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アイスランド発、アウスゲイルが新作『ジュリア』よりニュー・シングル/ビデオ「Against the Current」リリース

「アイスランド国民の10人に1人が彼のアルバムを持っている」と言われる同国の国民的シンガー・ソングライター、アウスゲイル。その2月に発売となるニュー・アルバム『Julia(ジュリア)』より、ニュー・シングル/ビデオ「Against the Current(アゲインスト・ザ・カレント)」がリリースされました。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

アウスゲイル、2月13日発売のニュー・アルバム『Julia(ジュリア)』より、ニュー・シングル/ビデオ「Against the Current(アゲインスト・ザ・カレント)」をリリース。

「壮大でエモーショナル」ー NME

「ワイドスクリーンでドラマチック」ー Brooklyn Vegan

「回想、驚き、心の痛み、そして明晰さが混ざり合った作品」ー Atwood

ニュー・シングル「Against the Current」で、アウスゲイル(Ásgeir)は自己再生への静かな抵抗を捉えている。サミュエル・ジョン・サミュエルソン(Samuel Jón Samúelsson)によるブラス・アレンジで、曲は勝利のうねりへと盛り上がる。歌詞は、ついに自分自身をはっきりと見出すこと、期待を揺るがすこと、そして変化の可能性を受け入れることについて歌っている。

「歌詞は、初めて本当の自分を見つめる僕自身の姿を描いている。自分のやり方に囚われ、他人の意見に振り回されて自分を変えてしまった自分に気づき、そのパターンから抜け出したいと願う気持ち。自分自身も含め、誰にも枠にはめられず、他人が僕について抱くイメージによって自分の可能性を狭められたくない。輝かなければならない自分の姿がたくさんあることに気づいた。その気になれば、明日ブラック・メタル・バンドを始められるかもしれない」

【リリース情報】2026.2.13 ON SALE[世界同時発売]

アイスランドが世界に誇るアーティストの一人、アウスゲイルの新作が完成。自身の音楽の核心と再び繋がった5枚目のアルバム『ジュリア』、リリース。

アウスゲイル『ジュリア』
Ásgeir/Julia

ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
・品番:TPLP1838CDJ[CD/国内流通仕様]TPLP1838LTDJ[LP/国内流通仕様]
・定価:未定[CD]未定[LP]
・その他:世界同時発売、解説付[CD]世界同時発売、解説付、限定カラー盤[LP]

1. Quiet Life
2. Against the Current
3. Smoke
4. Ferris Wheel
5. Universe Beyond
6. Julia
7. Sugar Clouds
8. Stranger
9. In the Wee Hours
10. Into the Sun

●アウスゲイルはニュー・アルバム『Julia』をワン・リトル・インディペンデンド・レコーズより2026年2月13日にリリースする。アウスゲイルは、精緻なフォーク・ポップ、豊かなプロダクション、物憂げでエモーショナルなファルセットで長年賞賛されてきた。『Julia』は、歌詞の自立だけでなく、カタルシスをもたらすような率直さへと転換を遂げ、楽曲は、優美な演奏を感じ取れるだけではなく、そこに生きているかのように昇華されている。「完全に一人で歌詞を書いたのは、ある意味初めての経験だった。怖かった。今でもその中で自分を見つけようとしている。でも、自分を開こうと努力した。そのプロセスを通して多くのことを学んだ。これは、間違いなく僕にとってセラピーのような経験だった」とアウスゲイルは語る。この新たな脆弱性は、約2年をかけて書かれ、レコーディングされた、アルバムに収録される10曲に織り込まれている。多くの曲はギターで作曲され、アウスゲイルはシンプルさを追求。メロディ、明瞭さ、そして意味合いを優先した。長年のコラボレーターであるガム “キディ” クリスティン・ジョンソン(Guðm. “Kiddi” Kristinn Jónsson)と共同で制作したプロダクションは、有機的で控えめなサウンドでありながら、アウスゲイルの声、そして何よりも作家としての彼の声が前面に押し出されている。アウスゲイルが「魔法使い」と言うナッシュヴィル出身のチェロ奏者、ナサニエル・スミス(Nathaniel Smith)は、本作全体を通して雰囲気のあるベッドを提供し、アウスゲイルがこれまで想像もしなかった方法で楽曲に生命と奥行きを与え、インプロヴァイズされたメロディを奏でている。これらのレコーディングは、最近ソロ・ツアーに復帰したアウスゲイルの精神を反映している。アウスゲイルは、ヨーロッパ、北欧、アイスランドで70公演以上をこなし、その多くは小さな教会や静かな会場で行なわれた。これらのパフォーマンスを通して、彼は自身の音楽の核心、つまり物語性、存在感、そして共有された静寂へと再び繋がった。音楽的には、このアルバムはアウスゲイルが長年抱いてきたフォークとアメリカーナへの愛に深く根ざしている。彼は、ダニエル・ラノワ(Daniel Lanois)、レナード・コーエン(Leonard Cohen)、ニック・ドレイク(Nick Drake)から、エイドリアン・レンカー(Adrianne Lenker)、ディナ・オゴン(Dina Ögon)、グレゴリー・アラン・イサコフ(Gregory Alan Isakov)、サヤ・グレイ(Saya Gray)といったコンテンポラリーなアーティストまで、幅広い影響を受けていると述べている。『Julia』の中で、アウスゲイルは単に過去を振り返るのではなく、それらの記憶を未来へと持ち込み、新たな形へと変えていく。これらの曲は、過去が和らぎ、未来の地平線が鮮明になる、内省と再創造の間の空間に息づいている。

●アウスゲイルはアイスランドが世界に誇るアーティストの一人である。デビュー・アルバム『Dýrð í dauðaþögn』はアイスランド史上最も売れたデビュー・アルバムとなり、2014年には英語版『In the Silence』がリリースされた。2017年には『Afterglow』、2020年には『Bury the Moon』、2022年には『Time on My Hands』とサウンドに磨きをかけ続け、『The Independent』『MOJO』『NME』『The Line of Best Fit』『Clash Magazine』『BBC 6 Music』『Radio X』など、世界中のメディアやラジオから称賛を浴びた。近年では、アイスランド交響楽団との共演や、ベルリンのArte TVでのライヴ・セッションのレコーディングも行なった。また、レイキャビク市立劇場で上演されたカフカエスクな演劇、『Sýslumaður Dauðans』のために曲を書いた。

■More info:Big Nothing

Asgeir
『In the Silence』


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『Afterglow』-Deluxe-


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『Bury the Moon』


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