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10/2公開ドキュメンタリー映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』、関係者が登壇してその音楽と魅力を語る最速プレミア上映リポート
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
忌野清志郎デビュー55周年記念企画 ドキュメンタリー映画
『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』
忌野清志郎の音楽と魅力を語る、最速プレミア上映を実施!
〈8月26日(水)実施:最速プレミア上映 オフィシャルレポート〉
本作のオフィシャル・ブックが登場&新作T シャツ販売開始!
本作は、愛と反骨を胸にロックを鳴らし続けた忌野清志郎の「歌と言葉」、そして彼の精神を受け継ぐ人々の姿を通して、その表現の真髄に迫るデビュー55 周年記念ドキュメンタリー映画です。
8月26日に、最速プレミア上映が開催され、昨年のイベントでSWEET LOVER SOULS として忌野清志郎の楽曲と想いを歌い継いだRei、ジェットセイヤ(go!go!vanillas)、渡和久(風味堂)、長年清志郎の音を支え続けた梅津和時、そして相原裕美監督が登壇しました。
◼️概要
【日時】:8月26日(水)
【会場】:新宿バルト9(東京都新宿区新宿3-1-26 三丁目イーストビル 9F)
【登壇者】:Rei、ジェットセイヤ(go!go!vanillas)、渡和久(風味堂)、梅津和時、相原裕美監督
【MC】ちわきまゆみ
まずは映画を鑑賞した感想について質問されたシンガーソングライターでギタリストのRei は「もちろん清志郎さんの音楽は存じ上げていたんですが、ここまで清志郎さんの音楽の系譜を映像で振り返る機会ははじめてだったので、ものすごく見応えがありましたし、過去、現在、未来に向かって清志郎さんの音楽を伝えていく映画だなと思いました」と感銘を受けた様子でコメント。
続いてgo!go!vanillas のドラマー・ジェットセイヤが「初公開の貴重な映像もたくさんありましたし、自分の好きな清志郎さんの映像もあったりして本当に嬉しかったです。何より、当時ほぼすべてのライヴに参加されていた梅津さんと(『SWEET LOVE SHOWER 2025』で)一緒にライヴができたというのが、自分の人生の中でもとても大きな1 日になったので。半分自分の映画なんじゃないかと思うくらいで最高でしたね」と興奮気味に語った。
そして忌野清志郎と長年ステージを共にしてきた梅津和時は「RCの当時のメンバーもここに一緒にいられたら良かったんだけどね」と懐かしみつつ、「一緒に演奏していたRC サクセションの映像は本当に懐かしくて楽しかった。僕の知らないフォーク時代の映像があったりもしましたし、それに加えて、今の若いミュージシャンたちと一緒に清志郎の曲をやれたこともすごく楽しかった。ぜひ字幕をつけてもらって、世界中の人にも観てもらいたい」と映画の広がりに期待している様子だった。
そんな登壇者たちの言葉を受けた相原監督は「本当にありがたいですね。清志郎さんって、2時間の映画だけではすべてを表現しきれるものではないのですが、僕が思う清志郎さんのエッセンスを詰め込みました。この映画をきっかけに、改めてレコードを聴いたり、過去のビデオを観たり、本を読んだりしてもらえたら嬉しいです」と作品に込めた願いを語った。
一方、ジェットセイヤは「自分の名前の由来は、ギターウルフというバンドから来ているんですが、その写真集に清志郎さんが『行け、ギターウルフ!』というコメントを寄せていて。彼らの曲「島根ウルフ」の歌詞に『ラジオの電波はRC』というものがあって。当時小学生だったので、RCってなんだろうと思っていました。それで調べたら、RC サクセションが出てきて、音楽番組の司会を清志郎さんがされていることもあって。それを見て『なるほど、この人が清志郎さんか』と。そこからCD をたくさん借りて聴きました」と振り返った。
また、渡にとっての忌野清志郎との邂逅はCM ソングからだったという。「CMで流れていた『パパの歌』を聞いて、なんて優しい歌を歌う方なんだろうというのが第一印象でした。それから年月がたって、2005年の野外フェス『SWEET LOVE SHOWER』でご挨拶させていただく機会があったんです。そのとき、清志郎さんから『君は、ピアノの上に乗って演奏した方がいいよ』と声をかけていただいて。『ジェリー・リー・ルイスみたいに、人がやらないようなことをやった方がいいよ』というアドバイスをいただいたんです。すごく学ばせていただきました」と明かした。
