11月来日のオールモスト・マンデー、 デビュー・アルバム『ダイヴ』日本盤CD限定のボーナス・トラック、未発表含む10曲の情報が解禁!

©️ Cole Ferguson
オールモスト・マンデーは、サンディエゴ発の3人組インディ・ポップ・グループ。デビュー・アルバム『DIVE』国内盤CDは来日公演と同時期の11月13日(金)にリリースされますが、そこには10曲のボーナス・トラックが。今回その詳細が明らかになりました。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
11月に来日公演を控えるサンディエゴ発インディ・ポップ・ロック・バンド=オールモスト・マンデー、デビュー・アルバム『ダイヴ』日本盤CD限定のボーナス・トラックの曲目が解禁! 未発表曲「セコイア」含む計10曲ボーナス・トラック収録決定!
11月に来日公演を控えるサンディエゴ発インディ・ポップ・ロック・バンド=オールモスト・マンデー、デビュー・アルバム『ダイヴ』日本盤CD限定のボーナス・トラックの曲目が解禁! 未発表曲「セコイア」含む計10曲ボーナス・トラック収録決定!

11月16日(土)にSHIBUYA THE GAMEにて一夜限りの単独来日公演の開催も決定した米サンディエゴ発3人組インディ・ポップ・ロック・バンド=オールモスト・マンデー。11月13日(水)に発売されるデビュー・アルバム『ダイヴ』日本盤CDのボーナス・トラックの曲目が解禁となった。
日本限定でCD化されるデビュー・アルバム『ダイヴ』は日本のラジオ・チャートでもトップ10入りを果たした「サンバーン」を筆頭に、トランペットが印象的な「シーサイド・マーケット」やノスタルジックでありながらモダンなサウンドが印象的な「キャント・スロウ・ダウン」などタイトでアップビートなメロディとエッジの効いたサウンドが詰まったアルバムに仕上がっている。
さらに、日本盤CD限定でボーナス・トラック10曲収録が決定した。日本盤CDでしか聴くことができない未発表曲「セコイア」に加えて、「クール・イナフ」「ヘイリー・ビーブス」「コースト・トゥ・コースト」などこれまでにリリースされた人気曲を収録。計21曲も収録された本作はデビュー・アルバムにして、ベスト・アルバムのようなスペシャルな内容が詰まった日本盤CDとなっている。
日本限定でCD化されるデビュー・アルバム『ダイヴ』は日本のラジオ・チャートでもトップ10入りを果たした「サンバーン」を筆頭に、トランペットが印象的な「シーサイド・マーケット」やノスタルジックでありながらモダンなサウンドが印象的な「キャント・スロウ・ダウン」などタイトでアップビートなメロディとエッジの効いたサウンドが詰まったアルバムに仕上がっている。
さらに、日本盤CD限定でボーナス・トラック10曲収録が決定した。日本盤CDでしか聴くことができない未発表曲「セコイア」に加えて、「クール・イナフ」「ヘイリー・ビーブス」「コースト・トゥ・コースト」などこれまでにリリースされた人気曲を収録。計21曲も収録された本作はデビュー・アルバムにして、ベスト・アルバムのようなスペシャルな内容が詰まった日本盤CDとなっている。
【アルバム情報】
デビュー・アルバム『ダイヴ』
・デジタル配信中
・11月13日(水)日本盤CD発売
品番:UICH-1024
価格:¥3,520(本体¥3,200 税率10%)
仕様:日本限定CD化、紙ジャケ、日本盤ボーナス・トラック収録予定、歌詞・対訳・解説付き
初回プレス限定封入特典:ポスター
デビュー・アルバム『ダイヴ』
・デジタル配信中
・11月13日(水)日本盤CD発売
品番:UICH-1024
価格:¥3,520(本体¥3,200 税率10%)
仕様:日本限定CD化、紙ジャケ、日本盤ボーナス・トラック収録予定、歌詞・対訳・解説付き
初回プレス限定封入特典:ポスター
商品情報
オールモスト・マンデー
『ダイヴ』
・Amazon Music・MP3(SEP 25 2024)¥1,900
・CD(2024/11/13)¥3,520
オールモスト・マンデー
『ダイヴ』
・Amazon Music・MP3(SEP 25 2024)¥1,900
・CD(2024/11/13)¥3,520
1. ダイヴ
2. イズ・イット・トゥー・レイト?
3. ネヴァー・イナフ
4. ユー・ルック・ソー・グッド
5. シー・ライクス・スポーツ
6. キャント・スロウ・ダウン
7. ジュピター
8. タイダル・ウェイヴ
9. サンバーン
10. シーサイド・マーケット
11. ライフ・ゴーズ・バイ
12. セコイア *
13. スウィート・フィーリングス *
14. コースト・トゥ・コースト *
15. オンリー・ワナ・ダンス *
16. クール・イナフ *
17. ディス・イズ・グローイング・アップ *
18. ヘイリー・ビーブス *
19. リヴ・フォーエヴァー *
20. ドント・セイ・ユーアー・オーディナリ ー*
21. カム・オン・カム・オン *
*日本盤ボーナス・トラック
2. イズ・イット・トゥー・レイト?
3. ネヴァー・イナフ
4. ユー・ルック・ソー・グッド
5. シー・ライクス・スポーツ
6. キャント・スロウ・ダウン
7. ジュピター
8. タイダル・ウェイヴ
9. サンバーン
10. シーサイド・マーケット
11. ライフ・ゴーズ・バイ
12. セコイア *
13. スウィート・フィーリングス *
14. コースト・トゥ・コースト *
15. オンリー・ワナ・ダンス *
16. クール・イナフ *
17. ディス・イズ・グローイング・アップ *
18. ヘイリー・ビーブス *
19. リヴ・フォーエヴァー *
20. ドント・セイ・ユーアー・オーディナリ ー*
21. カム・オン・カム・オン *
*日本盤ボーナス・トラック
【公演情報】
【東京】11月16日(土)SHIBUYA THE GAME
OPEN 17:00 / START 18:00
〈問〉クリエイティブマン:03-3499-6669
オールスタンディング : ¥7,000(税込/別途1ドリンク700円) ※未就学児入場不可
●クリエイティブマン会員先行受付: 9/19(木)15:00~9/23(月・祝)18:00
