ボウイに敬意を表し、町名を変える町が出現
クラウドファンディングでバッキンガムシャーのアイルズベリーにデヴィッド・ボウイの銅像を建てたデヴィッド・ストップス氏が、ボウイに敬意を表し、町名をアイルズベリーからアイルズボウイに変更するキャンペーンを立ち上げた。
アイルズベリーにある“Friars”というクラブは、ボウイが初めてジギー・スターダストのキャラクターを演じた場所でもあり、バッキンガムシャー州ではボウイの才能を永遠に記念しようという意見が高まっていた。今回のキャンペーンに興味を示した地元議会のスポークスマンは、ボウイ像の除幕式が行われる3月25日だけなら、町名の変更が可能かもしれないと語っている。
この実物大の銅像には、スターダストをはじめ、ボウイが演じた様々なキャラクターが刻まれ、制作した彫刻家のアンドリュー・シンクレアは、1975年の映画『地球に落ちてきた男』の撮影中にボウイの顔から型取ったマスクを使用したそうだ。
アイルズベリーにある“Friars”というクラブは、ボウイが初めてジギー・スターダストのキャラクターを演じた場所でもあり、バッキンガムシャー州ではボウイの才能を永遠に記念しようという意見が高まっていた。今回のキャンペーンに興味を示した地元議会のスポークスマンは、ボウイ像の除幕式が行われる3月25日だけなら、町名の変更が可能かもしれないと語っている。
この実物大の銅像には、スターダストをはじめ、ボウイが演じた様々なキャラクターが刻まれ、制作した彫刻家のアンドリュー・シンクレアは、1975年の映画『地球に落ちてきた男』の撮影中にボウイの顔から型取ったマスクを使用したそうだ。
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