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U2、新曲6曲入りニューEP『イースター・リリー』配信開始
U2は先日も配信のみで新EP『デイズ・オブ・アッシュ』をリリース(2月19日MLCニュース)、それに続きまたしても新曲6曲入りのニューEP『イースター・リリー』を、本日より配信開始。アルバムに向けどんどん活動の速度を上げています。
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
U2、新曲6曲入りEP『イースター・リリー』配信。
U2、新曲6曲入りEP『イースター・リリー』配信。
©︎ Anton Corbijn
Good Friday(聖金曜日)の2026年4月3日(金)、U2の6曲入りEP『イースター・リリー』(Easter Lily)が配信リリースされた。
リリック・ビデオも公開されている。
リリック・ビデオも公開されている。
現在U2は新作スタジオ・アルバムをレコーディング中。このEPは、「Ash Wednesday(灰の水曜日)」の2月18日(水)にリリースしたEP 『デイズ・オブ・アッシュ』に続き、アルバム完成に先駆けてファンに届ける新曲コレクションの第2弾である。
『デイズ・オブ・アッシュ』が我々を取り巻く混沌とした時代への応答だったのに対し、『イースター・リリー』に収められた楽曲は、より内省的なトーンを帯び、個人的な内面から生まれたものだ。こうした時代に人が心の拠り所とする場所に目を向け、友情、喪失、希望、そして再生といったテーマを探求している。
* * *
「ソング・フォー・ハル」(Song for Hal)は、コロナ禍のロックダウンを憂う楽曲で、ジ・エッジがリード・ヴォーカルを担当。バンドの友人であり音楽プロデューサーのハル・ウィルナーに捧げられている。生きていれば70歳を迎えるはずだったウィルナーが亡くなってから、この「Easter Monday(復活祭翌日の月曜日)」でほぼ6年が経つ。
「イン・ア・ライフ」(In a Life)は “友情” を讃える楽曲。
「スカーズ」(Scars)は、傷も含めてすべてを受け入れることを歌った “励ましと受容” をテーマにした楽曲で、そこにひとひねりが加えられている。
「レザレクション・ソング」(Resurrection Song)は、恋人や友人とともに未知の旅へと向かうロードトリップを描く “巡礼” の歌。
「イースター・パレード」(Easter Parade)は新しい命、再生、復活を祝う “献身” の歌。
そして「コイグジスト(アイ・ウィル・ブレス・ザ・ロード・アット・オール・タイムズ?)」(Coexist [I Will Bless The Lord At All Times?] )は、戦争に子どもを奪われた親たちに捧げる子守歌で、ブライアン・イーノが作り出すサウンドスケープがフィーチャーされている。
* * *
ボノはU2ファンに向けたメッセージの中で、次のように語った。
「僕たちは今もスタジオにこもり、ライヴで演奏するための、騒々しく雑然としていて、“理不尽なほど色鮮やかな” アルバムを制作している。ライヴこそ、僕らが “生きる” 場所だからね。人々の手元の小さなスクリーンに映し出されるこの酷い世界に抗う手段として、僕たちは今なお、鮮烈なロックンロールの中に希望を見出している。世界で起きている混乱を見つめながら思うのは、多くの人にとって、今は間違いなく “不遇の時代” だということ。
今僕たちは、自分たちの人生をより深く掘り下げ、この時代に応える曲の源泉を見つけ出そうとしている。『イースター・リリー』で僕たちは、実にパーソナルな問いを自らに投げかけることになった。自分たちが築いている人間関係は、今の厳しい時代に耐えられるものだろうか? 友情のためにどこまで闘えるのか? アルゴリズムが好む “意味の歪曲” の中で、僕たちの信念は生き残れるのか? 宗教はすべて無意味で、いまだに僕たちを分断し続けているだけなのか? それとも、その隙間のどこかに答えがあるのか? 僕たちの人生から失われてしまった祭礼や儀式、踊りがあるのではないか? 春の祭儀から、再生と新たな始まりを約束するイースターへと至るまで……。パティ・スミスが1978年に発表したアルバム『イースター』は、僕に大きな希望を与えてくれた。当時まだ18歳にもなっていなかった。タイトルは、彼女へのオマージュだ。
後日改めて、僕たちがまだここに存在していることを世界に知らせるため、盛大にやるつもりだけれど……それまでは、これは君たちと僕たちだけのものだよ」
