』、発売中。

GINZA 11月号『魅惑のミュージシャン』
11月号(10月12日発売)はミュージシャン特集

Chara、Vaundy、木村カエラ、岡村靖幸、斉藤和義、小袋成彬、新井和輝（King Gnu）、ハマ・オカモト、BiSH、石田ゆり子（lily）、Awich、中村佳穂、milet、平野紫耀（King & Prince）、松下洸平…、43人が“いま”を語る。

【Arlo Parks／アーロ・パークス】
アーロ・パークスは2021年1月、トランスグレッシヴ（Transgressive Records）よりデビュー・アルバム『コラプスド・イン・サンビームズ（Collapsed in Sunbeams）』をリリース。ブリット・アワード「最優秀新人賞」、マーキュリー・プライズ、BBC「Introducing Artist Of The Year」を獲得し、グラミー賞の「最優秀新人賞」と「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネートされた。『Collapsed in Sunbeams』は全英アルバム・チャートでトップ3に入り、AIMアワードの「ベスト・インディペンデント・アルバム」と「UKインディペンデント・ブレイクスルー」を受賞。アルバムは、ほぼ全ての「2021年のベスト・アルバム」リストに含まれ、『The New York Times』や『Rolling Stone』等、多くのメディアが絶賛。そのソングライティングは多くのファンを獲得し、ビリー・アイリッシュ（Billie Eilish）、フローレンス・ウェルチ（Florence Welch）、ミシェル・オバマ（Michelle Obama）、エンジェル・オルセン（Angel Olsen）、フィービ・ブリッジズ（Phoebe Bridgers）、マッシヴ・アタック（Massive Attack）、ゼイディ・スミス（Zadie Smith）等、ミュージシャン、作家、著名人から幅広く支持されている。また、BETアワード（あらゆるエンタテインメント業界で活躍しているアフリカ系アメリカ人や他のマイノリティの人々に対して贈られるアメリカの文化賞）の「Breakthrough International Act」にノミネートされ、イギリスのメンタル・ヘルスのチャリティであるCALMのアンバサダーにも任命されている。また、本年7月、フジロックフェスティバル '22（FUJI ROCK FESTIVAL '22）で初来日。二日目のレッド・マーキー（Red Marquee）のトリを務め、入場規制がかかるほどの盛況となった。

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