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ゴリラズ、新作『The Mountain』からの先行SG第5弾「Orange County」リリース
ゴリラズ(GORILLAZ)がアルバムからの先行SG第5弾「Orange County(feat. Bizarrap, Kara Jackson and Anoushka Shankar)」発表。新アルバム『The Mountain』2月27日(金)リリース、そして唯一無二の没入型エキシビション「HOUSE OF KONG」は米ロサンゼルスにて2月26日~3月19日の間、期間限定で4週間開催。
デーモン・アルバーン(Damon Albarn)が作詞・作曲を手がけた「The Hardest Thing」は、2020年に逝去した長年のコラボレーターで親友でもあった先駆的ミュージシャン/ドラマー、トニー・アレン(Tony Allen)の声で幕を開ける。アルバム『The Mountain』の中核テーマでもある「喪失」と「希望」を美しく描き出した作品で、「“You know the hardest thing is to say goodbye to someone you love, That is the hardest thing(愛する人に別れを告げることほど辛いことはない。それが一番辛いこと)”」という胸に迫る一節は、「Orange County」にも引き継がれる。
高揚感に満ちた「Orange County」では、シンガーソングライターで詩人のカラ・ジャクソン(Kara Jackson)がヴォーカルで参加、さらに14回のグラミー賞ノミネート歴を誇るシタール奏者、アヌーシュカ・シャンカール(Anoushka Shankar)が名を連ねる。プロデュースはゴリラズとビサラップ(Bizarrap)が担当、作詞・作曲はデーモン・アルバーン、元全米ユース・ポエト・ローリエイトであるカラ・ジャクソン、そしてラテン・グラミー賞を2度受賞のアルゼンチン出身アーティスト/プロデューサーのビサラップによって手がけられた。
ゴリラズにとって9作目アルバムとなる『The Mountain』は、多彩な楽器と音色が広がる壮大なサウンドスケープの中に、声、メロディ、そして中毒性のあるビートが幾重にも重ねられた、全15曲から成る作品。参加アーティスト/コラボレーターには、Ajay Prasanna、Amaan & Ayaan Ali Bangash、Anoushka Shankar、Asha Bhosle、Asha Puthli、Bizarrap、Black Thought、Gruff Rhys、IDLES、Jalen Ngonda、Johnny Marr、Kara Jackson、Omar Souleyman、Paul Simonon、Sparks、Trueno、Yasiin Beyが名を連ねるほか、Bobby Womack、Dave Jolicoeur、Dennis Hopper、Mark E Smith、Proof、Tony Allenといった、すでにこの世を去った友人やコラボレーターたちの声も収録。この世とその先にあるものの狭間で開かれるパーティのプレイリストのように、人生の旅路と存在することの高揚感を探求する作品である。
ゴリラズ
『The Mountain』
・Amazon Music(FEB 27 2026)
・Amazon(2026/2/27)輸入盤・CD
・Amazon(2026/2/27)輸入盤・LP
2. The Moon Cave(feat. Asha Puthli Bobby Womack Dave Jolicoeur Jalen Ngonda and Black Thought)
3. The Happy Dictator(feat. Sparks)
4. The Hardest Thing(feat. Tony Allen)
5. Orange County(feat. Bizarrap Kara Jackson and Anoushka Shankar)
6. The God of Lying(feat. IDLES)
7. The Empty Dream Machine(feat. Black Thought Johnny Marr and Anoushka Shankar)
8. The Manifesto(feat. Trueno and Proof)
9. The Plastic Guru(feat. Johnny Marr and Anoushka Shankar)
10. Delirium(feat. Mark E. Smith)
