ニール・ヤングがチャリティ・コンサートでスティーヴン・スティルスと共演
4月21日にロサンゼルスで「Light Up the Blues」というチャリティ・コンサートが行われ、ニール・ヤングが元同僚のスティーヴン・スティルスと共演した他、ハートブレイカーズの3人のメンバーがトム・ペティの没後初めてステージに上がりました。
今年で15年目を迎えた「Light Up the Blues」は、スティルス夫妻が自分たちの息子が自閉症になったことをきっかけに開催したイベントで、今回のステージには、バート・バカラック、ジュディ・コリンズ(つい最近スティルスと共作アルバムを出したばかり)、シェリル・クロウらが登場しました。
ローリング・ストーン誌によると、ニール・ヤングは「Birds」を演奏した後に、“ブラザー”をステージに呼びたいと観客に伝え、登場したスティルスと一緒に「Long May You Run」「For What It’s Worth」「Mr. Soul」を演奏。その後、パティ・スミスも登場し、3人で「People Have the Power」を演奏したとのことです。
今年で15年目を迎えた「Light Up the Blues」は、スティルス夫妻が自分たちの息子が自閉症になったことをきっかけに開催したイベントで、今回のステージには、バート・バカラック、ジュディ・コリンズ(つい最近スティルスと共作アルバムを出したばかり)、シェリル・クロウらが登場しました。
ローリング・ストーン誌によると、ニール・ヤングは「Birds」を演奏した後に、“ブラザー”をステージに呼びたいと観客に伝え、登場したスティルスと一緒に「Long May You Run」「For What It’s Worth」「Mr. Soul」を演奏。その後、パティ・スミスも登場し、3人で「People Have the Power」を演奏したとのことです。
RELATED POSTS
関連記事
-
2024.03.14ニール・ヤング、Spotifyでの音楽配信再開を発表
-
2024.02.14ニール・ヤング&クレイジー・ホース、新ライヴ・アルバムとツアーを発表
-
2024.01.12ニール・ヤング1975年のアルバム『Dume』、2月に2枚組ヴァイナルで発売
-
2023.12.14ニール・ヤング新作『ビフォア・アンド・アフター』発売。米国ではサイン会に登場
-
2023.11.27ニール・ヤング、エレキキターで演奏したアメリカ国歌のMV公開
-
2023.11.21ニール・ヤング、新作『ビフォア・アンド・アフター』からさらに3曲が先行配信!
この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません