ジェーンズ・アディクションのペリー・ファレルが18年ぶりのソロ・アルバムを発表

2001年の初ソロ・アルバム『Song Yet To Be Sung』
ジェーンズ・アディクションのヴォーカリスト、ペリー・ファレルがBMGとレコード契約を結び、2001年の初ソロ・アルバム『Song Yet To Be Sung』以来となる新作『Kind Heaven』を来年リリースすることがわかりました。発売日などの詳細は後日発表とのこと。

トニー・ヴィスコンティがプロデューサーを務め、テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、トミー・リー(モトリー・クルー)、マット・チェンバレン(元パール・ジャムほか)、ダーニ・ハリスン(ジョージ・ハリスンの息子)、エリオット・イーストン(ザ・カーズ)、マイク・ガーソン(元デヴィッド・ボウイ)、クリス・チェイニー(ジェーンズ・アディクション)らがゲストで参加している他、作曲家のハリー・グレイソン・ウィリアムズがオーケストラ・スコアを担当し、ファレルの妻エティとのデュエット曲も収録されているそうです。

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