デイヴィッド・フォスターが関わった楽曲集の第2弾『デイヴィッド・フォスター・ワークス 2』リリース

『AOR AGE』でお馴染み、中田利樹さんの選曲による第2弾リリースです。
___________________
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
昨年末の〈Blue Note Tokyo〉公演を大成功に終えた、グラミー賞を15度受賞したスーパー・プロデューサー、ミスターAOR、デイヴィッド・フォスター。 昨年1月にリリースし、大好評を博したコンピレーション・アルバム、デイヴィッド・フォスター・ワークスの第2弾が1月23日に発売となります。「素直になれなくて~ゲット・アウェイ」や「ウィンター・ゲイムス」などの大ヒット曲から、隠れた名曲までを一枚に収録。今回の作品のテーマは彼のピアノ、キーボード・プレイヤーとしての側面、“PLAYS”にフォーカスしていることです。
中でも、アルバム1曲目の「アイ・ウィル・ビー・ゼア・ウィズ・ユー」のヴォーカル・ヴァージョンは世界初配信、初CD化となる音源で、ヴォーカルはデイヴィッド・フォスターの婚約者のキャサリン・マクフィーです。この楽曲は2008年に制作されたJALオリジナル曲で知られる「アイ・ウィル・ビー・ゼア・ウィズ・ユー」のヴォーカル・ヴァージョンで、長らく商品化が待たれていた音源です。
デイヴィッド・フォスターは今回のリリースにあたり、以下のようなメッセージを寄せています。
「50年にわたる音楽制作を締めくくるにあたって、こんなCDを作ることができて、自分の音楽人生の、そして場合によっては私生活においても、特に大事な瞬間のいくつかをそっと思い出している。
ここに収録された曲が、聴き手のあなたの心に響いて、あなた自身の人生における大事な時間や場所を思い起こさせるものであって欲しい。僕にとっては全部宝物だから!」
『デイヴィッド・フォスター・ワークス 2』のトレーラー映像はこちら
___________________
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
昨年末の〈Blue Note Tokyo〉公演を大成功に終えた、グラミー賞を15度受賞したスーパー・プロデューサー、ミスターAOR、デイヴィッド・フォスター。 昨年1月にリリースし、大好評を博したコンピレーション・アルバム、デイヴィッド・フォスター・ワークスの第2弾が1月23日に発売となります。「素直になれなくて~ゲット・アウェイ」や「ウィンター・ゲイムス」などの大ヒット曲から、隠れた名曲までを一枚に収録。今回の作品のテーマは彼のピアノ、キーボード・プレイヤーとしての側面、“PLAYS”にフォーカスしていることです。
中でも、アルバム1曲目の「アイ・ウィル・ビー・ゼア・ウィズ・ユー」のヴォーカル・ヴァージョンは世界初配信、初CD化となる音源で、ヴォーカルはデイヴィッド・フォスターの婚約者のキャサリン・マクフィーです。この楽曲は2008年に制作されたJALオリジナル曲で知られる「アイ・ウィル・ビー・ゼア・ウィズ・ユー」のヴォーカル・ヴァージョンで、長らく商品化が待たれていた音源です。
デイヴィッド・フォスターは今回のリリースにあたり、以下のようなメッセージを寄せています。
「50年にわたる音楽制作を締めくくるにあたって、こんなCDを作ることができて、自分の音楽人生の、そして場合によっては私生活においても、特に大事な瞬間のいくつかをそっと思い出している。
ここに収録された曲が、聴き手のあなたの心に響いて、あなた自身の人生における大事な時間や場所を思い起こさせるものであって欲しい。僕にとっては全部宝物だから!」
『デイヴィッド・フォスター・ワークス 2』のトレーラー映像はこちら

デイヴィッド・フォスター・ワークス 2
仕様:CD
2019年1月23日発売 WPCR-18146 価格¥2,000(本体)+税
選曲・解説:中田利樹 <解説・歌詞・対訳付>
デジタル同時配信
アルバムの購入はこちら
<<収録曲 >>
1. アイ・ウィル・ビー・ゼア・ウィズ・ユー feat.キャサリン・マクフィー/デイヴィッド・フォスター
2. 踊りたくないの/キャロル・ベイヤー・セイガー
3. 心の友へ/アル・ジャロウ
4. 素直になれなくて~ゲット・アウェイ/シカゴ
5. ウィンター・ゲイムス/デイヴィッド・フォスター
6. ソー・イン・ラヴ・ウィズ・ユー/U.N.V.
7. セーラ/ビル・チャンプリン
8. エニイホエア・ユー・ラン・トゥ/デイヴィッド・ロバーツ
9. 永遠のメロディ(チュニジアの夜)/チャカ・カーン
10. 夢織り人/ゲイリー・ライト
11. フライト・オブ・ザ・スノーバーズ/デイヴィッド・フォスター
12. 愛のサムシング/ブレンダ・ラッセル
13. 時が流れても/アリス・クーパー
14. ランナウェイ/ザ・コアーズ
15. ホエン・ユー・ラヴ・サムワン/アニタ・ベイカー&ジェイムス・イングラム
16. ア・フール・アンド・ヒズ・ラヴ/ボビー・キング
17. ユー・アー・ソー・ビューティフル/ケニー・ロジャース
【関連リンク】
日本オフィシャルサイト
RELATED POSTS
関連記事
-
2019.11.15米音楽界の巨人デイヴィッド・フォスター、ヒット曲を詰め込んだアルバムが発売に
-
2019.08.01名プロデューサー、デイヴィッド・フォスターのドキュメンタリーがトロント国際映画祭で初上映
LATEST POSTS
最新記事
この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません