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カーリー・サイモン、18年ぶりのオリジナル・ニュー・アルバム『Come In Waves』8月リリース
「“Howl” は、裏切りと許しの狭間の、怒りを解き放つ前に言葉として表現しておかなければという思いを描いています」とサイモンは声明で述べた。「この曲は、鬱積した不満を溜め込まずに吐き出すことを歌っています。怒りから始まるけれど許しへと向かうこの曲は、信頼が損なわれたあらゆる状況に当てはまるものです」
今回のアルバムについて、プレスリリースには以下の通り詳細が記されています。
『アルバムのタイトルは、収録曲のひとつ “Slowly” からインスパイアされており、忍耐、回帰、そして感情の再生がテーマとなっている。歌詞の中で、感情が潮の満ち引きのように高まり、そして引いていくことを繰り返すことを通し、どれほどヘヴィな感情も永遠には続かないという静かな安心感がもたらされる。アルバム全体を通して、この考えは感情的な流れとして貫かれている。愛、悲しみ、怒り、記憶、創造性、そして癒しといった感情が、それぞれ独自の力とタイミングで波のように押し寄せ、楽曲の中を駆け巡っていくのだ』
本作にはサイモンの息子であるベン・テイラーが、歌手、ミュージシャン、プロデューサー、ソングライターとして全面的に才能を発揮しており、またサイモンの娘であるサリー・テイラーはヴォーカルと、アルバムのアートワークのデザインを手がけました(ちなみに二人の父親はジェイムズ・テイラー)。
加えて、プロデューサーのポール・サムウェル=スミス(元ヤードバーズ)はアルバム全体のプロジェクトのスーパヴァイザーも務めており、自身がかつてサイモンの1971年のアルバム『Anticipation』のためにプロデュースした楽曲「Share the End」を再構成して本作に収録することに尽力しました。更にエンジニア兼プロデューサーのフランク・フィリペッティは、サイモンの長年の協力者の一人であり、「プロジェクトの原動力であり、その方向性を決定づけ、音楽に命を吹き込む上で中心的な役割を果たした」と位置づけられています。
Carly Simon
『Comes In Waves』
Amazon Music(AUG 14 2026)
2. Maybe I Never Loved You
3. Peaches
4. Love Has No Ending
5. Mother Of Pearl
6. Slowly
7. Four In The Morning
8. The More I Look For You
9. Love The Way I Do
10. The Father Daughter Dance
11. Share the End
12. Do It Anyway
カーリー・サイモン
『Live At Grand Central』
・Amazon Music(JAN 27 2023)
・Amazon(2023/2/2)¥3,850・CD
カーリー・サイモン
『No Secrets』
・Amazon Music(JAN 01 1972)
・Amazon(1990/10/25)輸入盤・CD
カーリー・サイモン
『ベスト』
・Amazon Music(JAN 21 2008)
・Amazon(1998/5/25)¥1,985・CD
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