12/3・4 ブライト・アイズ 大阪/東京

〈以下、公式インフォメーションより〉


BRIGHT EYES

稀代のシンガーソングライター、コナー・オバースト率いるブライト・アイズ、2020年のバンド再始動後初となる待望の来日公演が決定!
【TICKET INFORMATION】
 

■大阪
・日程:2025/12/3(水)
・会場:Yogibo META VALLEY
・開場・開演:OPEN 18:00/START 19:00
・チケット:¥9,500-(税込/All Standing/1Drink別)
・注意事項:※未就学児(6歳未満)のご入場はお断りいたします。
・INFOキョードーインフォメーション:0570-200-888
・協力:BIG NOTHING
・企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション

■東京
・日程:2025/12/4(木)
・会場:EX THEATER ROPPONGI
・開場・開演:OPEN 18:00/START 19:00
・チケット:スタンディング ¥9,500-(税込/1Drink別)、指定席 ¥11,000-(税込/1Drink別)
・注意事項     ※未就学児(6歳未満)のご入場はお断りいたします。
※ハンディキャップエリアご利用希望の方はこちらより申請をお願いします(チケットご購入後、早めの申請にご協力をお願いします)
・INFO     クリエイティブマン:03-3499-6669 (月・水・金 12:00〜16:00)
・協力:BIG NOTHING
・企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション

公演公式ページ

【BRIGHT EYES/ブライト・アイズ】
ブライト・アイズはネブラスカ州オマハ出身のシンンガーソングライター、コナー・オバーストを中心に、プロデューサーでもあるマイク・モギスとネイト・ウォルコットによって結成されたインディ・ロック・バンドだ。1998年にサドル・クリーク(Saddle Creek)りデビュー・アルバム『A Collection of Songs Written and Recorded 1995-1997』とセカンド・アルバム『Letting Off the Happiness』をリリース。2000年のサード・アルバム『Fevers and Mirrors』で高評価を獲得し2002年の4枚目のアルバム『Lifted or The Story Is in the Soil, Keep Your Ear to the Ground』は米チャートのトップ200にランクインした。『A Christmas Album』(2002年)をはさみ、2005年には『I'm Wide Awake, It's Morning』『Digital Ash in a Digital Urn』と2枚のアルバムを同時リリース。前者は米チャートの10位、後者は15位と大ヒットを記録。その後、2007年には8枚目のアルバム『Cassadaga』(全米4位)、2011 年には9枚目のアルバム『The People's Key』(全米13位)をリリースした。以降、バンドは長く休止。マイク・モギスはプロデューサー、ネイト・ウォルコットはコンポーザー/スタジオ・ミュージシャンとしての仕事を行ない、コナー・オバーストはソロ、ディサパレシドス(Desaparecidos:自身のパンク・バンド)、ベター・オブリヴィオン・コミュニティ・センター(Better Oblivion Community Center:フィービ・ブリジャーズ〈Phoebe Bridgers〉とのプロジェクト)等で活動していたが、3人は再始動。新たにデッド・オーシャンズ(Dead Oceans)と契約し、2020年8月、『Down in the Weeds, Where the World Once Was』を発表した。

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〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ブライト・アイズ、ニュー・シングル/ビデオ「1st World Blues(1stワールド・ブルース)」をリリース。12月待望の来日公演が決定!
商品詳細
ブライト・アイズ
「1st World Blues」


Amazon Music(JUL 22 2025)
ツアーとニュー・アルバムで輝かしい一年を歩んできたブライト・アイズ(Bright Eyes)が、ニュー・シングル「1st World Blues」をサプライズ・リリースした。スカの第四波を体現するこの曲では、フロントマンのコナー・オバースト(Conor Oberst)が、ギャング・ヴォーカルと中毒性のあるオフビートのリズムに乗せ、現代のアメリカの資本主義を痛烈に批判し、世界の現状を嘆いている。また、ブライト・アイズの新たなサウンド次元を提示する同曲の、「Sparks Studios」のアニメーションで、ジャレッド・シャーバート(Jared Sherbert)が監督したビデオも公開された。ブルックリンの暑い夏の日に撮影されたこのビデオには、プロ・スケーターのネリー・モーヴィル(Nelly Morville)やザ・ソー・ソー・グロス(The So So Glos)、プロデューサー/ミュージシャン/ミキサーのアダム・リーチ(Adam Reich)といったおなじみの顔ぶれが登場する一方、新星バター・ザ・ドッグ(Butter the dog)が登場している。

「“1st World Blues” は、あらゆる時代のスカへのオマージュだ。デズモンド・デッカー(Desmond Decker)からティム・アームストロング(Tim Armstrong)まで、この曲に私たちのトラックを追加できたことを嬉しく思う。ビデオは、『スカのように人々を一つにし、祝祭的な音楽を通して、反体制的な政治的テーマを伝える』という長い伝統を持つ、90年代のニューヨーク・ヒップホップからインスピレーションを得ている。大音量で聴いて、窓を開けて、夏を満喫してください」とブライト・アイズは語る。