そんな若手たちのコメントを聞いていた梅津は「いろんな人に変わった影響を与えているんだなと思いましたね」と笑顔を見せると、「彼と一緒にステージに立っている時間は、とにかく楽しかった。いわゆる “仕事” だと思ったこともない。まるで幼稚園児や小学生が鬼ごっこをしているような感覚でステージに立っていました」と懐かしそうに振り返った。
そして、相原監督が本作を制作するにあたり、軸にしたテーマについては「清志郎さんの残した言葉や活動をリサーチする中で最も強く心に引っかかった言葉が『歌いたいことを、歌う』『夢をあきらめるな』というものだったので、この2 つをテーマに映画を進めました」とその思いを語った。
また、登壇者たちが揺さぶられたという【ツボなシーン】について質問されたRei は、病気療養からの劇的な復活を果たした武道館ライヴを挙げる。「見どころは数え切れないほど凝縮されていますが、私は日本武道館でマントを羽織って、ピンクのスーツを着て登場したステージが印象に残っています」。これにはMC のちわきも「あの日の武道館は、会場全体がしあわせに包まれていましたよね」と深く頷き、梅津も「まさかあんな感じで復帰してくるとは思っていなかったので、本当に感動した」と当時を思い起こしながら語った。
さらに相原監督も「皆さんが言われたように「スローバラード」は映画の中でもターニング・ポイントとなった大事なシーンでしたね。それと1990年のラスト・ライヴの映像も関係各所にお願いして、許諾をいただき、使わせてもらえることになって。あれが映画に入れられたというのは本当にありがたいことでした。中でも清志郎さんがチャボさん(ギタリストの仲井戸麗市)に寄りかかってるところなんかすごくいいですよね」と付け加えた。
そして本作の制作をきっかけに、昨年の野外フェス「SWEET LOVE SHOWER」では清志郎のスピリットを継承するスペシャル企画が実現。Rei、ジェットセイヤ、渡 、休日課長(礼賛、DADARAY、ゲスの極み乙女、ichikoro)らがトリビュート・バンドを結成し、アイナ・ジ・エンドやjo0ji ら豪華ゲスト・ヴォーカルが入れ替わりで清志郎の名曲を歌い継いでいくというステージが繰り広げられた。梅津も企画に参加しているのだが、実はそこに至るにあたって、運命の導きのようなやり取りがあったことがジェットセイヤによって明かされた。
「RCサクセションのファンの方から新宿にあるうどん屋さんをおすすめされて、明日行きますという話になりました。ちょうど清志郎さんがオーダーブーツをつくられた店でブーツをつくろうと思い、行った後にうどん屋さんに行ったら、スタッフの方が奥に梅津さんがいるよと言われて。そこで梅津さんとお会いしました」とジェットセイヤが語ると、梅津も「ちょうどその時、早めに清志郎さんのお墓参りに行って。その帰りにうどん屋さんに行ったら、店員さんにすごく清志郎さんが好きな人がいるから、もしかしたら来るかもねと言われて。そうしたら本当にいたということです」と笑顔。それにはジェットセイヤも「実は最初にうどん屋に行った時は、サラリーマンの方で満員になっていて。入れなかったんですよ。だから時間を置いて食べに行ったんですけど、そこでお会いすることができた。だからサラリーマンの皆さんに感謝です」と笑いながら付け加えた。
さらにRei が「自分のライヴのゲストにチャボ(仲井戸麗市)さんをお呼びさせていただいたんですが、その時に “雨あがりの夜空に” はこういう風に弾いているんだよと直接教えていただいて、リハーサルではさらに梅津さんからもご指導をいただきました」と振り返った。
そんなイベントもいよいよ終わりの時間に。最後のコメントを求められた渡は「『SWEET LOVE SHOWER』では若い世代のお客さまの前で演奏ができたので、そういう若い世代の人たちに清志郎さんの音楽が伝わっていけばいいなと思いますし、そういう映画になっていると思います」と呼びかけると、ジェットセイヤも「実際に清志郎さんのライヴに来場されていた皆さんのお話をお聞きしたいので、ぜひこのイベントの第2弾をやってほしい」とリクエストするひと幕も。最後に相原監督は「もしこの映画を気に入っていただけたのなら、ぜひSNS や口コミで発信していただけたら嬉しいです」と締めくくった。
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◼️本作のオフィシャル・ブックが登場!先行販売&映画公開直前トークイベントも開催! さらに「忌野清志郎 映画応援Tシャツ」第2弾も販売開始!