●プレイガイド先行:9/24(火) 12:00~
◎一般発売日:10/5(土) 10:00~
協力:ユニバーサルミュージック
企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
詳細はこちら。
【バイオグラフィ】
米サンディエゴを拠点に活動する1998年生まれの3人、ルーク・ファブリー(ベース)、ドーソン・ドハティー(ヴォーカル)、コール・クリスビー(ギター)から成るインディ・ポップ・バンド。
メンバー全員がソングライターで共通の趣味がサーフィン。カルフォルニアの太陽やチルなエネルギーから影響を受けた彼らが生み出す音楽は、ファンキーなベースライン、恍惚とした歌声、そして、踊りたくなるグルーヴが魅力。
幼馴染のルークとドーソン、サーフィンを通じてコールと出会い、大学時代にオールモスト・マンデーとして音楽活動を開始し、ガレージで数え切れないほど練習を行ない、サーフ・ショップの裏でライヴを行なった。有名音楽プロデューサーのマーク・ニーダム(ザ・キラーズ『Hot Fuss』やイマジン・ドラゴンズ『Night Visions』等)に自ら売り込みのメールを送ってみたところ、返事が届き音楽的付き合いがスタートする。
2020年デビューEP『ドント・セイ・ユーアー・オーディナリー』をリリース。ファースト・シングル「ブロークン・ピープル」は、米オルタナティヴ・ラジオ・チャートでトップ20を記録。また、Apple Musicのラジオ・ステーション『Beats 1』でホストを務めるグラミー賞ノミネート・プロデューサー兼DJのゼイン・ロウにピックアップされ、デビュー早々大きな注目を集める。
2021年7月セカンドEP『ティル・ジ・エンド・オブ・タイム』をリリースし、表題曲は日本のラジオ等でもチャート・インするなどバンドの勢いを加速させる1曲となった。さらに、Amazon Music、Shazam、Ones To Watch、『Forbes』誌、『People』誌、『GQオーストラリア』など多数の音楽メディアに《ネクスト・ブレイク・アーティスト》として注目され、〈ロラパルーザ〉や〈ボナルー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル〉といったアメリカの人気大型音楽フェスに多数出演を果たした。8月にリリースしたシングル「クール・イナフ」はエルトン・ジョンから称賛を受けた。
2022年4月シングル「サンバーン」をリリースし、再び日本のラジオ等でもチャート・インを記録するなど好評を博した。勢いを落とすことなく、6月シングル「サン・キープス・オン・シャイニング」をリリース。単独ツアーに加えて、ロック・バンド=ジョイウェーヴやロス&ロッキー・リンチによる兄弟デュオ=ザ・ドライヴァー・エラのサポート・アクトとして全米、南米ツアーを成功させる。そして、10月、カリフォルニアの太陽とチルなポジティヴ・ヴァイブスを引っ提げて、ついに初の来日公演を大成功に収めた。
2023年から今年にかけて、継続的にシングルをリリースし、国内外問わず大型音楽フェスに出演したり、AJRやドライヴァーズ・エラとツアーを実施したりなど、精力的に音楽活動を行ない、いま注目を集めるインディ・ポップ・バンドである。
米サンディエゴを拠点に活動する1998年生まれの3人、ルーク・ファブリー(ベース)、ドーソン・ドハティー(ヴォーカル)、コール・クリスビー(ギター)から成るインディ・ポップ・バンド。
メンバー全員がソングライターで共通の趣味がサーフィン。カルフォルニアの太陽やチルなエネルギーから影響を受けた彼らが生み出す音楽は、ファンキーなベースライン、恍惚とした歌声、そして、踊りたくなるグルーヴが魅力。
幼馴染のルークとドーソン、サーフィンを通じてコールと出会い、大学時代にオールモスト・マンデーとして音楽活動を開始し、ガレージで数え切れないほど練習を行ない、サーフ・ショップの裏でライヴを行なった。有名音楽プロデューサーのマーク・ニーダム(ザ・キラーズ『Hot Fuss』やイマジン・ドラゴンズ『Night Visions』等)に自ら売り込みのメールを送ってみたところ、返事が届き音楽的付き合いがスタートする。
2020年デビューEP『ドント・セイ・ユーアー・オーディナリー』をリリース。ファースト・シングル「ブロークン・ピープル」は、米オルタナティヴ・ラジオ・チャートでトップ20を記録。また、Apple Musicのラジオ・ステーション『Beats 1』でホストを務めるグラミー賞ノミネート・プロデューサー兼DJのゼイン・ロウにピックアップされ、デビュー早々大きな注目を集める。
2021年7月セカンドEP『ティル・ジ・エンド・オブ・タイム』をリリースし、表題曲は日本のラジオ等でもチャート・インするなどバンドの勢いを加速させる1曲となった。さらに、Amazon Music、Shazam、Ones To Watch、『Forbes』誌、『People』誌、『GQオーストラリア』など多数の音楽メディアに《ネクスト・ブレイク・アーティスト》として注目され、〈ロラパルーザ〉や〈ボナルー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル〉といったアメリカの人気大型音楽フェスに多数出演を果たした。8月にリリースしたシングル「クール・イナフ」はエルトン・ジョンから称賛を受けた。
2022年4月シングル「サンバーン」をリリースし、再び日本のラジオ等でもチャート・インを記録するなど好評を博した。勢いを落とすことなく、6月シングル「サン・キープス・オン・シャイニング」をリリース。単独ツアーに加えて、ロック・バンド=ジョイウェーヴやロス&ロッキー・リンチによる兄弟デュオ=ザ・ドライヴァー・エラのサポート・アクトとして全米、南米ツアーを成功させる。そして、10月、カリフォルニアの太陽とチルなポジティヴ・ヴァイブスを引っ提げて、ついに初の来日公演を大成功に収めた。
2023年から今年にかけて、継続的にシングルをリリースし、国内外問わず大型音楽フェスに出演したり、AJRやドライヴァーズ・エラとツアーを実施したりなど、精力的に音楽活動を行ない、いま注目を集めるインディ・ポップ・バンドである。


