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ロッド・スチュワートが米トランプ大統領の英国軍に関する発言に激怒。英首相に謝らせるようけしかけ、大統領発言撤回
ロッド・スチュワートは1月23日、自身のインスタグラムを更新し、アメリカのトランプ大統領が発言した、アフガニスタンにおける英国軍の貢献に関する誤った認識に対して、厳しい非難を浴びせる動画をアップしました。
彼は英国の首相であるキア・スターマーと、野党のリフォームUKの党首ナイジェル・ファラージに向け、今回の発言に関してトランプ大統領に謝罪させるよう強く求めました。
この発言は米大統領が、スイスのダヴォスで開催されていた世界経済会議の席で、NATOの加盟国はアメリカの危機に対して支援してくれるのかという疑問を呈した上、1月22日のFOXビジネスによるインタヴューの中で、一部の加盟国がアフガニスタンの前線に兵士を出さないようにしていたとする主張を行なったことに反応してのこと。すでに日本のニュース・メディアでも報じられている通りです。
彼は英国の首相であるキア・スターマーと、野党のリフォームUKの党首ナイジェル・ファラージに向け、今回の発言に関してトランプ大統領に謝罪させるよう強く求めました。
この発言は米大統領が、スイスのダヴォスで開催されていた世界経済会議の席で、NATOの加盟国はアメリカの危機に対して支援してくれるのかという疑問を呈した上、1月22日のFOXビジネスによるインタヴューの中で、一部の加盟国がアフガニスタンの前線に兵士を出さないようにしていたとする主張を行なったことに反応してのこと。すでに日本のニュース・メディアでも報じられている通りです。
2016年に英国王室からナイトの称号を贈られたスチュワートは、インスタグラムにあげたビデオ・メッセージで、トランプ氏の発言を糾弾し、その内容を「承服できない」ものだったと表現しました。
「やあみんな、俺の身分はただのしがないロック・スターかも知れないが、実はこの国ではナイトの称号も持っていて、この国に対しても自分なりの意見を持っているんだ」。動画の中で彼はそう話し始め、「俺は第二次世界大戦直後に生まれたから、俺たちのために戦って、自由を勝ち取ってくれた俺たちの軍隊に対して、大いなる敬意を持っている」としています。
「だから、あの徴兵逃れのトランプが、アフガニスタンに派遣された俺たちの部隊が、前線で戦おうとしなかったなんて批判しやがった記事を読んで、俺は心底気分が悪くなったし、深い悲しみを覚えた」。スチュワートは続けて、かの紛争における英国軍側の犠牲の規模に触れ、457人の英国軍兵士が戦いの中で命を落としたことを明らかにしました。
「俺たちは400人以上の同胞を喪った。彼らの親御さんに思いを馳せてくれ。どんな気持ちか分かるだろう。なのにトランプは彼らのことを、まるで意気地なしの卑怯者みたいに言いやがった。とてもじゃないが承服できんよ」
彼はこのメッセージの結びに、スターマー首相とリフォームUKのナイジェル・ファラージを名指しし、トランプ大統領に対して抗議するよう呼びかけています。「だから俺は君らにお願いすることにしたんだ、スターマー首相とナイジェル・ファラージ。どうかあの徴兵逃れ野郎のトランプに詫びを入れさせてくれ。頼んだよ(敬礼)」
スチュワートは昨年、かつてはご近所同士だったトランプ氏について、親しくしていた時期もあったと明かしながら、こう付け加えていました。「大統領になってから、あの男はまるで別人になったんだ。俺の知らない誰かになっちまったよ」
なお、スチュワートの訴えの影響があったかどうかは不明ですが、大統領の発言以降、スターマー首相は英国軍の果たした役割を過小評価しているトランプ氏の認識には「誤りがある」と言い、その主張を「侮辱的で、控えめに言っても仰天ものだった」と語りました。これに対して23日、当初は米ホワイトハウスから「大統領は絶対に間違ったことは言わない」という強気の発表がありましたが、英国のみならず、NATO加盟諸国からも続々と強い非難の声があがっていました。そして24日、スターマー首相とトランプ大統領との間で電話会談が行なわれると、その数時間後に更新された大統領のSNSには、アフガニスタンでの英国軍兵士の勇敢さを称え、犠牲者を悼む内容が綴られていました。明確な謝罪の言葉はなかったものの、事実上の発言撤回とみられます。
「やあみんな、俺の身分はただのしがないロック・スターかも知れないが、実はこの国ではナイトの称号も持っていて、この国に対しても自分なりの意見を持っているんだ」。動画の中で彼はそう話し始め、「俺は第二次世界大戦直後に生まれたから、俺たちのために戦って、自由を勝ち取ってくれた俺たちの軍隊に対して、大いなる敬意を持っている」としています。
「だから、あの徴兵逃れのトランプが、アフガニスタンに派遣された俺たちの部隊が、前線で戦おうとしなかったなんて批判しやがった記事を読んで、俺は心底気分が悪くなったし、深い悲しみを覚えた」。スチュワートは続けて、かの紛争における英国軍側の犠牲の規模に触れ、457人の英国軍兵士が戦いの中で命を落としたことを明らかにしました。
「俺たちは400人以上の同胞を喪った。彼らの親御さんに思いを馳せてくれ。どんな気持ちか分かるだろう。なのにトランプは彼らのことを、まるで意気地なしの卑怯者みたいに言いやがった。とてもじゃないが承服できんよ」
彼はこのメッセージの結びに、スターマー首相とリフォームUKのナイジェル・ファラージを名指しし、トランプ大統領に対して抗議するよう呼びかけています。「だから俺は君らにお願いすることにしたんだ、スターマー首相とナイジェル・ファラージ。どうかあの徴兵逃れ野郎のトランプに詫びを入れさせてくれ。頼んだよ(敬礼)」
スチュワートは昨年、かつてはご近所同士だったトランプ氏について、親しくしていた時期もあったと明かしながら、こう付け加えていました。「大統領になってから、あの男はまるで別人になったんだ。俺の知らない誰かになっちまったよ」
なお、スチュワートの訴えの影響があったかどうかは不明ですが、大統領の発言以降、スターマー首相は英国軍の果たした役割を過小評価しているトランプ氏の認識には「誤りがある」と言い、その主張を「侮辱的で、控えめに言っても仰天ものだった」と語りました。これに対して23日、当初は米ホワイトハウスから「大統領は絶対に間違ったことは言わない」という強気の発表がありましたが、英国のみならず、NATO加盟諸国からも続々と強い非難の声があがっていました。そして24日、スターマー首相とトランプ大統領との間で電話会談が行なわれると、その数時間後に更新された大統領のSNSには、アフガニスタンでの英国軍兵士の勇敢さを称え、犠牲者を悼む内容が綴られていました。明確な謝罪の言葉はなかったものの、事実上の発言撤回とみられます。
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『ヘラクレスの涙』
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