10月2日(金)より、『映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』オフィシャル・ブック』の発売が決定!
スクリーンに登場する清志郎とゆかりのあるキャストの証言をロング・ヴァージョンで収録。19ページにも及ぶ超ロングな清志郎年表、劇中歌の解説、相原裕美監督と高橋ROCK ME BABY氏の対談、「雨あがりの夜空に」「スローバラード」の弾き語りスコアなどからなる、この映画の理解をより深めるために最適なガイド・ブックとなっている。映画公開に先駆け、9月29日(火)オフィシャル・ブックの先行販売を実施。さらにフラワーカンパニーズのグレートマエカワさんと鈴木圭介さんを迎え、映画公開直前トークイベントの開催も決定!
また、昨年末より販売し、大好評を博した「忌野清志郎 映画応援Tシャツ」の第2弾も登場。今回の “公開直前” ヴァージョンは、第1弾と同じ写真家・操上和美の作品でありながらキービジュアルとはまったく異なる表情を見せる忌野清志郎のポートレートを使用し、第1弾より落ち着いた雰囲気のボディカラー(半袖8色/長袖6色)で展開。リットーミュージックがプロデュースするアパレルを中心としたECサイト「T-OD」にて8月26日より受注を開始する。
◼️9月7日(月)より、心斎橋PARCOにて「Mikio Ariga Photo Exhibition 2026」を開催!
展示では、日本を代表するロック・フォトグラファー有賀幹夫氏が捉えた忌野清志郎の貴重なオン・ステージ、レコーディング、ポートレイトを展示。忌野清志郎×有賀幹夫の世界を存分に楽しむことが出来る貴重な機会となっている。
■開催日時:2026年9月29日(火)集合時間 : 18:45/開演時間 : 19:00
■場所:タワーレコード渋谷店6F TOWER VINYL SHIBUYA
■登壇者(予定):フラワーカンパニーズ グレートマエカワ、鈴木圭介
■MC:高橋 Rock Me Baby
■タワーレコード渋谷店 公式HP
★映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」公開記念
Mikio Ariga Photo Exhibition 2026
■日時:2026年9月7日(月)~11月12日(木)
■場所:PARCO Wall Gallery SHINSAIBASHI(心斎橋PARCO 1F,2F,3F,14F 館内共用部)
■主催:株式会社パルコ
■協力:有限会社ベイビィズ、ユニバーサル ミュージック合同会社、東映ビデオ株式会社
■公式HP
1968 年高校在学中にRC サクセションを結成し、1970 年に「宝くじは買わない」でメジャー・デビューを果たす。RCサクセションを筆頭に、THE TIMERS、忌野清志郎 & 2・3'S、忌野清志郎 Little Screaming Revue、ラフィータフィーなどのバンドで活動。「雨あがりの夜空に」「スローバラード」「い・け・な・いルージュマジック」など多種多様なヒット曲で日本語でのロックを確立し、武道館や日比谷野音でのライブパフォーマンスでも数々の伝説を誕生させた。RC 活動休止後も、ソロ活動の他、映画・ドラマ出演や絵本の執筆、サイクリストなど多岐に渡る活躍を続けた。闘病後の2008年2月『忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館』では、当時の日本武道館最多動員数を記録。2025年にデビュー55 周年を迎えた。
『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』
・出演:忌野清志郎
三浦友和 竹中直人 三宅伸治 泉谷しげる 梅津和時 角田光代 金平茂紀 百世
SWEET LOVER SOULS:Rei ジェットセイヤ(go!go!vanillas)
休日課長(ゲスの極み乙女、DADARAY、ichikoro、礼賛)渡 和久(風味堂)梅津和時
Deu(PEOPLE1) Ito(PEOPLE1) Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)
アイナ・ジ・エンド jo0ji 茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)