11. Damascus(feat. Omar Souleyman and Yasiin Bey)
12. The Shadowy Light(feat. Asha Bhosle Gruff Rhys Ajay Prasanna Amaan & Ayaan Ali Bangash)
13. Casablanca(feat. Paul Simonon and Johnny Marr)
14. The Sweet Prince(feat. Ajay Prasanna Johnny Marr and Anoushka Shankar)
15. The Sad God(feat. Black Thought Ajay Prasanna and Anoushka Shankar)
■House of Kong
昨年高い評価を受けたロンドン公演に続き、ゴリラズの没入型展示「House of Kong」が米ロサンゼルス・ダウンタウンで最終章を迎える。2月26日から3月19日までの4週間限定で、ローリング・グリーンズ(Rolling Greens)にて最終開催。本エキシビションの開催にあわせて、2月22日および23日には、ハリウッド・パラディアムにて単独公演を2夜限定で開催。本公演では、デーモン・アルバーンとゴリラズのライヴ・バンドが特別ゲストを迎えながら、アルバム『The Mountain』を冒頭から最後まで全曲完全演奏する予定であり、マードック(Murdoc)、ヌードル(Noodle)、ラッセル(Russel)、2Dの見守る中で披露される。
■『The Mountain』
『The Mountain』は、ゴリラズ、ジェイムズ・フォード(James Ford)、サミュエル・エッグルトン(Samuel Egglenton)、レミ・カバカ Jr.(Remi Kabaka Jr.)、およびビザラップ(Orange County)がプロデュースを担当。ロンドンおよびデヴォンの「Studio 13」、インド(ムンバイ、ニューデリー、ラージャスターン、ヴァラナシ)、アシガバート、ダマスカス、ロサンゼルス、マイアミ、ニューヨークでレコーディングされた。本作には、アラビア語、英語、ヒンディー語、スペイン語、ヨルバ語の5言語が収録。
アートワークは、ヴィジュアル・アーティストであるジェイミー・ヒューレット(Jamie Hewlett)によるもの。彼独自のスタイルが新たに進化し、マードック、ヌードル、ラッセル、そして2Dがインドで新作制作に取り組んだ時間の風景を、緻密かつ美しい筆致で描いた一連の手描きイラストとして展開される。
■リリース情報
ゴリラズ(Gorillaz)
ニュー・シングル「Orange County(feat. Bizarrap, Kara Jackson and Anoushka Shankar)」配信中
レーベル:Kong
配信リンク
・デジタル・ダウンロード
・スタンダードCD
・デラックス2CD
・スタンダード・ヴァイナル
・ハードバックブック・ヴァイナル・エディション
・限定コレクターズボックス(アートプリント同梱)
■The Mountain Tour 2026
チケット情報
■ゴリラズ(Gorillaz)について
ミュージシャン、デーモン・アルバーン(Damon Albarn)とアーティストジェイミー・ヒューレットによって創り出されたゴリラズは、シンガー2D、ベーシスト:マードック・ニカルス、ドラマー:ラッセル・ホブス、そして日本人ギターの神童ヌードルから構成されている。BRITアワードとグラミー賞を受賞したこのヴァーチャル・バンドは、不運な出来事、数々の出会い、そして純粋な幸運が重なった結果として結成され、色彩豊かなバックストーリーと画期的なヴァーチャル手法によって一大旋風を巻き起こした。
「Kong Studios」を拠点に、ゴリラズは音楽的革新に満ちた生活に身を落ち着け、目を見張るほど刺激的なコラボレーターのリストを築き上げてきた。そのリストには、エルトン・ジョン(Elton John)からリトル・シムズ(Little Simz)、MFドゥーム(MF Doom)からジャン・ミッシェル・ジャール(Jean-Michel Jarre)、グレイス・ジョーンズ(Grace Jones)からスロウタイ(slowthai)、カリ・ウチス(Kali Uchis)からシディキ・ディアバテ(Sidiki Diabaté)に至るまで、伝説的アーティスト、天才、未来のスターが名を連ねている。
