ギター・ポップ／ブリット・ポップ・ファンに朗報！　初来日ライトニング・シーズ、ビルボード東京公演にペアで2組ご招待！

80〜90年代にギター・ポップ／ブリット・ポップ世代に朗報、あのイアン・ブロウディーがライトニング・シーズとして初来日！

本来はリヴァプール出身のミュージシャンとしてこの世界に入ったものの、80〜90年代にかけてはプロデューサーとしての知名度が上がっていたイアン・ブロウディー。エコー＆ザ・バニーメンの初期諸作やペイル・ファウンテンズ、アイシクル・ワークス、カラー・フィールド〜テリー・ホールなどなど、彼がプロデュースを手がけて時代を彩った作品は数知れません。しかし一転、90年代後半にはライトニング・シーズとして「スリー・ライオンズ」はじめ英国でヒットを連発しました。

そんなイアン・ブロウディーが、今改めてライトニング・シーズとして活動再開、そして初来日も決定しました。そんなこの貴重な公演に、MUSIC LIFE CLUB会員の中からペアで2組・計4名様をご招待します。まだ会員でない方もこちらからご登録の上、この機会にぜひご応募ください！

ビルボードライブ東京公演（11/19, 20）の詳細はこちら
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〈以下公式インフォメーションより〉

ポスト・パンク以降を代表するプロデューサー／ソングライター、イアン・ブロウディー率いる英国バンド、ライトニング・シーズが初来日。

ブロウディーは、地元リバプールでビル・ドラムンド（The KLF）やホリー・ジョンソン（フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド）らと結成した「ビッグ・イン・ジャパン」の解散後、エコー&ザ・バニーメン、ザ・フォール、ペイル・ファウンテンズ、21 世紀に入ってからはザ・コーラルやザ・ズートンズなどのバンドをプロデュース。

ライトニング・シーズは1989 年に結成。1996 年の4th アルバムにして名盤『ディジー・ハイツ』は全英11 位を記録。また、同年にサッカー・イングランド代表のテーマ・ソングとして作成されたシングル「スリー・ライオンズ」は全英1位を獲得、現在でも度々リヴァイヴァル・ヒットを記録している。ポスト・パンク～ブリット・ポップ～現在まで、80 年代以降の英国ロック史を築いてきた才人が、自身のバンドとともに珠玉の名曲の数々を届ける貴重なステージをお見逃しなく。