商品情報
オールモスト・マンデー
「can't slow down」
Amazon Music・MP3(MAY 31 2024)¥,250
オールモスト・マンデー
「can't slow down」
Amazon Music・MP3(MAY 31 2024)¥,250

商品情報
オールモスト・マンデー
「is it too late?」
Amazon Music・MP3(APR 03 2024)¥250
オールモスト・マンデー
「is it too late?」
Amazon Music・MP3(APR 03 2024)¥250

商品情報
オールモスト・マンデー
『コフ・ドロップス(ジャパン・スペシャル・エディション)』
CD(2022/10/5)¥1,638
オールモスト・マンデー
『コフ・ドロップス(ジャパン・スペシャル・エディション)』
CD(2022/10/5)¥1,638

商品情報
オールモスト・マンデー
「coast to coast」
Amazon Music・MP3(SEP 22 2023)¥250
オールモスト・マンデー
「coast to coast」
Amazon Music・MP3(SEP 22 2023)¥250

商品詳細
オールモスト・マンデー
「don't say you're ordinary」
Amazon Music・MP3(OCT 09 2020)¥500
オールモスト・マンデー
「don't say you're ordinary」
Amazon Music・MP3(OCT 09 2020)¥500

商品詳細
オールモスト・マンデー
「til the end of time」
Amazon Music・MP3(JUL 09 2021)¥500
オールモスト・マンデー
「til the end of time」
Amazon Music・MP3(JUL 09 2021)¥500
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