東京スカパラダイスオーケストラHorn Section
・監督:相原裕美
・エグゼクティブ・プロデューサー:佐藤現 案納俊昭
・プロデューサー:宮本泰宏 武井哲 高根順次 竹下新悟
・ラインプロデューサー:和田朋紘 岡田敏志
・撮影監督:諸沢利彦 照明:鈴木大地 録音・整音:井筒康仁
・サウンドエンジニア:小西康司 編集・カラリスト:茶圓一郎
・アニメーションディレクター:伊藤有壱
・制作協力:Padma
・制作:スペースシャワーエンタテインメントプロデューシング
・配給:東映ビデオ
© 2026 Kiyoshiro Movie Project
・公式HP
・公式X:@kiyoshiro_movie
・公式Instagram:kiyoshiro_movie
・忌野清志郎オフィシャルホームページ「地味変」
・ユニバーサルミュージック 忌野清志郎ページ
2008年2月10日 日本武道館にて行われた熱狂と興奮の祝祭 全25曲を収録。最新技術でサウンド・レストーションを実施。映像も最新技術でレストアを施し、より鮮明に。未公開写真を含むアートワークもリニューアル。あの感動の夜が鮮やかに甦る。
〈特典映像〉【完全復活への道。】リハーサル風景や“追加公演前夜の晩餐”と題して行われたブルーノート東京でのライブシーン、追加公演の模様などのドキュメント映像。
■発売日:2026年9月30日
■価格:Blu-ray:UPXY-6168 ¥4,500(税別) 2DVD:UPBY-5115/6 ¥4,500(税別)
■発売元:ユニバーサル ミュージック合同会社
忌野清志郎
『忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館2008 〜2026 REMASTER〜』
・Amazon(2026/9/30)¥4,950・DVD
・Amazon(2026/9/30)¥4,950・DVD【特典:内容未定】
・Amazon(2026/9/30)¥4,950・Blu-ray
・Amazon(2026/9/30)¥4,950・Blu-ray【特典:内容未定】
ザ・タイマーズからのメッセージ Long Time Ago〜After 35 Years
BOOK・2025.01.15
2/10発売 君はザ・タイマーズを聴いたか?──『ザ・タイマーズからのメッセージ Long Time Ago〜After 35 Years』
RC SUCCESSION
『シングル・マン デラックス・エディション』
・Amazon(2025/10/15)¥4,840・CD
・Amazon(2025/10/15)¥6,820・LP
THE TIMERS
『THE TIMERS 35周年祝賀記念品』
・Amazon(2024/11/6)¥7,700・3CDs
・Amazon(2024/11/6)¥13,200・3LPs
RCサクセション
『Hard Folk Studio Live』
・Amazon(2024/6/5)¥3,850・DVD
・Amazon(2024/6/5)¥4,950・Blu-ray
RCサクセション
『ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~』
Amazon(2024/3/6)¥4,400・2CDs
忌野清志郎
『ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~』
Amazon(2024/3/6)¥4,400・2CDs
RC SUCCESSION
『ラプソディー ネイキッド デラックスエディション』
Amazon(2021/6/30)¥3,471・3CDs
忌野清志郎
『Memphis』
Amazon(2023/12/13)¥5,940・LP
RCサクセション
『Baby a Go Go(デラックス・エディション)』
Amazon(2023/6/7)¥14,850・2LPs+CD
RC Succession
『First Budohkan Dec. 24.1981 Yeahhhhhh……….』
・Amazon(2022/6/1)¥19,800・Super Deluxe Editiona
・Amazon(2022/6/1)¥4,400・Deluxe Edition
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