ベイ・シティ・ローラーズのアラン・ロングミュアーが70歳で逝去

pic: KOH HASEBE / Music Life / Shinko Music
ベイ・シティ・ローラーズの創立メンバーでベーシストだったアラン・ロングミュアーが、休暇で訪れたメキシコで病気にかかり、スコットランドへ帰国後、7月2日に病院で亡くなりました。

アランは1966年に弟のデレクとローラーズの前身となるサクソンズを結成。グループ名をベイ・シティ・ローラーズに変えた後、1974年、ロングミュアー兄弟にレスリー・マッコーエン、スチュアート・ウッディ・ウッド、エリック・フォークナーが加わり、イギリスに“ローラーマニア”現象を巻き起こしました。

ローラーズは1975年の終わりにアメリカでブレークし始め、シングル「Saturday Night」は全米1位になりました。

アランは1976年にバンドを脱退しますが、1978年に復帰し、その後もバンドの出入りを繰り返しました。バンドのマネージャーだった悪名高きタム・ペイトンとの絶え間ない衝突もあって、バンドの歴史は、音楽的な成功よりも法廷闘争や金銭問題に満ちていました。

2000年以降、音楽業界に興味を失くしたアランは、配管工事や地元自治体の仕事に就いていましたが、妻の勧めで『And I Ran With the Gang』という番組に出演。ローラーズ時代の話や、バンドのヒット曲を披露し、「この番組は面白いし、懐かしい」と語っていたそうです。

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