クイーンのヒット曲「Under Pressure」、200人のベーシストがカヴァー
クイーンとデヴィッド・ボウイが共作した「Under Pressure」(1981年)は、特徴的なベースラインで知られていますが、この曲を200人のベーシストが一斉にカヴァーしました。

中心となって演奏したのは、ユーチューバー/ベーシストのチャールズ・ベルソー(Charles Berthoud)で、ブラジルのサンパウロを訪れた際、世界最大のロック・バンド「Rockin’ 1000」に所属する200人のベーシストと共演しました。
またベルソーは、「Rockin’ 1000」のドラマー200人と、スラップベースのパフォーマンスも行なっています。
「Rockin’ 1000」は、世界25カ国から集まった何百人ものシンガー、ギタリスト、ベーシスト、ドラマー、キーボーディストで構成されており、今年5月にはテイラー・ホーキンズを追悼し、ファイターズの「My Hero」をカヴァーしました(5月26日MLCニュース)。続いて7月には、ガンズ・アンド・ローゼズの「Paradise City」をカヴァーしています(7月13日MLCニュース)。
「Rockin’ 1000」は、世界25カ国から集まった何百人ものシンガー、ギタリスト、ベーシスト、ドラマー、キーボーディストで構成されており、今年5月にはテイラー・ホーキンズを追悼し、ファイターズの「My Hero」をカヴァーしました(5月26日MLCニュース)。続いて7月には、ガンズ・アンド・ローゼズの「Paradise City」をカヴァーしています(7月13日MLCニュース)。

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