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●ブライト・アイズ(Bright Eyes)は、ニュー・アルバム『Five Dice, All Threes』を9月20日にデッド・オーシャンズ(Dead Oceans)から発売するとアナウンスした。コナー・オバースト、マイク・モギス、ネイト・ウォルコット(Conor Oberst、Mike Mogis、Nate Walcott)で構成されるこの愛されるバンドのニュー・アルバムには、長年の友人であるキャット・パワー(Cat Power「All Threes」)、ザ・ナショナル(The National)のマット・バーニンガー(Matt Berninger「The Time I Have Left」)、ザ・ソー・ソー・グロス(The So So Glos)のアレックス・オレンジ・ドリンク(Alex Orange Drink「Rainbow Overpass」)がゲスト参加している。また、ファースト・シングル「Bells and Whistles」もリリース。「Riot Fest」と「BFF Festival」でのヘッドライン・スロットを含む、アメリカとヨーロッパでのツアー日程も発表された。セルフ・プロデュースで、ネブラスカ州オマハにあるマイクとコナーのスタジオ、ARCでレコーディングされた『Five Dice, All Threes』は、並外れた激しさと優しさ、共同体のエクソシズム、そして、個人的な発掘のレコードだ。もちろん、これらは、30年近いキャリアを持つブライト・アイズにファンが期待するものだ。コナー、マイク、ネイトからなる結束の固いバンドは、明確な動きを持って活動する傾向がある。それぞれのサウンドとストーリーはユニークだが、野望の感覚と増大し続ける感情的な利害によって統一されている。しかし、このような豊饒な歴史を背景にしながらも、アルバムに収録される楽曲は、これまで彼らが試みたことのないような直感的なスリルを醸し出している。コナーは常に、生死を分ける重力を感じさせる声で歌ってきた。『Five Dice, All Threes』を通して、彼のことが心配になることもあれば、彼をこの混乱から抜け出すための明晰さを持つ唯一の人物に思うこともあるだろう。

●ブライト・アイズはネブラスカ州オマハ出身のシンンガーソングライター、コナー・オバーストを中心に、プロデューサーでもあるマイク・モギスとネイト・ウォルコットによって結成されたインディ・ロック・バンドだ。1998年にサドル・クリーク(Saddle Creek)よりデビュー・アルバム『A Collection of Songs Written and Recorded 1995-1997』とセカンド・アルバム『Letting Off the Happiness』をリリース。2000年のサード・アルバム『Fevers and Mirrors』で高評価を獲得し、2002年の4枚目のアルバム『Lifted or The Story Is in the Soil, Keep Your Ear to the Ground』は米チャートのトップ200にランクインした。『A Christmas Album』(2002年)をはさみ、2005年には『I'm Wide Awake, It's Morning』『Digital Ash in a Digital Urn』と 2枚のアルバムを同時リリース。前者は米チャートの10 位、後者は15 位と大ヒットを記録。その後、2007年には8枚目のアルバム『Cassadaga』(全米4位)、2011 年には9枚目のアルバム『The People's Key』(全米13位)をリリースした。以降、バンドは長く休止。マイク・モギスはプロデューサー、ネイト・ウォルコットはコンポーザー/スタジオ・ミュージシャンとしての仕事を行ない、コナー・オバーストはソロ、ディサパレシドス(Desaparecidos:自身のパンク・バンド)、ベター・オブリヴィオン・コミュニティ・センター(Better Oblivion Community Center:フィービ・ブリジャーズ〈Phoebe Bridgers〉とのプロジェクト)等で活動していたが、3人は再始動。新たにデッド・オーシャンズと契約し、2020年8月、『Down in the Weeds, Where the World Once Was』を発表した。

■More info:Big Nothing

【リリース情報】2024.9.20 ON SALE[世界同時発売]

2020年、再始動を果たした米オマハのトリオ、ブライト・アイズ(コナー・オバースト、マイク・モギス、ネイト・ウォルコット)の新作が完成。デッド・オーシャンズからは2枚目となるアルバム『ファイヴ・ダイス、オール・スリーズ』、リリース。

●ゲスト:キャット・パワー、マット・バーニンガー(ザ・ナショナル)、アレックス・オレンジ・ドリンク(ザ・ソー・ソー・グロス)

ファイヴ・ダイス、オール・スリーズ『ブライト・アイズ』
Bright Eyes/Five Dice, All Threes

ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
[CD/国内流通仕様]DOC336JCD/世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、その他付帯物未定
[LP/国内流通仕様]DOC336JLP-C1/世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、その他付帯物未定、限定カラー盤

商品詳細
ブライト・アイズ
『Five Dice, All Threes』


Amazon Music・MP3(SEP 20 2024)¥1,800
1. Five Dice
2. Bells and Whistles
3. El Capitan
4. Bas Jan Ader
5. Tiny Suicides
6. All Threes
7. Rainbow Overpass
8. Hate
9. Real Feel 105°
10. Spun Out
11. Trains Still Run On Time
12. The Time I Have Left
13. Tin Soldier Boy
商品詳細
ブライト・アイズ 
『ザ・ピープルズ・キー』


Amazon Music・MP3(2011/2/15)¥1,600
CD(2011/3/2)¥2,283
商品詳細
ブライト・アイズ
『Down In The Weeds, Where The World Once Was』


Amazon Music・MP3(2020/8/21)¥1,800
CD(2020/8/21)¥2,640
商品詳細
ブライト・アイズ 
『A Collection Of Songs Written And Recorded 1995-1997』


Amazon Music・MP3(1998/1/20)¥1,800
CD(2022/5/27)¥2,530
商品詳細
ブライト・アイズ 
「A Collection of Songs Written and Recorded 1995-1997: A Companion」


Amazon Music・MP3(1998/1/20)¥900
商品詳細
ブライト・アイズ 
『Letting Off The Happiness』


Amazon Music・MP3(1998/11/2)¥1,600
CD(2022/5/27)¥2,530
商品詳細
ブライト・アイズ 
「Letting Off The Happiness:A Companion」


Amazon Music・MP3(2022/5/27)¥900
商品詳細
ブライト・アイズ 
『Fevers And Mirrors』


Amazon Music・MP3(2000/5/29)¥1,600
CD(2022/5/27)¥2,530
商品詳細
ブライト・アイズ 
「Fevers and Mirrors:A Companion」


Amazon Music・MP3(2022/5/27)¥900
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