これまでに発表した8枚のアルバム、『Gorillaz』(2001年)、『Demon Days』(2005年)、『Plastic Beach』(2010年)、『The Fall』(2011年)、『Humanz』(2017年)、『The Now Now』(2018年)、『Song Machine: Season One – Strange Timez』(2020年)、『Cracker Island』(2023年)によって、ゴリラズは真にグローバルな現象となり、まったく新しく独自の方法で成功を収め、サンディエゴからシリア、モンテビデオからマンチェスターまで世界をツアーし、数々の賞を受賞してきた。
■アヌーシュカ・シャンカール(ANOUSHKA SHANKAR)
シタール奏者であり作曲家。13回のグラミー賞ノミネート歴を誇るレコーディング・アーティストであり、長年にわたり世界各地でツアーを行なってきた演奏家、映画音楽の作曲家、芸術監修者、著述家、そして情熱的な社会活動家。
18歳という若さで英国下院シールドを史上最年少かつ初の女性として受賞、王立音楽院の名誉会員に選出された他、グラミー賞授賞式においてライブ演奏またはプレゼンターを務めた初インド人音楽家で、同賞にノミネートされた初のインド人女性。また、UKのAレベル音楽教育課程に作品が採用された最初の5名の女性作曲家の一人で、オックスフォード大学からは音楽の名誉学位を授与。直近では2025年の「Ivor Novello Innovation Award」を受賞した。
アヌーシュカは現在、13歳での鮮烈なデビューから30年にわたる活動を祝うグローバル・ツアー中。父であるパンディット・ラヴィ・シャンカール(Pandit Ravi Shankar)の厳格な指導のもとでシタールとインド古典音楽を学び、世代を超えて受け継がれてきた音楽的伝統だけでなく、父が体現した即興的自由の精神も耳と身体で習得。
創造的自由への愛は国境や時代を越えたコラボレーションへと導き、ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)、パティ・スミス(Patti Smith)、スティング(Sting)、ズービン・メータ(Zubin Mehta)、ジョシュア・ベル(Joshua Bell)、アルージ・アフタブ(Arooj Aftab)、ジェイコブ・コリアー(Jacob Collier)、ニルス・フラーム(Nils Frahm)、M.I.A.、ダライ・ラマ14世、そして異母姉であるノラ・ジョーンズ(Norah Jones)など、驚くほど多様なアーティストたちとの共演を実現。伝説的なジャズ・カフェから象徴的なコンサートホール、4万人規模のフェスティバルまで、数えきれないステージ経験を通じて培われた彼女の多才さは、芸術的真実性と観客との心からのつながりを可能にしている。
■ビサラップ(BIZARRAP)
アルゼンチン出身のアーティスト兼プロデューサーであり、現代のグローバル音楽シーンにおいて中心的存在として際立っている。ラテン音楽の革新者として国際的な注目を集め、近年では世界で最もストリーミング再生されるアーティストの一人として確固たる地位を築いている。
2023年にラテン・グラミー賞を4度、ギネス世界記録を4件受賞、プロデューサーという存在の役割そのものを引き上げ、音楽史に消えない足跡を残した。SpotifyとYouTubeでの総再生回数は160億回を超え、世界で最も再生されたアーティスト・トップ10にもランクイン。アルゼンチン人アーティストとして初めて、グローバル・チャートで3曲を同時に1位に送り込む快挙を達成。
リリース作品のうち27曲が「Global Top 200」にランクインし、シャキーラ(Shakira)との「Session #53」は、SpotifyおよびYouTube史上、スペイン語楽曲として最大の初動記録を樹立。唯一のEP「en dormir sin Madrid」はSpotifyで10億回以上の再生を記録。
2024年には米「Coachella」でヘッドライナーの一人としてDJセットを披露したほか、メキシコ、ニューヨーク、プエルトリコで自身のショーを初開催。直近ではダディ・ヤンキー(Daddy Yankee)との待望のセッションをリリースし、NFLのハーフタイムショーでパフォーマンスを行なった初のアルゼンチン人アーティストとして歴史を刻んだ。
■カラ・ジャクソン(KARA JACKSON)
米イリノイ州シカゴを拠点とする詩人、シンガー・ソングライター、プロデューサー、パフォーマー。アメリカ南部に深いルーツを持つ家系のもとイリノイ州オークパークで育ち、彼女の作品はディープサウスから中西部へと続く、生きた地図のように系譜、場所、記憶を描き出す。
家族、とりわけ女性たちの物語や経験に強く影響を受けながら、継承された歴史が現在をどのように形作っているのかを、詩と音楽を通して探求。2019年には全米ユース・ポエト・ローリエイトに選出され、2018年にはシカゴのユース・ポエト・ローリエイトを務めた。
