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ジョージ・ベンソン、故ナット・キング・コールへのトリビュート・アルバム(2013年)が拡張版として9月にリイシュー決定
これは名門レーベルのキャンディッド・レコードから今後リリースされるシリーズの第一弾で、10度のグラミー賞受賞歴を持つベンソンに、最も大きな音楽的影響を与えた人物に対する彼の心からのオマージュであり、レストアされた3曲のボーナス・トラックを加え、さらに充実度を増した内容となっています。
このリイシューの発表に合わせ、ベンソンは、伝説的トランペット奏者ウィントン・マルサリスをフィーチャーし、コールの代表作であるジャズ・ポップ・バラードに新たな息吹を吹き込んだ「Unforgettable」を再リリースしています。この他、「Mona Lisa」や「Route 66」といったコールの名曲に新たな彩りを添えるゲストには、ミュージカル界で特に高い評価を受けているヴォーカリストのイディナ・メンゼル、トランペット奏者のティル・ブロナー、シンガーソングライターのジュディス・ヒルらが名を連ねています。
ベンソン本人と、同アルバムのオリジナル・プロデューサーでもあるキャンディッド・レコードの重役、ジョン・バークの監修のもとリイシューされた『Inspiration~』は、リマスタリングが施され、曲順が見直された他、未収録だったセッション音源から「Almost Like Being In Love」、「That Sunday, That Summer」、「Ramblin’ Rose」の3曲が追加収録されています。ランディ・ウォルドマンが共同プロデューサーを務めた本作では、ベンソンの歌声とギターに、ネルソン・リドルのヴィンテージ・アレンジとウォルドマンによる新たなアレンジが見事に融合しており、一流のリズム・セクション(ウォルドマン、ティム・メイ、チャック・バーグホーファー、グレッグ・フィールド)と、42名編成のヘンリー・マンシーニ・インスティテュート・オーケストラがバックを固めています。
キャンディッド・レコードとのパートナーシップについて、ベンソンはこうコメントしています。「今回のキャンディッド・レコードとの連携は、私とジョン・バークとの申し合わせによって実現したものです。彼は、私がリスナーに素晴らしい音楽を提供し続けようとする取り組みや、私が重要だと考える音楽的なアイデアを広めたいという、絶えず抱き続けている願望を理解し、常に支えてくれています。今回のリイシューについては、まず何よりも品質を最優先にすることが私の一番の目的だったのです」
2. Unforgettable
3. Walkin’ My Baby Back Home
4. When I Fall In Love
5. Route 66
6. Nature Boy
7. Ballerina
8. Smile
9. Straighten Up and Fly Right
10. Too Young
11. I’m Going to Sit Right Down and Write Myself a Letter
12. Mona Lisa
13. Almost Like Being In Love
14. That Sunday That Summer
15. Ramlin’ Rose
ジョージ・ベンソン
『Breezin’』
・Amazon Music(MAR 19 1976)
・Amazon(1990/10/25)輸入盤・CD
ジョージ・ベンソン
『ギヴ・ミー・ザ・ナイト』
・Amazon Music(AUG 09 1980)
・Amazon(2015/7/29)¥840・CD
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