ツェッペリンのドラマー、故ジョン・ボーナムの銅像が故郷に建つ
ジョン・ボーナムが生きていれば70歳の誕生日を迎えるはずだった5月31日、彼の故郷イギリスのレディッチにあるメルシャン・スクエアに、一夜にして彼の銅像が姿を現わしました。手掛けたのは、イギリスの彫刻家マーク・リチャーズ。
高さ約1.8メートル、横幅約5メートル、重さが約2,200キロ以上ある立体芸術作品の片側には、ドラムを叩くボーナムの銅像、ジョンの背後にある銅鑼の裏には、彼のフルネームである“ジョン・ヘンリー・ボーナム”の文字と、誕生日(1948年5月31日)と命日(1980年9月25日)が、『レッド・ツェッペリンIV』のシンボルマークを囲んで刻まれています。
数年前にボーナムの妹デニスが立ち上げた銅像設立のキャンぺーンは、主に個人から寄付を募り、去年の10月に設置が認可されたものです。
高さ約1.8メートル、横幅約5メートル、重さが約2,200キロ以上ある立体芸術作品の片側には、ドラムを叩くボーナムの銅像、ジョンの背後にある銅鑼の裏には、彼のフルネームである“ジョン・ヘンリー・ボーナム”の文字と、誕生日(1948年5月31日)と命日(1980年9月25日)が、『レッド・ツェッペリンIV』のシンボルマークを囲んで刻まれています。
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