EP『イースター・リリー』にあわせて、ファンクラブ誌『Propaganda』のデジタル版特別号も公開されている。タイトルは『U2 - Propaganda - Easter Lily』。
『U2 - Propaganda - Easter Lily』
このオンライン・マガジンにはU2の4人のメンバーによる寄稿が掲載されている。ジ・エッジによるライナーノーツ、アダム・クレイトンが語るアートと回復の歩み、ボノとフランシスコ会修道士リチャード・ロアの対談、さらにラリー・マレン・ジュニアが撮影したスタジオ内の写真……と内容満載だ。そのほか、楽曲の歌詞、プロデューサーのジャックナイフ・リーに関する文章、ギャヴィン・フライデーが語るハル・ウィルナーなど、多彩な内容が収められている。
40年前の1986年2月、『Propaganda』の創刊号が世界中のU2ファンの郵便受けに届いた。当時のファンジンに負けないものを目指して生まれた『Propaganda』は、パンク時代のDIY精神で作られたファンジン文化を背景に、アティテュードと思想と対話の場を読者に提供した。
『デイズ・オブ・アッシュ』が我々を取り巻く混沌とした時代への応答だったのに対し、『イースター・リリー』に収められた楽曲は、より内省的なトーンを帯び、個人的な内面から生まれたものだ。こうした時代に人が心の拠り所とする場所に目を向け、友情、喪失、希望、そして再生といったテーマを探求している。
* * *
「ソング・フォー・ハル」(Song for Hal)は、コロナ禍のロックダウンを憂う楽曲で、ジ・エッジがリード・ヴォーカルを担当。バンドの友人であり音楽プロデューサーのハル・ウィルナーに捧げられている。生きていれば70歳を迎えるはずだったウィルナーが亡くなってから、この「Easter Monday(復活祭翌日の月曜日)」でほぼ6年が経つ。
「イン・ア・ライフ」(In a Life)は “友情” を讃える楽曲。
「スカーズ」(Scars)は、傷も含めてすべてを受け入れることを歌った “励ましと受容” をテーマにした楽曲で、そこにひとひねりが加えられている。
「レザレクション・ソング」(Resurrection Song)は、恋人や友人とともに未知の旅へと向かうロードトリップを描く “巡礼” の歌。
「イースター・パレード」(Easter Parade)は新しい命、再生、復活を祝う “献身” の歌。
そして「コイグジスト(アイ・ウィル・ブレス・ザ・ロード・アット・オール・タイムズ?)」(Coexist [I Will Bless The Lord At All Times?] )は、戦争に子どもを奪われた親たちに捧げる子守歌で、ブライアン・イーノが作り出すサウンドスケープがフィーチャーされている。
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ボノはU2ファンに向けたメッセージの中で、次のように語った。
「僕たちは今もスタジオにこもり、ライヴで演奏するための、騒々しく雑然としていて、“理不尽なほど色鮮やかな” アルバムを制作している。ライヴこそ、僕らが “生きる” 場所だからね。人々の手元の小さなスクリーンに映し出されるこの酷い世界に抗う手段として、僕たちは今なお、鮮烈なロックンロールの中に希望を見出している。世界で起きている混乱を見つめながら思うのは、多くの人にとって、今は間違いなく “不遇の時代” だということ。
今僕たちは、自分たちの人生をより深く掘り下げ、この時代に応える曲の源泉を見つけ出そうとしている。『イースター・リリー』で僕たちは、実にパーソナルな問いを自らに投げかけることになった。自分たちが築いている人間関係は、今の厳しい時代に耐えられるものだろうか? 友情のためにどこまで闘えるのか? アルゴリズムが好む “意味の歪曲” の中で、僕たちの信念は生き残れるのか? 宗教はすべて無意味で、いまだに僕たちを分断し続けているだけなのか? それとも、その隙間のどこかに答えがあるのか? 僕たちの人生から失われてしまった祭礼や儀式、踊りがあるのではないか? 春の祭儀から、再生と新たな始まりを約束するイースターへと至るまで……。パティ・スミスが1978年に発表したアルバム『イースター』は、僕に大きな希望を与えてくれた。当時まだ18歳にもなっていなかった。タイトルは、彼女へのオマージュだ。
後日改めて、僕たちがまだここに存在していることを世界に知らせるため、盛大にやるつもりだけれど……それまでは、これは君たちと僕たちだけのものだよ」
EP『イースター・リリー』にあわせて、ファンクラブ誌『Propaganda』のデジタル版特別号も公開されている。タイトルは『U2 - Propaganda - Easter Lily』。
『U2 - Propaganda - Easter Lily』
