ミシガン州デトロイトに「アレサ・フランクリン・メモリアル・ハイウェイ」が誕生

pic: www.facebook.com/arethafranklin/
デトロイトで育ち、デトロイトのニュー・ベセル教会でゴスペルを学び、昨年8月にデトロイトで亡くなった ‟ソウルの女王” アレサ・フランクリンに敬意を表し、デトロイトのハイウェイM-10の一部が「アレサ・L・フランクリン・メモリアル・ハイウェイ」と命名されることになりました。
民主党の知事、グレチェン・ホイットマーが7月8日にこの議案を通し、「フランクリンの創造力と歌声は、ミシガンの音楽的文化的歴史に貢献した」と述べていますが、この議案に反対していた共和党の議員は、退役軍人や災害・事故に対応する消防、警察、救助隊こそがそのような栄誉に値すると主張していたそうです。
民主党の知事、グレチェン・ホイットマーが7月8日にこの議案を通し、「フランクリンの創造力と歌声は、ミシガンの音楽的文化的歴史に貢献した」と述べていますが、この議案に反対していた共和党の議員は、退役軍人や災害・事故に対応する消防、警察、救助隊こそがそのような栄誉に値すると主張していたそうです。
RELATED POSTS
関連記事
-
2023.06.14モントルー・ジャズ・フェスティバルのドキュメンタリー、トレーラー公開
LATEST POSTS
最新記事
この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません