ローリング・ストーンズの大規模展示会が初めてシドニーで開催
11月17日から2019年の2月3日まで、シドニーのインターナショナル・コンヴェンション・センター(ICC)で、オーストラリア初となる大規模なローリング・ストーンズの展示会『Exhibitionism: The Rolling Stones Exhibit』が開催されます。
レアな楽器やリリックブック、バックステージとツアー用の備品、アルバム・アート、写真、ステージ・デザイン、メンバー個人の日記など、バンドのアーカイヴから500点以上のアイテムが展示されますが、そのうち190点あるアートワークの中には、アンディ・ウォーホル、デヴィッド・ベイリー、ジョン・パッシュ、クリスチャン・パイパー、ロバート・フランクらが手掛けた本物の作品も含まれるそう。
また、ヴィンテージ・ギターのギャラリーや、ミキシング・デッキ、レコーディング・スタジオも併設され、マーティン・スコセッシ監督がナレーションを務める映画も上映される他、再現されたバックステージや3D映像のコンサート・フィナーレでは実体験のような感覚を楽しめるとのこと。
この展示会について、ミック・ジャガーは次のように語っています。
「この展示会については、たっぷり時間をかけて構想を練っていたし、単に博物館の見学に行くのとは訳が違って、イベントに参加して実際に体験する展示会なんだ。ローリング・ストーンズを肌で感じ、それについて語り合いながら見てほしいね」
レアな楽器やリリックブック、バックステージとツアー用の備品、アルバム・アート、写真、ステージ・デザイン、メンバー個人の日記など、バンドのアーカイヴから500点以上のアイテムが展示されますが、そのうち190点あるアートワークの中には、アンディ・ウォーホル、デヴィッド・ベイリー、ジョン・パッシュ、クリスチャン・パイパー、ロバート・フランクらが手掛けた本物の作品も含まれるそう。
また、ヴィンテージ・ギターのギャラリーや、ミキシング・デッキ、レコーディング・スタジオも併設され、マーティン・スコセッシ監督がナレーションを務める映画も上映される他、再現されたバックステージや3D映像のコンサート・フィナーレでは実体験のような感覚を楽しめるとのこと。
この展示会について、ミック・ジャガーは次のように語っています。
「この展示会については、たっぷり時間をかけて構想を練っていたし、単に博物館の見学に行くのとは訳が違って、イベントに参加して実際に体験する展示会なんだ。ローリング・ストーンズを肌で感じ、それについて語り合いながら見てほしいね」
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