このオンライン・マガジンにはU2の4人のメンバーによる寄稿が掲載されている。ジ・エッジによるライナーノーツ、アダム・クレイトンが語るアートと回復の歩み、ボノとフランシスコ会修道士リチャード・ロアの対談、さらにラリー・マレン・ジュニアが撮影したスタジオ内の写真……と内容満載だ。そのほか、楽曲の歌詞、プロデューサーのジャックナイフ・リーに関する文章、ギャヴィン・フライデーが語るハル・ウィルナーなど、多彩な内容が収められている。
40年前の1986年2月、『Propaganda』の創刊号が世界中のU2ファンの郵便受けに届いた。当時のファンジンに負けないものを目指して生まれた『Propaganda』は、パンク時代のDIY精神で作られたファンジン文化を背景に、アティテュードと思想と対話の場を読者に提供した。
商品情報
U2
『Easter Lily EP』
Amazon Music(APR 03 2026)
U2
『Easter Lily EP』
Amazon Music(APR 03 2026)
1. Song for Hal/ソング・フォー・ハル
2. In a Life/イン・ア・ライフ
3. Scars/スカーズ
4. Resurrection Song/レザレクション・ソング
5. Easter Parade/イースター・パレード
6. COEXIST(I Will Bless The Lord At All Times?)/コイグジスト(アイ・ウィル・ブレス・ザ・ロード・アット・オール・タイムズ?)
2. In a Life/イン・ア・ライフ
3. Scars/スカーズ
4. Resurrection Song/レザレクション・ソング
5. Easter Parade/イースター・パレード
6. COEXIST(I Will Bless The Lord At All Times?)/コイグジスト(アイ・ウィル・ブレス・ザ・ロード・アット・オール・タイムズ?)
商品情報
U2
『Days Of Ash EP』
Amazon Music(FEB 18 2026)
U2
『Days Of Ash EP』
Amazon Music(FEB 18 2026)
1. American Obituary/アメリカン・オビチュアリー
2. The Tears Of Things/ザ・ティアーズ・オブ・シングス
3. Song Of The Future/ソング・オブ・ザ・フューチャー
4. Wildpeace - U2, Adeola, Jacknife Lee/ワイルドピース(U2、アデオラ、ジャックナイフ・リー)
5. One Life At A Time/ワン・ライフ・アット・ア・タイム
6. Yours Eternally(featuring Ed Sheeran and Taras Topolia)/ユアーズ・エターナリー(feat. エド・シーラン&タラス・トポリア)
2. The Tears Of Things/ザ・ティアーズ・オブ・シングス
3. Song Of The Future/ソング・オブ・ザ・フューチャー
4. Wildpeace - U2, Adeola, Jacknife Lee/ワイルドピース(U2、アデオラ、ジャックナイフ・リー)
5. One Life At A Time/ワン・ライフ・アット・ア・タイム
6. Yours Eternally(featuring Ed Sheeran and Taras Topolia)/ユアーズ・エターナリー(feat. エド・シーラン&タラス・トポリア)
商品情報
U2
『Achtung Baby』(30th Anniversary Edition)
Amazon Music(2021/12/3)
U2
『Achtung Baby』(30th Anniversary Edition)
Amazon Music(2021/12/3)
商品情報
U2
『Zooropa』[12 inch Analog]
Amazon(2023/10/27)輸入盤[2LPs]
U2
『Zooropa』[12 inch Analog]
Amazon(2023/10/27)輸入盤[2LPs]
商品情報
U2
「Lemon」
Amazon Music(JUL 21 2023)
U2
「Lemon」
Amazon Music(JUL 21 2023)
商品情報
U2
『ZOO TVライヴ・イン・ダブリン1993 EP』
Amazon(2024/8/30)¥2,420(限定盤/SHM-CD)
U2
『ZOO TVライヴ・イン・ダブリン1993 EP』
Amazon(2024/8/30)¥2,420(限定盤/SHM-CD)
商品情報