彼女の作品は『POETRY』『Frontier Poetry』『Nimrod Literary Journal』『Rookie Mag』『The Lily』『Saint Heron』などに掲載され、2023年4月には高い評価を受けたデビュー・アルバム『Why Does the Earth Give Us People to Love?』をリリース。同作は『Pitchfork』『NPR』『Rolling Stone』『The New Yorker』『Billboard、』『The Needle Drop』『Pigeons & Planes』などから支持を受けている。詩集『Bloodstone Cowboy』の著者でもある。
■トニー・アレン(TONY ALLEN)
トニー・アレン(Tony Allen)の比類なき音楽的旅路は、2020年4月30日、80歳を目前に突然の死を迎えるまで続いた。ナイジェリア系ガーナ人の家庭に生まれ、両親の「Ga」「Ewe」「Yoruba」文化のリズム、そしてベナン湾一帯の音楽的宇宙が、幼少期から彼の中に息づいていた。そこに、ジーン・クルーパ(Gene Krupa)、マックス・ローチ(Max Roach)、そして彼の英雄であったアート・ブレイキー(Art Blakey)ら、偉大なジャズおよびビバップ・ドラマーたちのスウィングが加わった。
自身に影響を与えた名手たちと同様に、即座に識別可能な独自の音楽的クレオールを創り上げ、複数のジャンルと時代を横断しながら、ドラムという楽器のサウンドとリズムを再定義。植民地末期から独立後のラゴスという文化的坩堝の中で育まれた彼の革新的なアフリカーナ・フュージョンは、フェラ・クティ(Fela Kuti)のもとでの15年間を経て開花し、その後バンドリーダー/アーティストとして独自の道を歩むことで、さらなる進化を遂げる。
マイルス・デイヴィス(Miles Davis)が「音楽の本質は音と音の間の “間” にある」と語ったように、ブラー(Blur)およびゴリラズのフロントマンであるデーモン・アルバーンは、トニーの特異性を「空間を生み出す力」にあると述べている。「Tonyの空間──そこに、他の要素が入り込む余地を与える力」である。
「I play yours, you play mine. The music never ends.
(君のを演奏し、君は僕のを演奏する。音楽は決して終わらない)」
この言葉が示すとおり、トニー・アレンは次世代の若いアーティストたちに声を与えることを生涯の使命とし、音楽を未来のための “武器” としてではなく、分断された世界を癒す “薬” として捉えていた。
■コング(KONG)について
コングはゴリラズ自身のレーベルである。バンドの9作目のスタジオ・アルバム『The Mountain』はコングからの初のリリースであり、グローバルなデジタルおよびフィジカルの流通は「The Orchard」を通じて行なわれる。
■Music Videos
・「The Hardest Thing/Orange County ft Tony Allen, Bizarrap, Kara Jackson, Anoushka Shankar」
・「The God of Lying ft. IDLES (Official Visualiser)」
・「The Manifesto ft. Trueno & Proof (Official Visualiser)」
・「The Happy Dictator ft. Sparks (Official Visualiser)」
■リンク
・Website
・Instagram
・YouTube
・TikTok
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ゴリラズ
『Cracker Island』
・Amazon Music・MP3(2023/2/24)
・Amazon(2023/2/24)輸入盤CD
・Amazon(2023/2/24)輸入盤LP
ゴリラズ
『Song Machine: Season One - Strange Timez』
・Amazon Music・MP3(2020/10/23)
・Amazon(2020/10/23)¥2,860・CD
ゴリラズ
『ザ・ナウ・ナウ』
・Amazon Music・MP3(2018/6/29)
・Amazon(2018/6/29)¥1,838・CD
ディーモン・デイズ
ゴリラズ
・Amazon Music・MP3 (2005/5/11)
・Amazon(2014/1/29)¥1,214・CD
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