ニール・ヤングがチャリティ・コンサートでスティーヴン・スティルスと共演

pic: KOH HASEBE / Music Life / Shinko Music
4月21日にロサンゼルスで「Light Up the Blues」というチャリティ・コンサートが行われ、ニール・ヤングが元同僚のスティーヴン・スティルスと共演した他、ハートブレイカーズの3人のメンバーがトム・ペティの没後初めてステージに上がりました。
今年で15年目を迎えた「Light Up the Blues」は、スティルス夫妻が自分たちの息子が自閉症になったことをきっかけに開催したイベントで、今回のステージには、バート・バカラック、ジュディ・コリンズ(つい最近スティルスと共作アルバムを出したばかり)、シェリル・クロウらが登場しました。
ローリング・ストーン誌によると、ニール・ヤングは「Birds」を演奏した後に、“ブラザー”をステージに呼びたいと観客に伝え、登場したスティルスと一緒に「Long May You Run」「For What It’s Worth」「Mr. Soul」を演奏。その後、パティ・スミスも登場し、3人で「People Have the Power」を演奏したとのことです。
今年で15年目を迎えた「Light Up the Blues」は、スティルス夫妻が自分たちの息子が自閉症になったことをきっかけに開催したイベントで、今回のステージには、バート・バカラック、ジュディ・コリンズ(つい最近スティルスと共作アルバムを出したばかり)、シェリル・クロウらが登場しました。
ローリング・ストーン誌によると、ニール・ヤングは「Birds」を演奏した後に、“ブラザー”をステージに呼びたいと観客に伝え、登場したスティルスと一緒に「Long May You Run」「For What It’s Worth」「Mr. Soul」を演奏。その後、パティ・スミスも登場し、3人で「People Have the Power」を演奏したとのことです。
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