ボノ & U2
「Stories Of Surrender EP」
Amazon Music(MAY 30 2025)
ボノ & U2
「Stories Of Surrender EP」
Amazon Music(MAY 30 2025)
商品情報
Bono(著)
『Surrender:40 Songs, One Story』
・Amazon/English Edition/Kindle版 (2022/11/1)洋書
・Amazon/English Edition/ハードカバー(2022/11/1)洋書
・Amazon/English Edition/ペーパーバック(2022/11/1)洋書
Bono(著)
『Surrender:40 Songs, One Story』
・Amazon/English Edition/Kindle版 (2022/11/1)洋書
・Amazon/English Edition/ハードカバー(2022/11/1)洋書
・Amazon/English Edition/ペーパーバック(2022/11/1)洋書
商品情報
U2
『How To Dismantle An Atomic Bomb』
Amazon(2024/11/22)輸入盤[5CDs]
U2
『How To Dismantle An Atomic Bomb』
Amazon(2024/11/22)輸入盤[5CDs]
商品情報
U2
『How To Dismantle An Atomic Bomb (Re-Assemble Edition)』
Amazon Music(SEP 26 2024)
U2
『How To Dismantle An Atomic Bomb (Re-Assemble Edition)』
Amazon Music(SEP 26 2024)
商品情報
U2
「Atomic City」
Amazon Music(SEP 29 2023)
U2
「Atomic City」
Amazon Music(SEP 29 2023)
商品情報
U2
「Atomic City(Mike WiLL Made-It Remix)」
Amazon Music(DEC 13 2023)
U2
「Atomic City(Mike WiLL Made-It Remix)」
Amazon Music(DEC 13 2023)
商品情報
U2『ソングス・オブ・サレンダー』
① 4CDボックスセット
UICY-80291/4/7,040円(税込)/輸入国内盤仕様/完全生産限定盤
② 1CD初回限定デラックス盤
UICY-80295/3,080円(税込)
③ 1CD通常盤
UICY-16150/2,750円(税込)/日本盤ボーナス・トラック1曲収録
商品情報
U2
『Songs Of Surrender』
Amazon Music(MAR 17 2023)
U2
『Songs Of Surrender』
Amazon Music(MAR 17 2023)
商品詳細
U2
『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』
(20周年記念盤〜デラックス)
・Amazon Music(2020/10/30)
・Amazon(2020/10/30)¥3,850[CD]
U2
『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』
(20周年記念盤〜デラックス)
・Amazon Music(2020/10/30)
・Amazon(2020/10/30)¥3,850[CD]
商品詳細
U2
『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』
(20周年記念盤〜デラックス)通常盤2CD
・Amazon Music(2000/10/30)
・Amazon(2020/10/30)¥3,850[2CDs]
U2
『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』
(20周年記念盤〜デラックス)通常盤2CD
・Amazon Music(2000/10/30)
・Amazon(2020/10/30)¥3,850[2CDs]
商品情報
U2
『War(闘)』
・Amazon Music(1983/2/28)
・Amazon(2008/8/27)¥1,963[CD]
U2
『War(闘)』
・Amazon Music(1983/2/28)
・Amazon(2008/8/27)¥1,963[CD]
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